消防設備士 甲種第2類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第18問: 全域放出方式の高発泡用泡放出口の設置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。泡放出口は、泡を押し上げる能力を有しないものとする。
全域放出方式の高発泡用泡放出口の設置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。泡放出口は、泡を押し上げる能力を有しないものとする。
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正解: 4. 泡放出口は、一の防護区画の床面積500平方メートルごとに1個以上を当該区画に泡を有効に放出できるように設け、防護対象物の最高位より上部の位置となる箇所に設ける。
消防法施行規則第18条第1項第3号イ(ロ)は、全域放出方式の高発泡用泡放出口を、一の防護区画の床面積500平方メートルごとに1個以上、当該区画に泡を有効に放出できるように設けることと定め、同号イ(ハ)は、泡放出口を防護対象物の最高位より上部の位置となる箇所に設けること(泡を押し上げる能力を有するものは防護対象物に応じた高さとすることができる)と定めている。1,000平方メートルごととする記述、床面積と無関係とする記述はいずれも同号イ(ロ)と異なり、最高位より下方とする記述も同号イ(ハ)と逆である。また同号イ本文は、防護区画から外部に漏れる量以上の量の泡水溶液を有効に追加して放出することができる設備であるときに限って開口部の自動閉鎖装置を設けないことができるとしており、追加放出ができなくてよいとする記述も誤り。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第3号イ
関連キーワード: 高発泡用泡放出口・全域放出方式・防護区画・500平方メートル
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