実技(鑑別・製図)
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
膨脹比が20以下の泡を放射する固定式の泡放出口で、道路の用に供される部分の天井に設けるものとして、消防法施行規則第18条第1項に定められているものはどれか。
正解: 2. フォームヘッド
解説: 消防法施行規則第18条第1項第1号は、膨脹比が20以下の泡(低発泡)の泡放出口を泡ヘッドとし、膨脹比が80以上1,000未満の泡(高発泡)の泡放出口を高発泡用泡放出口としている。同項第2号は、道路の用に供される部分、自動車の修理若しくは整備の用に供される部分又は駐車の用に供される…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第1号・第2号
関連キーワード: フォームヘッド・泡ヘッド・膨脹比・高発泡用泡放出口・道路
- 正解済みまだ正解していませんQ2
泡消火設備に用いる2種類のヘッドの設置密度の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 2. フォーム・ウォーター・スプリンクラーヘッド 8平方メートル/フォームヘッド 9平方メートル につき1個以上
解説: 消防法施行規則第18条第1項第2号イ・ロは、フォーム・ウォーター・スプリンクラーヘッドを床面積8平方メートルにつき1個以上、フォームヘッドを床面積9平方メートルにつき1個以上と定めている。8と9を逆にする記述、両者を共通の値とする記述はいずれも同号と異なる。なお同号の柱書は用途に…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第2号
関連キーワード: フォームヘッド・フォームウォータースプリンクラーヘッド・設置密度・施行規則第18条
- 正解済みまだ正解していませんQ3
泡消火薬剤の混合方式のうち、プレッシャー・サイド・プロポーショナー方式で泡原液を送水管内の水に加える仕組みとして、正しいものはどれか。
正解: 3. 泡原液ポンプで原液を加圧して送り出し、送水管の途中の圧入器から送り込む
解説: プレッシャー・サイド・プロポーショナー方式は、送水管の途中に混合器(圧入器)を設け、泡消火薬剤槽の原液を専用の泡原液ポンプで圧送して圧入し、指定の濃度の泡水溶液とする方式である。肢1の差圧調合槽に送水の一部を送り込み、原液の置換えと吸込器の吸入作用で混合するのはプレッシャー・プロ…
関連キーワード: 混合方式・圧入器・泡原液ポンプ・泡消火薬剤槽
- 正解済みまだ正解していませんQ4
プレッシャー・プロポーショナー方式の泡消火薬剤混合装置を構成する主な機器の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 1. 差圧調合槽と吸込器
解説: プレッシャー・プロポーショナー方式は、送水管の途中に差圧調合槽(泡消火薬剤貯蔵槽)と吸込器(混合器)を接続し、送水の一部を槽内に送り込んで生じる原液の置換え作用と、送水管への原液の吸入作用とによって指定の濃度の泡水溶液とする方式である。肢2の圧入器と泡原液ポンプで原液を圧入するの…
関連キーワード: 泡消火薬剤混合装置・差圧調合槽・吸込器・置換え作用
- 正解済みまだ正解していませんQ5
ポンプ・プロポーショナー方式の泡消火薬剤混合装置で、泡消火薬剤槽から吸引した泡原液が送り込まれる先として、正しいものはどれか。
正解: 2. ポンプの吸込側
解説: ポンプ・プロポーショナー方式は、加圧送水装置のポンプの吐出側と吸込側を連絡するバイパスを設け、その途中の吸込器にポンプ吐出水の一部を通し、濃度調整弁で吸込量を調節して、泡消火薬剤槽からポンプの吸込側に泡原液を吸引する方式である。泡原液はポンプの吸込側に入り、ポンプを通って泡水溶液…
関連キーワード: 泡消火薬剤混合装置・バイパス・吸込器・濃度調整弁
- 正解済みまだ正解していませんQ6
泡消火薬剤の混合方式のうち、送水管系統の途中に接続した吸込器(混合器)で泡消火薬剤を流水中に吸い込ませ、ノズルで空気を吸い込んで泡を発生させる方式で、移動式の泡消火設備の混合方式として用いられるものはどれか。
正解: 4. ライン・プロポーショナー方式
解説: ライン・プロポーショナー方式は、送水管系統の途中に吸込器(混合器)を接続し、泡消火薬剤を流水中に吸い込ませて指定の濃度の泡水溶液とし、ノズル等で空気を吸い込んで泡を発生させる方式で、移動式の泡消火設備の混合方式として用いられる。ただし、審査基準は移動式の混合方式からピックアップ方…
関連キーワード: 混合方式・ピックアップ方式・移動式の泡消火設備・吸込器
- 正解済みまだ正解していませんQ7
泡消火薬剤貯蔵槽に貯蔵する泡消火薬剤に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 耐寒用・超耐寒用以外の使用温度範囲は、零下5度以上30度以下とされている。
解説: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第4条は、使用温度範囲を零下5度以上30度以下(耐寒用は零下10度以上30度以下、超耐寒用は零下20度以上30度以下)と定めている。肢2の超耐寒用の使用温度範囲の下限は零下20度であり、零下30度ではない。肢1について、同省令第16条の容器の表…
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第2条・第4条・第16条、消防法施行規則第18条第3項
関連キーワード: 泡消火薬剤・使用温度範囲・超耐寒用・希釈容量濃度・貯蔵量
- 正解済みまだ正解していませんQ8
フォームヘッド方式の泡消火設備の配管のうち、金属製のものに亜鉛メッキ等による防食処理を施すことが消防法施行規則第18条第4項に定められている部分はどれか。
正解: 3. 一斉開放弁から泡放出口までの部分
解説: 消防法施行規則第18条第4項第8号は、泡消火設備の配管を第12条第1項第6号の規定に準じて設けるほか、一斉開放弁の二次側のうち金属製のものには亜鉛メッキ等による防食処理を施すことと定めている。一斉開放弁の二次側は、一斉開放弁から開放型の泡放出口(フォームヘッド)までの部分で、ふだ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第8号
関連キーワード: 一斉開放弁・防食処理・亜鉛メッキ・配管・フォームヘッド
- 正解済みまだ正解していませんQ9
泡消火設備の自動警報装置は、消防法施行規則第18条第4項第12号により、第14条第1項第4号の規定の例により設ける。この自動警報装置について、同号に定められている内容として正しいものはどれか。
正解: 1. 発信部は、建物の各階又は放水区域ごとに設けることとされている。
解説: 消防法施行規則第14条第1項第4号ロは、自動警報装置の発信部を各階又は放水区域ごとに設け、発信部には流水検知装置又は圧力検知装置を用いることと定めている。肢4の一斉開放弁の開閉を検知する装置は、同号ロの発信部に用いる装置ではない。肢2について、同号ニは、ヘッドが開放した階又は放水…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第12号、第14条第1項第4号
関連キーワード: 自動警報装置・流水検知装置・発信部・受信部・放水区域
- 正解済みまだ正解していませんQ10
水源の水位がポンプより低い位置にあるポンプ方式の加圧送水装置で、吸水管の水源側の末端に取り付け、ポンプが止まっている間に吸水管内の水が水源へ戻るのを防ぐ機器はどれか。
正解: 3. フート弁
解説: フート弁は吸水管の水源側の末端に付ける逆止の働きをもつ弁で、ポンプ停止中も吸水管とポンプの中を水で満たしておく。消防法施行規則第12条第1項第6号ハ(ロ)は、吸水管にろ過装置(フート弁に附属するものを含む)を設け、水源の水位がポンプより低いものにはフート弁を、その他のものには止水…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第6号ロ・ハ、第18条第4項第8号
関連キーワード: 加圧送水装置・吸水管・ろ過装置・止水弁
- 正解済みまだ正解していませんQ11
泡消火設備の手動式の起動装置について、消防法施行規則第18条第4項第10号ロの定めに合うものはどれか。
正解: 1. 二以上の放射区域を有する泡消火設備では、その放射区域を選択する機能を備えるものとされている。
解説: 消防法施行規則第18条第4項第10号ロ(ロ)は、二以上の放射区域を有する泡消火設備では放射区域を選択できるものとすることを求めている。操作部の高さは同号ロ(ハ)で床面から0.8メートル以上1.5メートル以下とされ、0.5〜1.0メートルとする記述は誤り。起動する対象は同号ロ(イ)…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第10号ロ
関連キーワード: 手動式の起動装置・放射区域・操作部・標識
- 正解済みまだ正解していませんQ12
泡消火設備の自動式の起動装置の一つに、天井付近に張った配管を加圧しておき、その配管に取り付けたヘッドが熱で開くと配管内の圧力が下がり、その低下によって加圧送水装置や一斉開放弁が作動するものがある。この配管に取り付けるヘッドとして正しいものはどれか。
正解: 2. 火災感知用ヘッド
解説: 消防法施行規則第18条第4項第10号イは、自動式の起動装置を、自動火災報知設備の感知器の作動、閉鎖型スプリンクラーヘッドの開放又は火災感知用ヘッドの作動若しくは開放と連動して、加圧送水装置、一斉開放弁及び泡消火薬剤混合装置を起動できるものとしている。火災感知用ヘッドは感熱体をもち…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第1号、第2号、第18条第4項第10号イ
関連キーワード: 自動式の起動装置・一斉開放弁・加圧送水装置・フォームヘッド
- 正解済みまだ正解していませんQ13
ポンプを用いる泡消火設備の加圧送水装置で、ポンプに設ける圧力計と連成計の取付け位置の組合せとして、消防法施行規則の定めに合うものはどれか。
正解: 3. 圧力計は吐出側、連成計は吸込側
解説: 消防法施行規則第18条第4項第9号は、泡消火設備の加圧送水装置に第12条第1項第7号ハ(ホ)の例によることを求め、同(ホ)は「ポンプには、その吐出側に圧力計、吸込側に連成計を設けること」と定めている。吸込側は水源の水位がポンプより低いと大気圧より低い圧力(負圧)になることがあるた…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ホ)、第18条第4項第9号
関連キーワード: 加圧送水装置・圧力計・連成計・性能試験配管
- 正解済みまだ正解していませんQ14
ポンプを用いる泡消火設備の加圧送水装置で、性能試験配管を使い定格吐出量を超える流量で運転して確かめる全揚程について、消防法施行規則が定める運転点と全揚程の下限の組合せはどれか。
正解: 3. 定格吐出量の150パーセントで、定格全揚程の65パーセント
解説: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ハ)は「ポンプの吐出量が定格吐出量の百五十パーセントである場合における全揚程は、定格全揚程の六十五パーセント以上」と定め、泡消火設備の加圧送水装置にも第18条第4項第9号でこの例が当てはまる。運転点は定格吐出量の150パーセント、全揚程の下限…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ハ)・(ヘ)、第18条第4項第9号
関連キーワード: 加圧送水装置・性能試験配管・定格吐出量・全揚程
- 正解済みまだ正解していませんQ15
たん白泡消火薬剤を用いる低発泡の泡消火設備で、点検要領の別添1「泡消火設備発泡倍率及び25%還元時間測定方法(その1)」により泡試料を採取する。1,400ミリリットル容量の泡試料コンテナ2個をのせて、発泡面積内の指定位置に置く器具はどれか。
正解: 3. 泡試料コレクタ
解説: 測定方法(その1)はたん白泡消火薬剤又は合成界面活性剤泡消火薬剤の低発泡の泡が対象で、泡ヘッドの場合は1,400ミリリットルの泡試料コンテナ2個を泡試料コレクタにのせ、発泡面積内の指定位置に置いて泡を受ける。泡試料コンテナ台は、泡を満たしたコンテナを25%還元時間の測定のときに置…
関連キーワード: 点検要領・発泡倍率・25%還元時間・泡試料コンテナ
- 正解済みまだ正解していませんQ16
点検要領の別添1「泡消火設備発泡倍率及び25%還元時間測定方法」に定める測定の条件や手順について、正しいものはどれか。
正解: 4. 泡を受ける泡試料コンテナの上面の高さの上限は、地盤面から50センチメートルとされている。
解説: 測定方法(その1)の備考は、泡試料コンテナの上面を地盤面(GL)から50センチメートル以下とすると定めており、(その2)のシリンダも同じである。(その2)の対象は水成膜泡消火薬剤又は合成界面活性剤泡消火薬剤の低発泡の泡で、たん白泡消火薬剤は(その1)の対象である。25%還元時間の…
関連キーワード: 点検要領・発泡倍率・25%還元時間・泡試料コンテナ
- 正解済みまだ正解していませんQ17
ポンプを用いる泡消火設備の加圧送水装置に設ける呼水装置について、消防法施行規則の定めに合うものはどれか。
正解: 1. 呼水槽には、減水警報装置と、呼水槽へ水を自動的に補給するための装置を設ける。
解説: 消防法施行規則第18条第4項第6号は、泡消火設備の呼水装置を第12条第1項第3号の2の例により設けるとしている。同号は、水源の水位がポンプより低い位置にある加圧送水装置に呼水装置を設け、イで専用の呼水槽、ロで加圧送水装置を有効に作動できる容量、ハで減水警報装置と呼水槽へ水を自動的…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第3号の2、第18条第4項第6号
関連キーワード: 加圧送水装置・呼水装置・呼水槽・減水警報装置
- 正解済みまだ正解していませんQ18
移動式の泡消火設備の設置について、消防法施行令第15条及び消防法施行規則第18条の定めに合うものはどれか。
正解: 1. 泡放射用器具を格納する箱について、その上部には赤色の灯火を設けるものとされている。
解説: 消防法施行規則第18条第4項第4号ロは、泡放射用器具を格納する箱の上部に赤色の灯火を設けることを求めている。同号イは箱の表面に「移動式泡消火設備」と表示するとしており、「泡消火栓」ではない。消防法施行令第15条第4号は、泡放射用器具を格納する箱をホース接続口から3メートル以内の距…
根拠・参照資料: 消防法施行令第15条第4号、消防法施行規則第18条第4項第1号・第1号の2・第4号
関連キーワード: 移動式・泡放射用器具・ホース接続口・赤色の灯火
- 正解済みまだ正解していませんQ19
床面積200平方メートルの駐車の用に供される部分の天井に、フォームヘッド(床面積9平方メートルにつき1個以上)を設ける。床面積当たりの個数の基準だけから求めた、必要なフォームヘッドの最小個数はどれか。
正解: 3. 23個
解説: 消防法施行規則第18条第1項第2号ロは、フォームヘッドを防火対象物又はその部分の天井又は小屋裏に床面積9平方メートルにつき1個以上、防護対象物のすべての表面が有効防護空間内に包含できるように設けるとしている。200÷9=22.2…で、1個以上の基準を満たすには端数を切り上げて23…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第2号イ・ロ
関連キーワード: フォームヘッド・床面積・有効防護空間・駐車
- 正解済みまだ正解していませんQ20
床面積150平方メートルの駐車の用に供される部分に、たん白泡消火薬剤(床面積1平方メートル当たりの放射量は毎分6.5リットル)を用いるフォームヘッド方式の泡消火設備を設ける。この部分全体を同時に放射するとした場合の放射量の合計はどれか。
正解: 3. 975リットル毎分
解説: 消防法施行規則第18条第1項第2号ハの表で、駐車の用に供される部分のたん白泡消火薬剤の放射量は床面積1平方メートル当たり毎分6.5リットルである。150×6.5=975リットル毎分となる。1200リットル毎分は同じ表の合成界面活性剤泡消火薬剤の8.0を使った値である。1350リッ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第2号ハ
関連キーワード: フォームヘッド・たん白泡消火薬剤・放射量・駐車
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
ある防火対象物の自動車の修理又は整備の用に供される部分に、フォームヘッド方式の泡消火設備を設ける。放射区域は2つで、床面積は80平方メートルと100平方メートルである。合成界面活性剤泡消火薬剤(床面積1平方メートル当たりの放射量は毎分8.0リットル)を用いるとき、配管内を満たす量を除いた泡水溶液の必要量はどれか。
正解: 1. 8,000リットル
解説: 消防法施行規則第18条第2項第2号は、フォームヘッドを用いるものについて、道路の用に供される部分は床面積80平方メートルの区域、駐車の用に供される部分ははり等で区画された床面積が最大の区域、その他の防火対象物又はその部分は床面積が最大となる放射区域のヘッドを同時に開放し、第1項第…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第2号ハ、第2項第2号・第5号、第4項第5号
関連キーワード: フォームヘッド・放射区域・泡水溶液・合成界面活性剤泡消火薬剤
- 正解済みまだ正解していませんQ22
高架水槽を用いる泡消火設備の加圧送水装置で、必要な落差の計算に使う「落差」の定義として、消防法施行規則に定められているものはどれか。
正解: 4. 水槽の下端から泡放出口までの垂直距離
解説: 消防法施行規則第18条第4項第9号イは、高架水槽を用いる加圧送水装置の落差を「水槽の下端から泡放出口までの垂直距離」と定義し、この落差を H=h1+h2+h3 で求めた値以上とすることを求めている。水槽の水位は使用につれて下がるため、水が最も少ないときでも送水できるよう下端を基準…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第9号イ
関連キーワード: 高架水槽・加圧送水装置・落差・垂直距離
- 正解済みまだ正解していませんQ23
ポンプ方式の加圧送水装置に用いる電動機の容量P(キロワット)は、P = 0.163×Q×H×K/E の式で求める。定格吐出量Q=2.0立方メートル毎分、全揚程H=60メートル、伝達係数K=1.1、ポンプ効率E=0.65とした場合、電動機容量に最も近い値はどれか。
正解: 4. 33.1キロワット
解説: 0.163×2.0×60=19.56、これに伝達係数1.1を掛けて21.516、ポンプ効率0.65で割ると約33.1キロワットとなる。30.1キロワットは伝達係数1.1を掛け忘れた値(19.56÷0.65)である。21.5キロワットはポンプ効率で割る前の値で、効率による損失を反映…
関連キーワード: 電動機・定格吐出量・全揚程・伝達係数・ポンプ効率
- 正解済みまだ正解していませんQ24
ポンプを用いる泡消火設備の加圧送水装置で、ポンプを締切運転したときにポンプ内の水温が上がるのを防ぐために設けることとされているものはどれか。
正解: 1. 逃し配管
解説: 消防法施行規則第18条第4項第9号は、泡消火設備の加圧送水装置を第12条第1項第7号ハ(ハ)から(チ)までなどの規定の例によるとしており、同号ハ(ト)は、加圧送水装置に締切運転時における水温上昇防止のための逃し配管を設けることとしている。締切運転は吐出側を閉じたままポンプを回す状…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第8号、第9号、第12条第1項第6号ロ、ハ、第7号ハ
関連キーワード: 加圧送水装置・締切運転・水温上昇・性能試験配管・ポンプ
- 正解済みまだ正解していませんQ25
プレッシャー・プロポーショナー方式を用いるフォームヘッド方式の泡消火設備において、水源から泡水溶液がフォームヘッドに至るまでの一般的な設備の接続順序として、正しいものはどれか。
正解: 3. 水源 → ポンプ(加圧送水装置) → 混合装置 → 配管 → フォームヘッド
解説: プレッシャー・プロポーショナー方式では、水源から吸い上げた水をポンプ(加圧送水装置)で加圧し、その吐出側に置いた混合装置で泡消火薬剤を所定濃度で混合して泡水溶液とした後、配管を通じてフォームヘッドへ送り放射する。この方式の混合装置はポンプの下流かつ放射区域へ分岐する配管より上流に…
関連キーワード: 系統図・混合装置・プレッシャー・プロポーショナー方式・加圧送水装置・泡水溶液
- 正解済みまだ正解していませんQ26
フォームヘッド方式の泡消火設備の一斉開放弁と、その前後の配管・起動装置に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. 一斉開放弁の二次側の配管のうち金属製のものには、亜鉛メッキ等による防食処理を施すこととされている。
解説: 消防法施行規則第18条第4項第8号は、配管を第12条第1項第6号に準じて設けるほか、一斉開放弁の二次側のうち金属製のものに亜鉛メッキ等による防食処理を施すと定める(肢2が正しい)。フォームヘッドは開放型なので、一斉開放弁の二次側の配管は平常時は空であり、肢1は誤り。同項第5号によ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第5号・第8号・第10号ロ
関連キーワード: 一斉開放弁・二次側・防食処理・放射区域・起動装置
- 正解済みまだ正解していませんQ27
次のうち、消防法施行令第13条の規定により、原則として泡消火設備等の設置義務が生じる防火対象物の部分はどれか。
正解: 4. 地階にある自動車の整備の用に供する部分で、床面積が250平方メートルのもの
解説: 自動車の整備の用に供する部分は、地階・2階以上では床面積200平方メートル以上、1階では500平方メートル以上で設置義務が生じる。地階250平方メートルは200平方メートル以上の基準を満たすため設置義務が生じる。「1階350平方メートル」は1階の基準(500平方メートル以上)に満…
根拠・参照資料: 消防法施行令第13条
関連キーワード: 消防法施行令第13条・設置義務・自動車整備・泡消火設備・面積基準
- 正解済みまだ正解していませんQ28
消防法施行令第13条の表で、設置する消火設備の中に水噴霧消火設備が挙げられていない部分はどれか。いずれも同条の設置対象となる規模のものとする。
正解: 2. 自動車の修理又は整備の用に供される部分
解説: 消防法施行令第13条第1項の表では、自動車の修理又は整備の用に供される部分に設ける消火設備は、泡消火設備・不活性ガス消火設備・ハロゲン化物消火設備・粉末消火設備のいずれかであり、水噴霧消火設備は挙げられていない(肢2が正しい)。道路の用に供される部分は水噴霧・泡・不活性ガス・粉末…
根拠・参照資料: 消防法施行令第13条第1項
関連キーワード: 消防法施行令第13条・水噴霧消火設備・泡消火設備・指定可燃物
- 正解済みまだ正解していませんQ29
床面積327平方メートルの駐車の用に供される部分に、フォームヘッドを用いる泡消火設備を設ける。消防法施行規則の基準により床面積から求める、フォームヘッドの最小個数はどれか。
正解: 4. 37個
解説: 消防法施行規則第18条第1項第2号ロにより、フォームヘッドは床面積9平方メートルにつき1個以上設ける。327÷9=36.3…で、端数を切り上げた37個が床面積から求める最小個数となる(肢4が正しい)。36個は端数を切り捨てた値で、9平方メートルを超える面積を受け持つヘッドが出る。…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第2号イ・ロ
関連キーワード: フォームヘッド・駐車の用に供される部分・床面積・有効防護空間
- 正解済みまだ正解していませんQ30
床面積140平方メートルの、指定可燃物を貯蔵し、又は取り扱う部分に、水成膜泡消火薬剤を用いるフォームヘッド方式の泡消火設備を設ける。この部分全体を同時に放射するとした場合、消防法施行規則の表による放射量の合計はどれか。
正解: 4. 910リットル毎分
解説: 消防法施行規則第18条第1項第2号ハの表は、指定可燃物を貯蔵し、又は取り扱う防火対象物又はその部分の放射量を、たん白泡・合成界面活性剤泡・水成膜泡のいずれも床面積1平方メートル当たり毎分6.5リットルとしている。140×6.5=910リットル毎分となる(肢4が正しい)。518は道…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第2号ハ、第2項第2号
関連キーワード: フォームヘッド・指定可燃物・水成膜泡消火薬剤・放射量
- 正解済みまだ正解していませんQ31
移動式の泡消火設備を設けることができる場所と、その設備の基準に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 1. 道路の用に供される部分のうち屋上部分に設けるものは、固定式に代えて移動式の泡消火設備とすることができる。
解説: 消防法施行規則第18条第4項第1号の2は、道路の用に供される部分には固定式の泡消火設備を設けるとし、ただし書で屋上部分に設けるものを除いている。このため屋上部分の道路には移動式とすることができる(肢1が正しい)。同項第1号により、火災のとき著しく煙が充満するおそれのある場所に設け…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第1号・第1号の2・第3号、消防法施行令第15条第3号
関連キーワード: 移動式の泡消火設備・固定式・屋上部分・消防用ホース
- 正解済みまだ正解していませんQ32
床面積800平方メートルの駐車の用に供される部分に、水成膜泡消火薬剤を用いるフォームヘッド方式の泡消火設備を設ける。床面積から求めるフォームヘッドの最小個数と、この部分全体を同時に放射するとした場合の放射量の合計の組合せはどれか。消防庁長官が定める性能を有する設備の特例は用いないものとする。
正解: 2. ヘッド89個以上・放射量毎分2,960リットル以上
解説: 消防法施行規則第18条第1項第2号ロによりフォームヘッドは床面積9平方メートルにつき1個以上で、800÷9=88.8…を切り上げて89個以上となる。同号ハの表により、駐車の用に供される部分で水成膜泡消火薬剤を用いる場合は床面積1平方メートル当たり毎分3.7リットルで、800×3.…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第2号イ・ロ・ハ、第4項第5号
関連キーワード: フォームヘッド・駐車の用に供される部分・水成膜泡消火薬剤・放射区域
- 正解済みまだ正解していませんQ33
高架水槽を用いる加圧送水装置で、移動式の泡消火設備に送水する。ノズル放射圧力は0.35 MPa、配管の摩擦損失水頭は6 m、消防用ホースの摩擦損失水頭は4 mである。圧力は0.1 MPaを水頭10 mとして換算するとき、必要な落差の最小値はどれか。
正解: 4. 45メートル
解説: 消防法施行規則第18条第4項第9号イにより、高架水槽の落差はH=h1+h2+h3以上とする。h1はノズル放射圧力換算水頭、h2は配管の摩擦損失水頭、h3は移動式の泡消火設備の消防用ホースの摩擦損失水頭である。0.35 MPaは水頭35 mに当たり、35+6+4=45 mとなる(肢…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第9号イ
関連キーワード: 高架水槽・落差・ノズル放射圧力換算水頭・摩擦損失水頭
- 正解済みまだ正解していませんQ34
専用の泡原液ポンプで泡消火薬剤の原液を圧送する構造を持ち、大規模施設・大流量の泡消火設備に適しているとされる混合方式はどれか。
正解: 4. プレッシャー・サイド・プロポーショナー方式
解説: プレッシャー・サイド・プロポーショナー方式は、送水管途中に圧入器を設け、泡消火薬剤槽から専用の泡原液ポンプで泡原液を圧送して希釈濃度の泡水溶液とする構造であり、大規模施設・大流量に向く。「プレッシャー・プロポーショナー方式」は差圧調合槽と吸込器を用いる方式で動力源を要さず、「ポン…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第14号
関連キーワード: 混合装置・プレッシャー・サイド・プロポーショナー方式・泡原液ポンプ・大流量・泡消火薬剤
- 正解済みまだ正解していませんQ35
次のうち、消防法施行令第13条により原則として泡消火設備等の設置義務が生じるものはどれか。
正解: 1. 地階にある駐車の用に供する部分で、床面積が250平方メートルのもの
解説: 駐車の用に供される部分は、地階・2階以上では床面積200平方メートル以上、1階では500平方メートル以上、屋上では300平方メートル以上、機械式では収容台数10台以上で設置義務が生じる。地階250平方メートルは200平方メートル以上の基準を満たすため設置義務が生じる。「1階400…
根拠・参照資料: 消防法施行令第13条
関連キーワード: 消防法施行令第13条・設置義務・駐車場・機械式駐車装置・面積基準
- 正解済みまだ正解していませんQ36
消防法施行令第13条の表で、設置する消火設備が泡消火設備又は粉末消火設備の2種類とされている部分はどれか。いずれも同条の設置対象となる規模のものとする。
正解: 2. 飛行機又は回転翼航空機の格納庫
解説: 消防法施行令第13条第1項の表で、別表第一(十三)項ロの飛行機又は回転翼航空機の格納庫に設ける消火設備は、泡消火設備又は粉末消火設備とされている(肢2が正しい)。道路の用に供される部分は水噴霧・泡・不活性ガス・粉末の4種類、自動車の修理又は整備の用に供される部分は泡・不活性ガス・…
根拠・参照資料: 消防法施行令第13条第1項、別表第一(十三)項ロ
関連キーワード: 消防法施行令第13条・格納庫・泡消火設備・粉末消火設備
- 正解済みまだ正解していませんQ37
縮尺1/200の平面図に、長方形の室が縦10 mm、横15 mmで描かれている。この室の実際の床面積はいくらか。
正解: 3. 6 m²
解説: 縮尺1/200では、図面上の長さの200倍が実際の長さになる。縦は10 mm×200=2,000 mm=2 m、横は15 mm×200=3,000 mm=3 mで、床面積は2×3=6 m²である(肢3が正しい)。5 m²は2 mと3 mを足した値で、面積になっていない。10 m²…
関連キーワード: 縮尺・平面図・床面積
- 正解済みまだ正解していませんQ38
3%型の泡消火薬剤を用いて、泡水溶液を合計2,400 L作る。混合による体積の変化は無視する。必要な泡消火薬剤の原液と水の量の組合せはどれか。
正解: 3. 原液72 L、水2,328 L
解説: 3%型の泡消火薬剤は、泡水溶液の体積のうち3%を原液が占めるように水と混合する。原液は2,400×0.03=72 L、水は2,400−72=2,328 Lとなる(肢3が正しい)。肢1は0.3%(7.2 L)で計算しており、濃度が10分の1になる。肢2は水を2,400 Lとして原液…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第3項
関連キーワード: 泡水溶液・泡消火薬剤・希釈容量濃度・原液
- 正解済みまだ正解していませんQ39
泡試料容器の空の質量は170 g、容積は1,400 mLである。低発泡の泡を満たし、容器ごと量ると450 gであった。泡水溶液の密度を1.00 g/mLとし、空気の質量を無視するとき、この泡の発泡倍率はいくらか。
正解: 1. 5.0倍
解説: 発泡倍率は、発生した泡の体積を、その泡を作るのに使った泡水溶液の体積で割った値である(消防法施行規則第18条第1項第1号の膨脹比と同じ考え方)。泡の質量は450−170=280 gで、密度1.00 g/mLから泡水溶液は280 mLとなる。泡の体積は容器の容積1,400 mLなの…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第1号
関連キーワード: 発泡倍率・泡試料・泡水溶液・膨脹比
- 正解済みまだ正解していませんQ40
泡試料に含まれる泡水溶液は200 mLである。泡から分離して容器の下にたまった還元液の累積量は、測定開始から2分40秒で44 mL、3分で50 mL、3分20秒で56 mLであった。この泡の25%還元時間はどれか。
正解: 4. 3分
解説: 25%還元時間は、泡試料に含まれる泡水溶液の25%が還元液として泡から分離するまでの時間である。200 mLの25%は50 mLで、累積量が50 mLとなった3分が25%還元時間となる(肢4が正しい)。2分40秒の44 mLは22%で、まだ25%に達していない。3分20秒の56 …
関連キーワード: 25%還元時間・還元液・泡試料・泡水溶液
- 正解済みまだ正解していませんQ41
水源の水量に加える、配管内を満たす泡水溶液の量を求める。内径100 mm、長さ10 mの直管を満たす量はどれか。円周率は3.14、1 m³は1,000 Lとする。
正解: 2. 78.5 L
解説: 消防法施行規則第18条第2項第5号により、水源の水量には放射に要する量のほか、配管内を満たすに要する泡水溶液の量を加える。直管の内側を円柱とみると半径は0.05 mで、3.14×0.05²×10=0.0785 m³となり、1 m³=1,000 Lから78.5 Lである(肢2が正し…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第2項第5号
関連キーワード: 配管・泡水溶液・水源の水量
- 正解済みまだ正解していませんQ42
高発泡用泡放出口を局所放出方式で設ける。防護対象物は平面が4 m×2 mの長方形で、最高位の高さは0.4 mである。消防法施行規則第18条第1項第3号ロ(ロ)に定める防護面積はいくらか。外周線は、各辺を規定の距離だけ外側へ水平に延長し、四隅まで含めて囲んだ長方形とみなす。
正解: 3. 28.16 m²
解説: 規則第18条第1項第3号ロ(ロ)の防護面積は、防護対象物の最高位の高さの3倍の数値又は1 mのうち大きい方の数値を、各部分から水平に延長した外周線で囲んだ部分の面積である。本問では0.4×3=1.2 mが1 mより大きいので、延長する距離は1.2 m。両側に加えて(4+2.4)×…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第3号ロ(ロ)
関連キーワード: 高発泡用泡放出口・局所放出方式・防護面積・外周線
- 正解済みまだ正解していませんQ43
高発泡用泡放出口を全域放出方式で設ける。泡放出口の膨脹比は300で、床面積が最大となる防護区画の冠泡体積は200 m³である。規則第18条第2項第3号イの表では、冠泡体積1 m³当たりの泡水溶液の量が、第一種0.040 m³、第二種0.013 m³、第三種0.008 m³とされている。水源の水量の算定の基礎となる泡水溶液の量はいくらか。開口部から漏れる分の追加量と配管内を満たす量は含めない。
正解: 2. 2,600 L
解説: 泡放出口の膨脹比による種別は、規則第18条第1項第3号イ(イ)の表で、膨脹比80以上250未満が第一種、250以上500未満が第二種、500以上1,000未満が第三種とされている。膨脹比300は第二種なので、同条第2項第3号イにより200×0.013=2.6 m³=2,600 L…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第3号イ(イ)、第2項第3号イ
関連キーワード: 高発泡用泡放出口・全域放出方式・膨脹比・冠泡体積・泡水溶液
- 正解済みまだ正解していませんQ44
圧力計の文字盤で、0.2 MPaと0.4 MPaの間が10個の等しい区間に分かれている。指針が0.2 MPaから0.4 MPaの方向へ7区間進んだ目盛にあるとき、指示値はいくらか。
正解: 4. 0.34 MPa
解説: 一区間の大きさは(0.4−0.2)÷10=0.02 MPaである。指針は0.2 MPaから7区間進んでいるので、0.2+7×0.02=0.34 MPaとなる。肢1の0.14 MPaは7区間分の増加量だけで、出発点の0.2 MPaを加えていない。肢2の0.27 MPaは一区間を0.…
関連キーワード: 圧力計・目盛・指示値・一区間
- 正解済みまだ正解していませんQ45
電源を切り離した回路で、端子PからQまでに独立した2本の並列経路がある。経路Aには閉じた接点aと、測定対象の接点bが直列に入っており、経路Bの接点cは閉じている。導通計でP–Q間を測ったところ導通があった。この結果から接点bの状態について言えることとして、正しいものはどれか。配線は健全とする。
正解: 1. bが開いていても経路Bの接点cを通って導通するので、bの状態は断定できない
解説: 経路Bの接点cが閉じているので、経路BだけでもP–Q間は導通する。bが開いていても閉じていても測定結果は同じになるため、この結果からbの状態は断定できない。bを確かめるには、経路Bを切り離すか、bの両端で直接測る。肢2は、aが閉じていても経路Bによる導通と区別できない点を見落とし…
関連キーワード: 導通計・並列経路・接点・直列
- 正解済みまだ正解していませんQ46
ポンプの試験記録を判定する。機器の確認票には「吐出量1.2 m³/minの試験点で、全揚程45 m以上」と記載されている。同じ試験点で吐出量1,200 L/min、全揚程46 mを測定した。この2数値の照合結果として正しいものはどれか。法令の一律基準ではなく、この機器の確認票との比較を問う。
正解: 4. 吐出量は指定試験点と一致しており、揚程は条件を満たしている
解説: 1 m³=1,000 Lなので、1,200 L/minは1.2 m³/minで、確認票の試験点と一致する。全揚程46 mは45 m以上だから、揚程の条件も満たしている。肢1は、Lからm³への換算で桁を誤り、吐出量を試験点の10分の1としている。肢3は換算の向きを逆にして10倍とし…
関連キーワード: ポンプ・吐出量・全揚程・試験点
- 正解済みまだ正解していませんQ47
泡水溶液の試験配管の積算流量計が、測定開始時12.40 m³、測定終了時13.15 m³を示した。測定時間は2分30秒で、流れは一方向、計器の巻戻りはない。この間の平均流量はいくらか。
正解: 3. 300 L/min
解説: 通過した量は13.15−12.40=0.75 m³で、1 m³=1,000 Lなので750 Lである。2分30秒は2.5分だから、平均流量は750÷2.5=300 L/minとなる。肢1の3,000 L/minは、0.75 m³を7,500 Lと桁を誤って換算した値である。肢2の…
関連キーワード: 積算流量計・平均流量・泡水溶液
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送った後に 問増えました
この科目は 47 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは消防設備士 甲種第2類の問題を3カテゴリに分けています。実技(鑑別・製図)にはオリジナル予想問題を47問収録し、サイト内の消防設備士 甲種第2類全166問の約28%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマにはフォームヘッド・加圧送水装置・泡水溶液・放射区域などがあります。本試験の情報は合格率約27.2% (令和7年度)・試験時間3時間15分・受験料6,600円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。47問のうち33問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、消防関係法令・基礎知識・構造・機能・工事・整備などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
実技(鑑別・製図)の出題傾向 — 収録全47問の分析
ぴよパスに収録している消防設備士 甲種第2類「実技(鑑別・製図)」のオリジナル練習問題 全47問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全47問のうち33問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- フォームヘッド10問
- 加圧送水装置8問
- 泡水溶液8問
- 放射区域4問
- 消防法施行令第13条4問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
配管の長さとする記述は、垂直距離ではなく配管に沿った長さで、配管の摩擦損失水頭の算定に関わる量と混同している。
Q22 高架水槽を用いる泡消火設備の加圧送水装置で、必要な落差の計算に使う「落差」の定義として、消… で確認する
次の科目へ
消防関係法令・基礎知識58 問Premium 限定
甲2の学んだ範囲を40問で確認
法令・基礎14問、構造・機能15問、実技の知識11問を解く独自の四肢択一演習です。正誤と分野別の成績から、次に復習する範囲を確認できます。
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甲2は泡消火設備という単一分野の試験で、まず設備の全体像(水源・加圧送水装置・混合装置・泡ヘッド)を掴めるかで進み方が決まる。弘文社の国家・資格シリーズは消防設備士の定番で、甲種1類・4類でも同シリーズが最初の1冊として機能している。図解中心で、機械と電気の基礎的知識にも触れられる。
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実技(鑑別・製図) — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 消防設備士 甲種第2類の実技(鑑別・製図)は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは消防設備士 甲種第2類の実技(鑑別・製図)に全47問のオリジナル練習問題を用意しています。消防設備士 甲種第2類の収録全166問のうち約28%です。回答後に解説を確認できます。
- 実技(鑑別・製図)はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは消防設備士 甲種第2類の問題を3カテゴリ(実技(鑑別・製図) / 消防関係法令・基礎知識・構造・機能・工事・整備)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 実技(鑑別・製図)の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 実技(鑑別・製図)は、ぴよパスで消防設備士 甲種第2類の問題を分けている3カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している実技(鑑別・製図)の問題数は47問 / 全166問で、収録全体の約28%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、実技(鑑別・製図)を全40問中11問(約28%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 実技(鑑別・製図)で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 消防設備士 甲種第2類の合格基準は「筆記全体60%以上 + 各科目40%以上 + 実技60%以上」です。科目別の条件は「各科目40%以上(足切り)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。実技(鑑別・製図)の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


