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消防設備士 甲種第2類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第9問: 泡消火設備(フォームヘッド方式、固定式)を道路及び駐車の用に供される部分以外の防火対象物又はその部分に設ける場合の水源水量の算定に関する次の記述のうち、正しいも

問題 9 / 61あと 4 問で 20% の位置
中級構造・機能・工事・整備

泡消火設備(フォームヘッド方式、固定式)を道路及び駐車の用に供される部分以外の防火対象物又はその部分に設ける場合の水源水量の算定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 床面積が最大となる放射区域に設けられるすべてのヘッドを同時に開放した場合に、フォームヘッドについて定められた放射量で10分間放射できる量に、配管内を満たすに要する泡水溶液の量を加えたものとする。

消防法施行規則第18条第2項第2号は、フォームヘッドを用いるもののうち道路及び駐車の用に供される部分以外の防火対象物又はその部分について、床面積が最大となる放射区域に設けられるすべてのヘッドを同時に開放した場合に、同条第1項第2号ハに定める放射量で10分間放射することができる量と定めている。さらに同条第2項第5号により、配管内を満たすに要する泡水溶液の量を加える。放射時間を5分間・30分間とする記述、設置個数を基準に区域を選ぶ記述はいずれも同号と異なる。水源の水量は泡水溶液を作るに必要な量であるから、薬剤原液のみを基準とし水を含めないとする記述も誤り。なお道路の用に供される部分では床面積80平方メートルの区域、駐車の用に供される部分では不燃材料で造られた壁又は天井面より0.4メートル以上突き出したはり等により区画された部分の床面積が最大となる区域(はり等がない場合は床面積50平方メートルの区域)が対象となる点が別に定められている。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第2号ハ、第2項第2号・第5号

関連キーワード: 水源水量・固定式・放射区域・10分間・泡水溶液

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