消防設備士 甲種第2類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第19問: 高発泡用泡放出口を全域放出方式とする場合の泡水溶液放出量の算定に用いる冠泡体積の定義として、正しいものはどれか。
高発泡用泡放出口を全域放出方式とする場合の泡水溶液放出量の算定に用いる冠泡体積の定義として、正しいものはどれか。
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正解: 1. 当該防護区画の床面から、防護対象物の最高位より0.5メートル高い位置までの体積をいう。
消防法施行規則第18条第1項第3号イ(イ)は、冠泡体積を、当該床面から防護対象物の最高位より0.5メートル高い位置までの体積と定義している。全域放出方式の高発泡用泡放出口の泡水溶液放出量は、防火対象物又はその部分の区分と泡放出口の膨脹比による種別に応じ、この冠泡体積1立方メートルにつき定められた量の割合で計算する。区画全体の体積とする記述、防護対象物自体の体積とする記述、最高位までで区切る記述、最高位より1メートル高い位置を起点とする記述はいずれも同号イ(イ)の定義と異なる。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第3号イ
関連キーワード: 冠泡体積・高発泡用泡放出口・全域放出方式・泡水溶液放出量
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