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消防設備士 甲種第2類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第16問: 泡消火設備の泡消火薬剤の貯蔵量の算定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 16 / 61あと 3 問で 30% の位置
初級構造・機能・工事・整備

泡消火設備の泡消火薬剤の貯蔵量の算定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 泡消火薬剤の貯蔵量は、規則が定める泡水溶液の量に、泡消火薬剤の種別に応じ消防庁長官が定める希釈容量濃度を乗じて得た量以上の量とする。

消防法施行規則第18条第3項は、泡消火薬剤の貯蔵量を、同条第2項に定める泡水溶液の量に、消火に有効な泡を生成するために適したそれぞれの泡消火薬剤の種別に応じ消防庁長官が定める希釈容量濃度を乗じて得た量以上の量とすることと定めている。つまり必要な泡水溶液の量が先に決まり、そこに希釈容量濃度を掛けて薬剤量が求まる関係にある。床面積から直接求めるとする記述、一律の量でよいとする記述、水源の水量と同量とする記述はいずれもこの算定の構造と異なる。貯蔵量は設計時に算定して確保しておくものであり、あらかじめ算定する必要がないとする記述も誤り。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第3項

関連キーワード: 泡消火薬剤・貯蔵量・希釈容量濃度・泡水溶液の量

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