消防設備士 甲種第2類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第31問: 泡消火薬剤の種類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
泡消火薬剤の種類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 水成膜泡消火薬剤は、合成界面活性剤を基剤とし、油面上に水成膜を形成する泡消火薬剤であり、駐車場や自動車火災など迅速な消火が求められる場面に用いられる。
水成膜泡消火薬剤は、合成界面活性剤を基剤とし油面上に水成膜を形成する泡消火薬剤で、駐車場や自動車、航空機火災など迅速な消火が求められる場面に用いられる。「合成界面活性剤を基剤とし水成膜を形成する」をたん白泡消火薬剤の説明とする記述や、「たん白質を加水分解したもの」を合成界面活性剤泡消火薬剤・水成膜泡消火薬剤の説明とする記述は、基剤の取り違えであり誤り。合成界面活性剤泡消火薬剤とたん白泡消火薬剤は異なる分類の薬剤である。
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第2条
関連キーワード: 水成膜泡消火薬剤・たん白泡消火薬剤・合成界面活性剤泡消火薬剤・泡消火薬剤の種類
次のステップ
甲2の学んだ範囲を40問で確認
法令・基礎14問、構造・機能15問、実技の知識11問を解く独自の五肢択一演習です。正誤と分野別の成績から、次に復習する範囲を確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類の練習問題166問|泡消火薬剤の規格・基礎計算・実技を無料演習
消防設備士甲種2類のオリジナル練習問題166問を無料公開。機械・電気の基礎、泡消火薬剤の性能基準、図面と測定値の読み取りを40問追加しました。科目別演習と、本番の四肢択一・記述式への備え方を説明します。
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類の語呂合わせ|泡の数値は「どちらの基準か」で答えが変わる
甲2で数値を落とす最大の原因は語呂の不足ではなく、一般防火対象物の基準と危険物製造所等の基準が混ざることです。適用範囲で切り分けたうえで、薬剤3種の数値を語呂で固定する手順をまとめました。
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類の合格率27.3%は難しいのか|甲種6区分を並べて位置を確かめる
甲2の合格率は27.3%で甲種の中では中位です。甲4の34.0%より低く甲1の24.1%より高い。数字の差が何から来ているのかを受験者数と試験構造から読み解き、独学で越えるべき関門を具体的に示します。


