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消防設備士 甲種第2類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第11問: 移動式泡消火設備における高架水槽方式で、必要な落差の下限Hを求める式はどれか。h1はノズル放射圧力換算水頭、h2は配管の摩擦損失水頭、h3は使用する消防用ホース

問題 11 / 61あと 2 問で 20% の位置
中級構造・機能・工事・整備

移動式泡消火設備における高架水槽方式で、必要な落差の下限Hを求める式はどれか。h1はノズル放射圧力換算水頭、h2は配管の摩擦損失水頭、h3は使用する消防用ホースの摩擦損失水頭とし、h3は0ではない。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. H = h1 + h2 + h3

消防法施行規則第18条第4項第9号イは、必要な落差をH=h1+h2+h3で求めた値以上とする。ここでは移動式なのでh3のホース損失も含める。肢4はその損失を欠く。肢1のh4は本問で定義されておらず、高架水槽方式のこの式にはない。肢2の乗算、肢3の2での除算にも根拠がない。固定式では移動式ホースの損失を一律に加えるわけではない。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第9号イ

関連キーワード: 高架水槽方式・加圧送水装置・落差・摩擦損失水頭

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