消防設備士 甲種第2類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第21問: 泡消火設備の混合方式と固定式・移動式の適用に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
泡消火設備の混合方式と固定式・移動式の適用に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 固定式泡消火設備の混合方式はプレッシャー・サイド・プロポーショナー方式、プレッシャー・プロポーショナー方式、ポンプ・プロポーショナー方式の3方式であり、ライン・プロポーショナー方式は固定式には用いられない。
固定式泡消火設備の混合方式はプレッシャー・サイド・プロポーショナー方式、プレッシャー・プロポーショナー方式、ポンプ・プロポーショナー方式の3方式で、ライン・プロポーショナー方式は固定式には用いられない。移動式にはプレッシャー・サイド・プロポーショナー方式、プレッシャー・プロポーショナー方式、又はライン・プロポーショナー方式(ピックアップ方式を除く)が用いられる(どちらも、消防法施行規則第18条第4項第14号の基準が示されるまでの間の、消防本部の審査基準による)。
ライン方式を含めて固定式に3方式使えるとする記述、固定式・移動式で違いはないとする記述はいずれもこの対応関係と矛盾し誤り。また消防法施行規則第18条第4項第3号は移動式の泡消火設備に用いる泡消火薬剤を低発泡のものに限るとしているから、高発泡のものでもよいとする記述も誤りである。
ポンプ・プロポーショナー方式は固定式だけに、ライン・プロポーショナー方式(ピックアップ方式を除く)は移動式だけに用いられる。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第3号・第14号
関連キーワード: 混合方式・固定式・移動式・ライン・プロポーショナー方式
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