構造・機能・工事・整備
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
消防法施行令第25条第2項第1号の表において、同条第1項第1号に掲げる防火対象物の二階に適応するものとされていない避難器具はどれか。
正解: 4. 滑り棒
解説: 令第25条第1項第1号は令別表第一(六)項の防火対象物の階を掲げ、同条第2項第1号の表のこの行の二階の欄には、滑り台・避難はしご・救助袋・緩降機・避難橋・避難用タラップの6種類が適応する避難器具として掲げられている。救助袋・避難はしご・緩降機・避難用タラップはいずれもこの欄にある…
根拠・参照資料: 消防法施行令第25条第1項第1号・第2項第1号の表
関連キーワード: 避難器具・防火対象物・適応・避難用タラップ
- 正解済みまだ正解していませんQ2
避難器具の設置の表示について、消防法施行規則第27条第1項第3号に照らして誤っているものはどれか。
正解: 3. 特定一階段等防火対象物では、避難階のエレベーターホール又は階段室の出入口付近の見やすい箇所に、避難器具設置等場所を明示した標識を設ける。
解説: 規則第27条第1項第3号は、イで特定一階段等防火対象物における避難器具を設置し又は格納する場所を「避難器具設置等場所」といい、その出入口の上部又はその直近に識別できるような措置を講じること、ロで避難器具設置等場所の見やすい箇所に避難器具である旨及びその使用方法を表示する標識を設け…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第27条第1項第3号イ・ロ・ハ
関連キーワード: 避難器具・特定一階段等防火対象物・避難器具設置等場所・標識・附室
- 正解済みまだ正解していませんQ3
4階以上の階に固定はしごを設けるときの基準として、消防法施行規則第27条第1項第4号ホに定められていないものはどれか。
正解: 1. 取付け具を避難器具用ハッチとすること。
解説: 規則第27条第1項第4号ホは、4階以上の階に固定はしごを設けるときの追加要件として、(イ)金属製であること、(ロ)バルコニー等に設けること(落下を防止するための措置が講じられているものはこの限りでない)、(ハ)降下口は直下階の降下口と相互に同一垂直線上にない位置に設けること(避難…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第27条第1項第4号ホ
関連キーワード: 固定はしご・4階以上・規則27条1項4号ホ・金属製・バルコニー等
- 正解済みまだ正解していませんQ4
消防法施行規則第27条第1項第1号ハにいう「一動作」から除かれる動作として、条文の括弧書きに明記されているものの組合せはどれか。
正解: 1. 開口部を開口する動作 と 保安装置を解除する動作
解説: 規則第27条第1項第1号ハは「一動作(開口部を開口する動作及び保安装置を解除する動作を除く。)で、容易かつ確実に使用できるもの」と規定しており、除かれる動作はこの2つだけである。標識の確認、器具の展張、格納箱のふたの開閉、取付け具への固定、ロープの繰り出しといった動作は括弧書きに…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第27条第1項第1号ハ
関連キーワード: 一動作・規則27条1項1号ハ・保安装置・開口部・特定一階段等防火対象物
- 正解済みまだ正解していませんQ5
消防法施行規則第27条第1項第11号は、避難器具は消防庁長官が定める基準に適合するものであることと定めている。この規定の対象から括弧書きによって除かれている避難器具の組合せはどれか。
正解: 2. 金属製避難はしご及び緩降機
解説: 規則第27条第1項第11号は「避難器具(金属製避難はしご及び緩降機を除く。)は、消防庁長官が定める基準に適合するものであること」と定めている。この2つが除かれているのは、金属製避難はしごと緩降機については技術上の規格を定める省令が別に存在し、そちらで規格が定められているためである…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第27条第1項第11号
関連キーワード: 規則27条1項11号・消防庁長官が定める基準・金属製避難はしご・緩降機・規格省令
- 正解済みまだ正解していませんQ6
避難はしごのうち固定はしごの横さんは、防火対象物からどれだけの距離を保有することとなるように設けなければならないか。消防法施行規則第27条第1項第4号ハによる正しいものを選べ。
正解: 4. 10センチメートル以上
解説: 規則第27条第1項第4号ハは「固定はしごの横さんは、防火対象物から十センチメートル以上の距離を保有することとなるように設けること」と定めている。横さんと壁面との間に足先を差し込む隙間を確保するための規定であり、5センチメートルや8センチメートルといった値は条文に存在しない。なお同…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第27条第1項第4号ハ
関連キーワード: 固定はしご・横さん・10センチメートル・規則27条1項4号ハ・避難はしご
- 正解済みまだ正解していませんQ7
消防法施行規則第27条第1項第2号は、避難器具を設置する開口部は相互に同一垂直線上にない位置にあることを求めている。この規定の対象から除かれる避難器具として、同号の括弧書きに列挙されていないものはどれか。
正解: 2. 緩降機
解説: 規則第27条第1項第2号は「避難器具(すべり棒、避難ロープ、避難橋及び避難用タラツプを除く。)を設置する開口部は、相互に同一垂直線上にない位置にあること」と定めている。除外されるのはすべり棒・避難ロープ・避難橋・避難用タラップの4種類であり、緩降機は括弧書きに含まれていないため、…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第27条第1項第2号
関連キーワード: 同一垂直線上・規則27条1項2号・開口部・緩降機・避難橋
- 正解済みまだ正解していませんQ8
避難はしごのうちつり下げはしごの横さんに関する次の記述のうち、消防法施行規則第27条第1項第5号ハに照らして正しいものはどれか。
正解: 2. 使用の際、防火対象物から10センチメートル以上の距離を保有することとなるように設けること。
解説: 規則第27条第1項第5号ハは「つり下げはしごの横さんは、使用の際、防火対象物から十センチメートル以上の距離を保有することとなるように設けること」と定めている。つり下げはしごは平常時は収納されているため、距離が要求されるのは展張して使用する時点であり、「常時」とする選択肢1・4は条…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第27条第1項第5号ハ
関連キーワード: つり下げはしご・横さん・使用の際・10センチメートル・規則27条1項5号ハ
- 正解済みまだ正解していませんQ9
固定はしごの降下口の大きさとして、消防法施行規則第27条第1項第4号ニに定められているものはどれか。
正解: 5. 直径50センチメートル以上の円が内接する大きさ
解説: 規則第27条第1項第4号ニは「固定はしごの降下口の大きさは、直径五十センチメートル以上の円が内接する大きさであること」と定めている。条文が求めているのは正方形ではなく「円が内接する」大きさであり、直径も50センチメートルであるから、正方形で表現した選択肢や40センチメートル・45…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第27条第1項第4号ニ
関連キーワード: 固定はしご・降下口・直径50センチメートル・内接する円・規則27条1項4号ニ
- 正解済みまだ正解していませんQ10
避難器具の取付け具に用いる材料について、消防法施行規則第27条第1項の定めとして正しいものはどれか。
正解: 1. つり下げはしごの取付け具の材料の定めは、避難器具用ハッチを対象から除いている。
解説: 規則第27条第1項第5号ロは「イの取付け具(避難器具用ハッチを除く。)に用いる材料」を日本産業規格G3101若しくはG3444に適合するもの又はこれらと同等以上の強度及び耐久性を有するものとし、耐食性を有しない材質のものは耐食加工を施したものとしている。ハッチが除かれているので肢…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第27条第1項第5号ロ・ニ・第6号ハ・第10号ニ
関連キーワード: 取付け具・避難器具用ハッチ・つり下げはしご・耐食加工
- 正解済みまだ正解していませんQ11
緩降機の設置について、消防法施行規則第27条第1項第6号に照らして誤っているものはどれか。
正解: 4. 緩降機のロープの長さは、開口部の下端から地盤面その他の降着面までの長さとする。
解説: 規則第27条第1項第6号は、イで緩降機は降下の際ロープが防火対象物と接触して損傷しないように設けること、ロで緩降機のロープの長さは取付位置から地盤面その他の降着面までの長さとすること、ハで取付け具について (イ) 柱、床、はりその他構造上堅固な部分又は堅固に補強された部分に容易に…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第27条第1項第6号イ・ロ・ハ
関連キーワード: 緩降機・ロープの長さ・取付け具・降着面
- 正解済みまだ正解していませんQ12
すべり棒及び避難ロープに関する次の記述のうち、消防法施行規則第27条第1項第8号に照らして誤っているものはどれか。
正解: 5. 避難ロープは、その上部及び下部を取付け具で固定できるものであること。
解説: 規則第27条第1項第8号は、イですべり棒及び避難ロープの長さを取付け位置から地盤面その他の降着面までの長さとすること、ロで「すべり棒は、その上部及び下部を取付け具で固定できるものであること」、ハで取付け具は第5号イ及びロの規定の例により設けることを定めている。上部と下部の両方を固…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第27条第1項第8号イ・ロ・ハ
関連キーワード: すべり棒・避難ロープ・規則27条1項8号・降着面・取付け具
- 正解済みまだ正解していませんQ13
4階以上の階につり下げはしごを設けるときの基準について、消防法施行規則第27条第1項第5号ニに照らして正しいものはどれか。
正解: 3. 安全かつ容易に避難することができる構造のバルコニー等に設け、取付け具は避難器具用ハッチとすること。ただし、落下を防止する措置が講じられているものは、この限りでない。
解説: 規則第27条第1項第5号ニは、4階以上の階につり下げはしごを設けるときは、同号イからハまでによるほか、(イ) つり下げはしごは金属製であること、(ロ) 安全かつ容易に避難することができる構造のバルコニー等に設け、かつ、取付け具は避難器具用ハッチとすること (落下を防止するための措…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第27条第1項第5号ハ・ニ
関連キーワード: つり下げはしご・避難器具用ハッチ・バルコニー等・降下口・横さん
- 正解済みまだ正解していませんQ14
特定一階段等防火対象物又はその部分に設ける避難器具に関する次の記述のうち、消防法施行規則第27条第1項第1号に照らして誤っているものはどれか。
正解: 5. 一動作であるかどうかを判定する際は、開口部を開口する動作も一の動作として数える。
解説: 規則第27条第1項第1号は、特定一階段等防火対象物に設ける避難器具は「次のイからハまでのいずれかに適合するもの」と定めており、イ(バルコニー等に設けるもの)、ロ(常時、容易かつ確実に使用できる状態で設置されているもの)、ハ(一動作で容易かつ確実に使用できるもの)のどれか一つを満た…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第27条第1項第1号イ・ロ・ハ
関連キーワード: 特定一階段等防火対象物・規則27条1項1号・一動作・バルコニー等・常時使用できる状態
- 正解済みまだ正解していませんQ15
消防法施行規則第26条第5項による避難器具の設置免除を判断するときの当てはめ方に関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. 同項第1号から第3号までのいずれかに該当すればよく、該当する号について当該防火対象物に掲げられた要件(イ以下)は、そのすべてを満たす必要がある。
解説: 規則第26条第5項は柱書で「次の各号のいずれかに該当するときには、当該階に避難器具を設置しないことができる」と定めており、号どうしは選択関係にあるから2は誤り。これに対し各号の中のイ以下は当該号に該当するための要件を並べたものであり、「次のイからヘまでに該当すること」等と書かれて…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第26条第5項
関連キーワード: 設置免除・各号のいずれか・要件の当てはめ・消防法施行規則第26条第5項
- 正解済みまだ正解していませんQ16
避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第九は、垂直式の救助袋の構造を定め、斜降式の救助袋には、そのうちの一部の定めによるほか、斜降式についての別の定めによることとしている。垂直式の救助袋についての次の定めのうち、斜降式の救助袋にもそのまま適用されるものはどれか。
正解: 5. 袋本体の滑降部の落下防止の網の網目の大きさの定め
解説: 告示第九一(四)は、斜降式の救助袋について、(三)のイ、ロ及びニからトまでによるほか、(四)の各号によるとしている。袋本体の滑降部を布を重ねた二重構造とするか、網目の辺の長さが5cm以下の無結節の網を取り付ける(三)トはこの範囲に入るので、5が正しい。誘導綱は(四)チで(三)ヌに…
根拠・参照資料: 避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第九第一号(三)・(四)
関連キーワード: 救助袋・斜降式・垂直式・誘導綱・緩衝装置
- 正解済みまだ正解していませんQ17
消防法施行令第25条第2項第3号は、「避難器具は、前号の開口部に(ア)取り付けておくか、又は必要に応じて(イ)当該開口部に取り付けることができるような状態にしておくこと」と定めている。ア、イに当てはまる語句の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 1. ア=常時、イ=速やかに
解説: 令第25条第2項は避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準を定め、その第3号は、避難器具は、前号の開口部に常時取り付けておくか、又は必要に応じて速やかに当該開口部に取り付けることができるような状態にしておくことと定めている。アは「常時」、イは「速やかに」で、1が正しい。「平常時…
根拠・参照資料: 消防法施行令第25条第2項第2号・第3号
関連キーワード: 避難器具・開口部・設置及び維持・取り付け
- 正解済みまだ正解していませんQ18
消防法施行令第25条第2項第2号は、避難器具を「避難に際して容易に接近することができ、( )にあり、かつ、当該器具を使用するについて安全な構造を有する開口部」に設置することと定めている。( )に当てはまるものはどれか。
正解: 5. 階段、避難口その他の避難施設から適当な距離
解説: 令第25条第2項第2号は「避難器具は、避難に際して容易に接近することができ、階段、避難口その他の避難施設から適当な距離にあり、かつ、当該器具を使用するについて安全な構造を有する開口部に設置すること」と定めている。したがって肢5が正しい。同号は避難施設との位置関係を「適当な距離」と…
根拠・参照資料: 消防法施行令第25条第2項第2号
関連キーワード: 避難器具・開口部・避難施設・安全な構造
- 正解済みまだ正解していませんQ19
消防法施行令第36条の2第1項は、消防設備士でなければ行ってはならない工事の対象として、「金属製避難はしご( )」、救助袋及び緩降機を掲げている。( )に当てはまる括弧書きはどれか。
正解: 3. (固定式のものに限る。)
解説: 令第36条の2第1項は、消防設備士でなければ行ってはならない設置に係る工事の対象を号ごとに掲げ、避難器具については第11号「金属製避難はしご(固定式のものに限る。)」、第12号「救助袋」、第13号「緩降機」としている。したがって肢3が正しい。つり下げ式 (肢1) や立てかけ式は固…
根拠・参照資料: 消防法施行令第36条の2第1項第11号から第13号まで
関連キーワード: 消防設備士・金属製避難はしご・救助袋・緩降機・工事
- 正解済みまだ正解していませんQ20
屋上広場の直下階について避難器具を設置しないことができるとする消防法施行規則第26条第7項の規定に関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 5. 令第25条第1項第3号及び第4号に掲げる防火対象物の階(令別表第一(一)項及び(四)項に掲げる防火対象物の階を除く。)が対象であり、当該階から屋上広場に通ずる避難階段又は特別避難階段が2以上設けられていることが必要である。
解説: 規則第26条第7項は、対象を「令第25条第1項第3号及び第4号に掲げる防火対象物の階(令別表第一(一)項及び(四)項に掲げる防火対象物の階を除く。)」と限定し、その階が特定主要構造部を耐火構造とした建築物の一定の屋上広場の直下階であり、かつ当該階から当該屋上広場に通ずる避難階段又…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第26条第7項
関連キーワード: 設置免除・屋上広場・直下階・避難階段・消防法施行規則第26条
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
ある階について、消防法施行規則第26条第1項の読み替え、同条第2項の避難階段等による減算及び同条第3項の渡り廊下による減算がいずれも適用できる場合、設置する避難器具の個数の求め方として正しいものはどれか。
正解: 3. まず第1項の読み替えにより個数を算出し、その数から避難階段又は特別避難階段の数を引き、さらに渡り廊下の数に2を乗じた数を引くことができる。
解説: 規則第26条第2項は「令第25条第2項第1号本文又は前項の規定により算出して得た数から」階段の数を引くことができるとし、同条第3項は「令第25条第2項第1号本文又は前二項の規定により算出して得た数から」渡り廊下の数に2を乗じた数を引くことができるとしている。いずれも直前までの規定…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第26条第1項・第2項・第3項
関連キーワード: 設置個数の減免・読み替え・避難階段・渡り廊下・消防法施行規則第26条
- 正解済みまだ正解していませんQ22
消防設備士でなければ行ってはならない整備を定める消防法施行令第36条の2第2項に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. 消火器は、設置に係る工事は同条第1項に掲げられていないが、整備は同条第2項の対象に掲げられている。
解説: 令第36条の2第2項は、消防設備士でなければ行ってはならない整備として、第1号で同条第1項各号に掲げる消防用設備等、第2号で消火器、第3号で漏電火災警報器を掲げている。消火器は第1項(設置に係る工事)には掲げられていないが、整備は第2項第2号の対象であるから2が正しい。1と5は誤…
根拠・参照資料: 消防法施行令第36条の2第1項・第2項、消防法施行規則第33条の2の2
関連キーワード: 消防設備士・整備・消火器・漏電火災警報器・軽微な整備
- 正解済みまだ正解していませんQ23
消防法施行規則第27条第1項の各号のうち、防火対象物への取付けについて「一端をボルト締め、溶接その他の方法で堅固に取り付けること」と定められているものはどれか。
正解: 3. 避難橋及び避難用タラップ
解説: 規則第27条第1項第9号ロは、避難橋及び避難用タラップについて「一端をボルト締め、溶接その他の方法で堅固に取り付けること」と定めており、「一端を」という限定が置かれているのはこの号だけである。他の号が器具又は取付け具そのものを堅固に取り付けることを求めているのに対し、同号は一端の…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第27条第1項第9号ロ
関連キーワード: 取付け方法・ボルト締め・溶接・避難橋・避難用タラップ・消防法施行規則第27条
- 正解済みまだ正解していませんQ24
避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第九は、救助袋に用いる布の強度を、所定の試験方法による引張強さの試験及び引裂強さの試験の結果で定めている。覆い布以外の布について、引張強さの下限とされている値はどれか。
正解: 1. 1kN
解説: 告示第九三(一)は、救助袋に用いる布について、日本産業規格L1096(一般織物試験方法)の引張強さの試験及び引裂強さの試験を行った場合、引張強さについては1キロニュートン(覆い布にあっては0.8キロニュートン)以上、引裂強さについては0.12キロニュートン(覆い布にあっては0.0…
根拠・参照資料: 避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第九第三号(一)
関連キーワード: 救助袋・覆い布・引張強さ・引裂強さ
- 正解済みまだ正解していませんQ25
第5類の消防設備士免状の種類と、その免状で行うことができる業務の範囲に関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 4. 甲種第5類は避難器具の工事と整備の双方を行うことができ、乙種第5類は整備を行うことができるが工事は行えない。
解説: 消防設備士免状は甲種と乙種に分かれ、甲種は対応する消防用設備等の工事と整備の双方を、乙種は整備を行うことができる。この区分を定めているのは消防法第17条の6第2項と、その委任を受けた消防法施行規則第33条の3であり、同条第1項の表が甲種の類ごとの対象設備を、第3項が乙種は整備のみ…
根拠・参照資料: 消防法第17条の6第2項・消防法施行規則第33条の3第1項・第3項(工事に免状を要する設備の範囲は消防法施行令第36条の2第1項第11号から第13号まで)
関連キーワード: 甲種第5類・乙種第5類・業務範囲・工事・整備
- 正解済みまだ正解していませんQ26
消防法施行令第25条第1項第1号に掲げる防火対象物の階について、消防法施行規則第26条第1項の読み替えを行って避難器具の個数を算出する場合に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. 特定主要構造部を耐火構造とし、屋内の避難階段を2設けた階では、「百人」を「二百人」に読み替えて算出する。
解説: 規則第26条第1項は、令第25条第1項各号の階が、第1号「特定主要構造部を耐火構造としたものであること」及び第2号「直通階段を避難階段又は特別避難階段としたものが二以上設けられていること」の双方に該当するとき、令第25条第2項第1号本文中の「百人」を「二百人」に読み替える等の設置…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第26条第1項・第2項、消防法施行令第25条第2項第1号
関連キーワード: 避難器具・設置個数・避難階段・特別避難階段・耐火構造
- 正解済みまだ正解していませんQ27
つり下げはしごについて、消防法施行規則第27条第1項第5号又は金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令の定めに合致するものはどれか。
正解: 2. 堅固な窓台その他これに類するものにつり下げはしごを直接つり下げる場合は、当該取付け具を設けることを要しない。
解説: 規則第27条第1項第5号イは、つり下げはしごの取付け具を、構造上堅固な部分又は堅固に補強された部分につり下げはしごを容易に取り付けることができるように設けることとしたうえで、ただし書で、堅固な窓台その他これに類するものに直接つり下げる場合は取付け具を設けることを要しないとしている…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第27条第1項第5号イ・ハ、金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第3条第2項・第8条第1項
関連キーワード: つり下げはしご・取付け具・縦棒・横さん
- 正解済みまだ正解していませんQ28
消防法施行規則第26条第3項の渡り廊下による減算を行った結果、当該階に設置すべき避難器具の個数が1に満たない数となった場合の取扱いとして、正しいものはどれか。
正解: 4. 同条第2項後段の規定が準用され、当該階に避難器具を設置しないことができる。
解説: 規則第26条第2項は後段で「当該引いた数が一に満たないときは、当該階に避難器具を設置しないことができる」と定めており、同条第3項は末尾で「この場合において、前項後段の規定を準用する」としている。したがって渡り廊下による減算でも、結果が1に満たなければ当該階に避難器具を設置しないこ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第26条第3項(同条第2項後段の準用)
関連キーワード: 設置個数の減免・渡り廊下・準用・設置しないことができる・消防法施行規則第26条
- 正解済みまだ正解していませんQ29
避難器具用ハッチに格納した金属製避難はしごを除く避難はしごについて、避難空地及び避難通路並びに地階に設ける場合の取扱いについて、平成8年消防庁告示第2号が定める内容として正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 避難空地には、その最大幅員(1メートルを超えるものにあっては1メートルとする。)以上で、かつ、避難上の安全性が確保されている避難通路が設けられていなければならない。
解説: 第三 一(一)トは、避難空地に、当該避難空地の最大幅員(1メートルを超えるものにあっては1メートルとする。)以上で、かつ避難上の安全性が確保されている避難通路が設けられていることを求めているので4が正しい。避難空地は同(一)ヘにより降下空間の水平投影面積以上の面積とすればよく、2…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三 一(一)ト
関連キーワード: 避難空地・避難通路・最大幅員・ドライエリア・地階
- 正解済みまだ正解していませんQ30
固定はしご、立てかけはしご及びつり下げはしごの構造について、金属製避難はしごの規格省令に照らして正しいものは次のうちどれか。
正解: 5. 伸縮させることができる構造の立てかけはしごには、使用の際、自動的に作動する縮梯防止装置を設ける。
解説: 第5条第3号は、伸縮させることができる構造の立てかけはしごについて、使用の際に自動的に作動する縮梯防止装置を設けることを求めているので5が正しい。1は第4条第2号が「前号の保安装置に至る動作を除き、二動作以内で当該はしごを使用可能の状態にすることができること」と定めており、動作数…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第5条第3号
関連キーワード: 収納式固定はしご・二動作以内・立てかけはしご・上部支持点・縮梯防止装置
- 正解済みまだ正解していませんQ31
避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第二における用語の意義として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 5. 「操作面積」とは、避難器具を使用できる状態にするための操作に必要な、当該避難器具の取付部付近の床等の面積をいう。
解説: 第二第三号は操作面積を「避難器具を使用できる状態にするための操作に必要な当該避難器具の取付部付近の床等の面積」と定義しているので5が正しい。1の説明は同第七号の「取付け具」に当たるもので、取付部は避難器具を取り付ける部分(第一号)である。2の説明は第四号の降下空間、3の説明は第五…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第二第三号
関連キーワード: 用語の意義・操作面積・降下空間・避難空地・平成8年消防庁告示第2号
- 正解済みまだ正解していませんQ32
金属製避難はしごの繰り返し試験等について、規格省令第9条が定める内容として正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 避難はしごは、百回の展開及び収納の操作を繰り返す試験において、著しい変形、亀裂又は破損を生じないものでなければならない。
解説: 第9条第1項は、避難はしごは百回の展開及び収納の操作を繰り返す試験において、著しい変形、亀裂又は破損を生じないものでなければならないと定めているので2が正しく、回数を五十回とする1は誤り。3のつり下げ金具については同条第2項が、その一個につき、はしごを伸ばした縦棒の方向に、最上部…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第9条第1項
関連キーワード: 繰り返し試験・百回・つり下げ金具・突子・第9条
- 正解済みまだ正解していませんQ33
金属製避難はしごのうち、縦棒の数が一本であるものについて、規格省令が定める内容として正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 縦棒が当該はしごの中心軸となるように横桟を取り付け、横桟の先端に、縦棒の軸と平行に長さ5センチメートル以上の横滑りを防止する突子を設ける。
解説: 第3条第3項第1号は、縦棒が当該はしごの中心軸となるように横桟を取り付け、横桟の先端に、縦棒の軸と平行に長さ5センチメートル以上の横滑りを防止する突子を設けることを求めているので4が正しい。突子の向きを「直角」、長さを10センチメートル以上とする1は、方向も数値も条文と異なる。横…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第3条第3項
関連キーワード: 金属製避難はしご・縦棒一本・突子・横桟の長さ・第3条第3項
- 正解済みまだ正解していませんQ34
金属製避難はしごに表示しなければならない事項として、規格省令第11条に掲げられていないものは次のうちどれか。
正解: 3. 最大使用者数
解説: 第11条は、避難はしごの見やすい箇所に容易に消えないように表示すべき事項として、種別、区分、製造者名又は商標、製造年月、製造番号、長さ、立てかけはしご又はつり下げはしごにあっては自重、型式番号、ハッチ用つり下げはしごにあっては「ハッチ用」という文字、の9項目を掲げている。最大使用…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第11条、緩降機の技術上の規格を定める省令第16条
関連キーワード: 表示事項・型式番号・ハッチ用・自重・第11条
- 正解済みまだ正解していませんQ35
可搬式緩降機の構造について、緩降機の技術上の規格を定める省令が定める内容として正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 調速器の質量が10キログラム以下であり、かつ、取付け具に安全環により確実かつ容易に取り付けることができること。
解説: 第3条第3項は可搬式緩降機について、調速器の質量が10キログラム以下であること(第1号)、取付け具に安全環により確実かつ容易に取り付けることができること(第2号)の二つを求めているので4が正しく、質量を20キログラム以下とする1は誤り。2の「常時取付け具に固定されて使用する」もの…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第3条第3項
関連キーワード: 可搬式緩降機・調速器・10キログラム・安全環・第3条
- 正解済みまだ正解していませんQ36
緩降機の部品に用いる材料について、緩降機の技術上の規格を定める省令第6条の表が掲げるものとして正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. リング、緊結金具及び安全環は、JIS G3101(一般構造用圧延鋼材)に適合するもので耐食加工を施したもの。
解説: 第6条の表は、リング、緊結金具及び安全環についてJIS G3101(一般構造用圧延鋼材)に適合するもので耐食加工を施したものと定めているので4が正しい。ロープのしんはJIS G3525(ワイヤロープ)に適合するもので耐食加工を施したものであり、その外装は綿糸又はポリエステルのもの…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第6条
関連キーワード: 緩降機・材料・JIS G3101・JIS G3525・第6条
- 正解済みまだ正解していませんQ37
緩降機の降下速度試験について、緩降機の技術上の規格を定める省令第9条が定める内容として正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 同条第1号の試験では、250ニュートン、650ニュートンに最大使用者数を乗じて得た値に相当する荷重及び最大使用荷重に相当する荷重を左右交互に加えて左右連続してそれぞれ一回降下させ、いずれも毎秒16センチメートル以上毎秒150センチメートル以下であることを要する。
解説: 第9条第1号は、250ニュートン、650ニュートンに最大使用者数を乗じて得た値に相当する荷重及び最大使用荷重に相当する荷重を左右交互に加えて左右連続してそれぞれ一回降下させた場合、いずれも毎秒16センチメートル以上毎秒150センチメートル以下であることを求めているので3が正しい。…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第9条第1号
関連キーワード: 降下速度試験・毎秒16センチメートル・毎秒150センチメートル・平均降下速度・試験高度
- 正解済みまだ正解していませんQ38
金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令が避難はしごの構造について定める寸法として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 横桟は縦棒に同一間隔に取り付けられたものであり、かつ、当該間隔は25センチメートル以上35センチメートル以下でなければならない。
解説: 第3条第6項は、横桟は縦棒に同一間隔に取り付けられたものであり、かつ、当該間隔は25センチメートル以上35センチメートル以下でなければならないと定めているので3が正しい。1の縦棒の間隔は同条第4項が内法寸法で30センチメートル以上50センチメートル以下と定めており、20センチメー…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第3条第6項
関連キーワード: 金属製避難はしご・横桟の間隔・縦棒の間隔・規格省令・第3条
- 正解済みまだ正解していませんQ39
救助袋の構造について、避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第九が定める内容として正しいものは次のうちどれか。
正解: 5. 垂直式の救助袋の袋本体の下端には、直径4ミリメートル以上の太さを有し、かつ、袋本体の全長に4メートルを加えた長さ以上の誘導綱を取り付けること。
解説: 第九 一(三)ヌ(2)は、袋本体の下端に、直径4ミリメートル以上の太さを有し、かつ袋本体の全長に4メートルを加えた長さ以上の誘導綱を取り付けることを求めているので5が正しい。滑降速度は垂直式が平均毎秒4メートル以下(同(三)ハ)、斜降式が平均毎秒7メートル以下(同(四)ロ)であり…
根拠・参照資料: 避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第九 一(三)ヌ(2)
関連キーワード: 救助袋・誘導綱・滑降速度・取手・昭和53年消防庁告示第1号
- 正解済みまだ正解していませんQ40
緩降機の着用具のうちベルトについて行う試験の条件として、緩降機の技術上の規格を定める省令が定める内容として正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 最大使用荷重を最大使用者数で除して得た値に6.5を乗じて得た値に相当する引張荷重を加えて5分間保持した場合、破断又は著しい変形を生じないこと。
解説: 第4条第4項第9号は、ベルトについて、最大使用荷重を最大使用者数で除して得た値に6.5を乗じて得た値に相当する引張荷重を加えて5分間保持した場合、破断又は著しい変形を生じないものであることを求めているので2が正しい。まず最大使用者数で除し、その上で6.5を乗じるという順序と、保持…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第4条第4項第9号
関連キーワード: ベルト・引張荷重・6.5・5分間・第4条第4項第9号
- 正解済みまだ正解していませんQ41
緩降機のロープ、着用具及び緊結金具の構造について、緩降機の技術上の規格を定める省令に照らして正しいものはどれか。
正解: 5. ロープは、しんに外装を施し、全長を通じ均一で、使用者を著しく旋転させるねじれを生じないこと。
解説: 省令第4条第3項は、ロープについて、第1号でしんに外装を施し、かつ、全長を通じ均一な構造であること、第2号で降下時に使用者を著しく旋転させるねじれ又は機能に支障をおよぼすおそれのある損傷を生じないことを求めているので、5が正しい。1は誤り。同条第5項第1号は、緊結金具がロープと着…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第4条第3項・第4項・第5項
関連キーワード: 緩降機・ロープ・着用具・緊結金具
- 正解済みまだ正解していませんQ42
金属製避難はしごの強度試験について、規格省令第8条第1項の表が定める静荷重として正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 縦棒については、最上部の横桟から最下部の横桟までの部分について2メートル又はその端数ごとに、縦棒一本につき500ニュートン(縦棒にワイヤロープ又はチエーンを用いるものにあっては750ニュートン)の荷重を加える。
解説: 第8条第1項の表は、縦棒について最上部の横桟から最下部の横桟までの部分の2メートル又はその端数ごとに縦棒一本につき500ニュートンの圧縮荷重を加えるとし、括弧書きで、縦棒にワイヤロープ又はチエーンを用いるものは750ニュートン、縦棒を三本以上とするものはその内側に設けられた縦棒の…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第8条第1項
関連キーワード: 強度試験・静荷重・ワイヤロープ・等分布荷重・第8条
- 正解済みまだ正解していませんQ43
避難器具用ハッチに格納した金属製避難はしごを除く避難はしごの操作面積及び降下空間について、平成8年消防庁告示第2号が定める内容として正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 操作面積は当該器具の水平投影面積を除いて0.5平方メートル以上、かつ、一辺の長さはそれぞれ0.6メートル以上とし、降下空間は縦棒の中心線からそれぞれ外方向に0.2メートル以上及び器具の前面から奥行0.65メートル以上の角柱形の範囲とする。
解説: 第三 一(一)ニは操作面積を、当該器具の水平投影面積を除いて0.5平方メートル以上とし、かつ一辺の長さをそれぞれ0.6メートル以上と定める。同(一)ホは降下空間を、縦棒の中心線からそれぞれ外方向(縦棒の数が一本のものは横桟の端からそれぞれ外方向)に0.2メートル以上及び器具の前面…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三 一(一)ニ及びホ
関連キーワード: 操作面積・降下空間・0.5平方メートル・0.65メートル・角柱形
- 正解済みまだ正解していませんQ44
緩降機の最大使用荷重について、緩降機の技術上の規格を定める省令第5条が定める内容として正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 最大使用者数に1,000ニュートンを乗じた値以上でなければならない。
解説: 第5条は「緩降機の最大使用荷重は、最大使用者数に千ニュートンを乗じた値以上でなければならない」と定めており、最大使用荷重は固定値ではなく最大使用者数に応じて決まる。ここで最大使用荷重とは緩降機に加えることのできる最大荷重(第4条第4項第9号の括弧書き)、最大使用者数とは一回で降下…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第5条
関連キーワード: 最大使用荷重・最大使用者数・1,000ニュートン・緩降機・第5条
- 正解済みまだ正解していませんQ45
避難器具用ハッチに格納した金属製避難はしごを除く避難はしごについて、使用状態にした場合の高さ及び架空電線との間隔に関する記述のうち、平成8年消防庁告示第2号に照らして正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 降下空間と架空電線との間隔は1.2メートル以上とするとともに、避難はしごの上端と架空電線との間隔は2メートル以上とする。
解説: 第三 一(一)ヌは、降下空間と架空電線との間隔を1.2メートル以上とするとともに、避難はしごの上端と架空電線との間隔を2メートル以上とすることを求めているので3が正しく、二つの数値を入れ替えた4は誤りである。最下部横桟から降着面等までの高さは同(一)リが0.5メートル以下と定めて…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三 一(一)リ及びヌ
関連キーワード: 最下部横桟・降着面等・架空電線・1.2メートル・2メートル
- 正解済みまだ正解していませんQ46
避難器具用ハッチに格納した金属製避難はしごを除く避難はしごの取付部の開口部について、平成8年消防庁告示第2号が定める内容として正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 壁面の部分に設ける場合は高さ0.8メートル以上かつ幅0.5メートル以上、又は高さ1メートル以上かつ幅0.45メートル以上であること。
解説: 第三 一(一)イは、取付部の開口部の大きさについて、壁面の部分に設ける場合は高さ0.8メートル以上かつ幅0.5メートル以上又は高さ1メートル以上かつ幅0.45メートル以上、床面の部分に設ける場合は直径0.5メートル以上の円が内接することができるものと定めているので1が正しい。高さ…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三 一(一)イ
関連キーワード: 取付部の開口部・避難はしご・0.8メートル・0.45メートル・平成8年消防庁告示第2号
- 正解済みまだ正解していませんQ47
緩降機の技術上の規格を定める省令第4条第1項は、緩降機の調速器が適合しなければならない要件を各号に掲げている。同項に掲げられていないものはどれか。
正解: 4. 使用中に分解又は変形を生じないこと
解説: 省令第4条第1項は、調速器について、堅ろうで耐久性があること(第1号)、常時分解掃除等を行わなくても作動すること(第2号)、降下時に発生する熱によって機能に異常を生じないこと(第3号)、降下時にロープを損傷しないこと(第4号)、砂その他の異物が容易に入らないよう措置されていること…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第3条第1項第1号、第4条第1項・第2項・第5項
関連キーワード: 緩降機・調速器・プーリー・カバー
- 正解済みまだ正解していませんQ48
緩降機のリールについて、緩降機の技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
正解: 1. リールは、使用時にロープ及び着用具が円滑に展張できるように巻き取ることができるものであること。
解説: 省令第4条第6項第1号は、リールについて、使用時にロープ及び着用具が円滑に展張できるように巻き取ることができることを求めているので、1が正しい(同項第2号は使用者に損傷を与えるおそれがないこと)。2は誤り。第2条第8号はリールを、ロープ及び着用具を収納するために巻き取る用具と定義…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第2条第8号、第3条第1項、第4条第6項、第6条
関連キーワード: 緩降機・リール・着用具・ロープ
- 正解済みまだ正解していませんQ49
緩降機省令第7条は、第8条から第10条及び第12条から第15条の試験を行う周囲温度を定めている。その範囲として正しいものはどれか。第11条の低温・高温試験を除く。
正解: 3. 10℃以上30℃以下
解説: 肢1:下限・上限とも規定より10℃低い。第7条の範囲は10〜30℃である。 肢2:第7条の下限は5℃ではなく10℃、上限は25℃ではなく30℃である。 肢3:第7条に列挙された試験の周囲温度は10℃以上30℃以下である。第11条はこの列挙に含まれず、低温・高温の条件を別に扱う。 …
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第7条
関連キーワード: 試験環境の指定・甲種第5類演習
- 正解済みまだ正解していませんQ50
最大使用者数3人、最大使用荷重3600Nの緩降機について、緩降機の技術上の規格を定める省令第8条の強度試験を行う。それぞれの着用具に加える静荷重として、正しいものはどれか。
正解: 5. 4680N
解説: 省令第8条は、最大使用者数が2以上の緩降機では、それぞれの着用具に、最大使用荷重を最大使用者数で除した値に3.9を乗じた値に相当する静荷重を、使用者が降下するときにかかる荷重方向へ加えて5分間保持することとしている。3600÷3×3.9=4680Nとなり、5が正しい。1の1404…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第8条、第5条
関連キーワード: 緩降機・強度試験・最大使用荷重・最大使用者数・着用具
- 正解済みまだ正解していませんQ51
緩降機の含水降下試験において、省令第10条が定めるロープの前処理として、正しいものはどれか。
正解: 2. 水に1時間浸した後、直ちに降下試験へ移る。
解説: 肢1:浸す時間は10分ではなく1時間である。 肢2:第10条は、ロープを水に1時間浸した後、直ちに試験高度へ緩降機を取り付けて所定の降下試験を行うと定める。水に浸した影響を、乾燥させずに確認する試験である。 肢3:同条は浸した後に直ちに試験するため、24時間の乾燥を挟まない。 肢…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第10条
関連キーワード: 湿潤時の前処理・甲種第5類演習
- 正解済みまだ正解していませんQ52
緩降機省令第11条の低温試験及び高温試験で、試験前に緩降機を放置する温度と時間の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 4. −20℃及び50℃で24時間
解説: 肢1:時間は合うが、温度は零下20度及び50度である。 肢2:温度は合うが、放置時間は12時間ではなく24時間。 肢3:時間は合うが、温度は零下20度及び50度である。 肢4:第11条の前処理は零下20度及び50度に24時間放置するもの。その後直ちに所定の降下試験を行う。判定は第…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第11条
関連キーワード: 低温高温の前処理・甲種第5類演習
- 正解済みまだ正解していませんQ53
ロープの長さが22mの緩降機について、緩降機の技術上の規格を定める省令第12条の繰返し試験を行う。規定のサイクルをすべて終えるまでに、左右の着用具のうち一方の側で降下させる回数の合計は何回か。サイクルを終えた後に行う性能確認の降下は含めない。
正解: 2. 75回
解説: 省令第12条の繰返し試験は、試験高度に取り付けた緩降機に最大使用荷重に相当する荷重を左右交互に加え、左右連続してそれぞれ10回(ロープの長さが15mを超えるものは、ロープの長さを15で除して10を乗じた値の端数を切り上げた回数)降下させることを1サイクルとして5回繰り返す。22÷…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第12条
関連キーワード: 緩降機・繰返し試験・ロープの長さ・サイクル
- 正解済みまだ正解していませんQ54
緩降機省令第13条の落下衝撃降下試験は、ロープを引き出して逆方向に引き上げ、荷重を加えた着用具を落下させる。この前処理におけるロープの引出し長さとして、正しいものはどれか。
正解: 5. 25cm
解説: 肢1:省令の引出し長さは5cmではなく25cmである。 肢2:省令の引出し長さは10cmではなく25cmである。 肢3:50cmは規定25cmの2倍であり、同条の値ではない。 肢4:100cmは規定25cmの4倍であり、同条の値ではない。 肢5:第13条は、調速器から降下側のロー…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第13条
関連キーワード: 衝撃前処理の寸法・甲種第5類演習
- 正解済みまだ正解していませんQ55
緩降機の技術上の規格を定める省令第14条の落下試験では、降下させて性能を確かめる前に、調速器を硬く、弾力性のない平滑な水平面に落下させる。その対象と落下のさせ方の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 1. 可搬式緩降機を対象に、床上1.5mの高さから5回落下させる。
解説: 省令第14条の落下試験は可搬式緩降機が対象で、調速器を硬く、弾力性のない平滑な水平面に床上1.5mの高さから落下させることを5回繰り返した後、試験高度に取り付けて第9条第1号の荷重で左右1回ずつ降下させ、速度が同号の範囲内で機能・構造に異常がないことを確かめる。したがって1が正し…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第14条、第2条第2号・第3号
関連キーワード: 緩降機・落下試験・可搬式緩降機・調速器
- 正解済みまだ正解していませんQ56
緩降機の技術上の規格を定める省令第15条の腐食試験では、塩水を噴霧した後に放置することを1サイクルとして規定の回数繰り返し、その後に自然乾燥させる。全サイクルを通じた放置の時間の合計は何時間か。自然乾燥の時間は含めない。
正解: 3. 80時間
解説: 省令第15条の腐食試験は、JIS Z 2371に定める試験方法により塩水を8時間噴霧した後に16時間放置することを1サイクルとして5回繰り返し、その後24時間自然乾燥させてから、試験高度で降下させて確かめる。放置の時間の合計は16×5=80時間で、3が正しい。1の120時間は(8…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第15条
関連キーワード: 緩降機・腐食試験・塩水・自然乾燥
- 正解済みまだ正解していませんQ57
緩降機の技術上の規格を定める省令第16条が、緩降機に表示しなければならない事項として掲げているものだけの組合せはどれか。
正解: 5. 最大使用者数、製造者名又は商標、取扱い上の注意事項
解説: 省令第16条は、緩降機の見やすい箇所に容易に消えないように表示する事項として、型式、型式番号、ロープ長、最大使用荷重、最大使用者数、製造者名又は商標、製造年月、製造番号及び取扱い上の注意事項の9つを掲げている。5の3つはいずれも掲げられているので、5が正しい。1の緩降機の自重は掲…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第16条
関連キーワード: 緩降機・表示・型式番号・最大使用荷重
- 正解済みまだ正解していませんQ58
新たな技術開発に係る緩降機について、緩降機の技術上の規格を定める省令第17条の基準の特例が定める内容として、正しいものはどれか。
正解: 3. 形状、構造、材質及び性能から判断して省令に適合するものと同等以上の性能があると総務大臣が認めた場合は、総務大臣が定める技術上の規格によることができる。
解説: 省令第17条は、新たな技術開発に係る緩降機について、その形状、構造、材質及び性能から判断して、この省令の規定に適合するものと同等以上の性能があると総務大臣が認めた場合は、この省令の規定にかかわらず、総務大臣が定める技術上の規格によることができるとしている。認める者も規格を定める者…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第17条
関連キーワード: 緩降機・新たな技術開発・基準の特例・技術上の規格
- 正解済みまだ正解していませんQ59
収納式の固定はしごについて、金属製避難はしご省令第8条第3項の試験で固定されていない縦棒に加える静荷重として、正しいものはどれか。
正解: 1. 上端部・中央部・下端部のそれぞれに220N
解説: 肢1:第8条第3項では一方の縦棒を固定し、横桟を水平に取り出した状態で、固定されていない縦棒の上端部・中央部・下端部へ、それぞれ220Nを縦棒及び横桟のいずれにも直角の方向に加える。 肢2:同項の静荷重は220Nであり、110Nはその半分である。 肢3:同項の静荷重は150Nでは…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第8条
関連キーワード: 収納式の横方向強度・甲種第5類演習
- 正解済みまだ正解していませんQ60
金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第8条第4項の強度試験では、立てかけはしごを水平にして両端部を架台で支え、縦棒の方向について中央部及びその左右2mごとの箇所に、同時に垂直に静荷重を加える。各箇所に加える静荷重として、正しいものはどれか。
正解: 2. 650N
解説: 省令第8条第4項は、立てかけはしごを水平にして両端部を適当な架台で支え、同時に縦棒の方向について中央部及びその左右2mごとの箇所に、それぞれ650Nの静荷重を垂直に加える試験において、永久ひずみ、亀裂、破損等の障害を生じないことを求めているので、2が正しい。1の500N、3の10…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第8条第4項
関連キーワード: 金属製避難はしご・立てかけはしご・強度試験・静荷重
- 正解済みまだ正解していませんQ61
ハッチ用つり下げはしごについて、金属製避難はしご省令第9条第5項の試験器具で1000Nの静荷重を加えた。このときの上部横桟取付部から下部横桟取付部までの水平距離について、省令が定める上限値はどれか。
正解: 4. 0.4m
解説: 肢1:この試験の上限は0.1mではなく0.4mである。 肢2:この試験の上限は0.2mではなく0.4mである。 肢3:この試験の上限は0.6mではなく0.4mである。 肢4:第9条第5項は、所定の試験器具と荷重取付位置を用いて1000Nを加えたとき、上部と下部の横桟取付部間の水平…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第9条
関連キーワード: ハッチ用の載荷変位・甲種第5類演習
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ぴよパスでは消防設備士 甲種第5類の問題を3カテゴリに分けています。構造・機能・工事・整備にはオリジナル予想問題を61問収録し、サイト内の消防設備士 甲種第5類全166問の約37%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには緩降機・甲種第5類演習・避難器具・金属製避難はしごなどがあります。本試験の情報は合格率約40.5% (令和7年度)・試験時間3時間15分・受験料6,600円です。
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構造・機能・工事・整備の出題傾向 — 収録全61問の分析
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- 上巻と下巻の収録範囲を確認消防設備士第5類 令和8年上巻
公論出版
令和8年上巻は法令、機械の基礎、構造機能の機械部分を収録。規格・鑑別等・製図は下巻なので、必要な範囲を目次で確認してください。
- 写真や絵を使って知識を確認プロが教える!第5類消防設備士問題集
近藤重昭・弘文社
近藤重昭著の第5類向け問題集。写真や絵を使った問題を解きながら、器具の見分け方と学んだ知識を確認する用途に使います。手持ちの教材と目次・問題例を比べて選んでください。
書籍情報の確認日: (3 冊とも)
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構造・機能・工事・整備 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 消防設備士 甲種第5類の構造・機能・工事・整備は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは消防設備士 甲種第5類の構造・機能・工事・整備に全61問のオリジナル練習問題を用意しています。消防設備士 甲種第5類の収録全166問のうち約37%です。回答後に解説を確認できます。
- 構造・機能・工事・整備はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは消防設備士 甲種第5類の問題を3カテゴリ(構造・機能・工事・整備 / 消防関係法令・基礎知識・実技(鑑別・製図))に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 構造・機能・工事・整備の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 構造・機能・工事・整備は、ぴよパスで消防設備士 甲種第5類の問題を分けている3カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している構造・機能・工事・整備の問題数は61問 / 全166問で、収録全体の約37%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、構造・機能・工事・整備を全40問中15問(約38%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 構造・機能・工事・整備で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 消防設備士 甲種第5類の合格基準は「筆記全体60%以上 + 各科目40%以上 + 実技60%以上」です。科目別の条件は「各科目40%以上(足切り)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。構造・機能・工事・整備の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


