消防設備士 甲種第5類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第51問: 緩降機の含水降下試験において、省令第10条が定めるロープの前処理として、正しいものはどれか。
緩降機の含水降下試験において、省令第10条が定めるロープの前処理として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 水に1時間浸した後、直ちに降下試験へ移る。
肢1:浸す時間は10分ではなく1時間である。 肢2:第10条は、ロープを水に1時間浸した後、直ちに試験高度へ緩降機を取り付けて所定の降下試験を行うと定める。水に浸した影響を、乾燥させずに確認する試験である。 肢3:同条は浸した後に直ちに試験するため、24時間の乾燥を挟まない。 肢4:規定は6時間ではなく1時間の浸水である。 肢5:浸す時間も加熱乾燥を挟む点も異なる。1時間浸した後、直ちに試験する。
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第10条
関連キーワード: 湿潤時の前処理・甲種第5類演習
次のステップ
甲5の学んだ範囲を40問で確認
法令・基礎14問、構造・機能15問、実技の知識11問を解く独自の五肢択一演習です。正誤と分野別の成績から、次に復習する範囲を確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲5
消防設備士5類の語呂合わせ|避難はしごと緩降機の数値は、半分が計算で出る
5類の数値は語呂で丸暗記する前に減らせます。縦棒1本のはしごの寸法が2本式のちょうど半分であること、強度試験の4つの荷重がすべて500Nの倍数であること、腐食試験の1サイクルがちょうど1日であることを規格省令の原文で確認し、残った数値だけを語呂で固定する順番にまとめました。
- 消防設備士甲5
消防設備士甲種5類の予想問題166問|避難器具の規格・点検・計算を無料演習
甲種5類のオリジナル予想問題166問を登録不要・無料で公開。法令・基礎58問、構造61問、実技の知識47問の使い分けを説明します。緩降機の試験条件や点検、機械計算を追加し、本試験の四肢択一・記述式との違いも確認できます。
- 消防設備士甲5
消防設備士甲種5類の合格率と難易度|甲種6区分で最も高い40.5% (令和7年度)の理由
甲種5類の令和7年度の合格率は40.5%で、甲種6区分で最も高い実績です (令和6年度は35.0%)。受験者4,226人の内訳と、合格率の差が「範囲の広さ」で説明できること、それでも越えるべき3つの関門を公式データで整理します。


