消防設備士 甲種第5類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第50問: 最大使用者数3人、最大使用荷重3600Nの緩降機について、緩降機の技術上の規格を定める省令第8条の強度試験を行う。それぞれの着用具に加える静荷重として、正しいも
構造・機能・工事・整備
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第50問
最大使用者数3人、最大使用荷重3600Nの緩降機について、緩降機の技術上の規格を定める省令第8条の強度試験を行う。それぞれの着用具に加える静荷重として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 4680N
省令第8条は、最大使用者数が2以上の緩降機では、それぞれの着用具に、最大使用荷重を最大使用者数で除した値に3.9を乗じた値に相当する静荷重を、使用者が降下するときにかかる荷重方向へ加えて5分間保持することとしている。3600÷3×3.9=4680Nとなり、5が正しい。
1の14040Nは3600×3.9で、最大使用者数で除していない。2の28080Nは3600×3.9×2で、最大使用者数で除さず、さらにロープの両端の着用具の2組分を合わせている。
3の307.7Nは3600÷3÷3.9で、係数を乗じずに除している。4の42120Nは3600×3×3.9で、最大使用者数で除すべきところを乗じている。
なお最大使用荷重3600Nは、第5条の下限(最大使用者数×1000N=3000N)を満たしている。
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第8条、第5条
関連キーワード: 緩降機・強度試験・最大使用荷重・最大使用者数・着用具
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