消防設備士 甲種第5類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第35問: 可搬式緩降機の構造について、緩降機の技術上の規格を定める省令が定める内容として正しいものは次のうちどれか。
可搬式緩降機の構造について、緩降機の技術上の規格を定める省令が定める内容として正しいものは次のうちどれか。
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正解: 4. 調速器の質量が10キログラム以下であり、かつ、取付け具に安全環により確実かつ容易に取り付けることができること。
第3条第3項は可搬式緩降機について、調速器の質量が10キログラム以下であること(第1号)、取付け具に安全環により確実かつ容易に取り付けることができること(第2号)の二つを求めているので4が正しく、質量を20キログラム以下とする1は誤り。2の「常時取付け具に固定されて使用する」ものは第2条第2号の固定式緩降機であり、可搬式緩降機は使用時に取付け具に取り付けて使用するもの(同条第3号)である。3は第3条第1項第2号が調速器、調速器の連結部、ロープ及び着用具の四つで構成されると定めているため誤り。5は条文が取付けの方法を安全環によることとしているので誤りであり、工具を用いて締め付けることを求める定めも置かれていない。
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第3条第3項
関連キーワード: 可搬式緩降機・調速器・10キログラム・安全環・第3条
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