消防設備士 甲種第5類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第33問: 金属製避難はしごのうち、縦棒の数が一本であるものについて、規格省令が定める内容として正しいものは次のうちどれか。
金属製避難はしごのうち、縦棒の数が一本であるものについて、規格省令が定める内容として正しいものは次のうちどれか。
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正解: 4. 縦棒が当該はしごの中心軸となるように横桟を取り付け、横桟の先端に、縦棒の軸と平行に長さ5センチメートル以上の横滑りを防止する突子を設ける。
第3条第3項第1号は、縦棒が当該はしごの中心軸となるように横桟を取り付け、横桟の先端に、縦棒の軸と平行に長さ5センチメートル以上の横滑りを防止する突子を設けることを求めているので4が正しい。突子の向きを「直角」、長さを10センチメートル以上とする1は、方向も数値も条文と異なる。横桟の長さは同項第2号が縦棒から横桟の先端までの内法寸法で15センチメートル以上25センチメートル以下と定めているため2は誤り。縦棒の幅も同号が横桟の軸方向について10センチメートル以下としているため3は誤り。5は突子の設置そのものを否定するもので、同項第1号に正面から反する。
根拠法令: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第3条第3項
関連キーワード: 金属製避難はしご・縦棒一本・突子・横桟の長さ・第3条第3項
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