消防設備士 甲種第5類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第42問: 金属製避難はしごの強度試験について、規格省令第8条第1項の表が定める静荷重として正しいものは次のうちどれか。
金属製避難はしごの強度試験について、規格省令第8条第1項の表が定める静荷重として正しいものは次のうちどれか。
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正解: 1. 縦棒については、最上部の横桟から最下部の横桟までの部分について2メートル又はその端数ごとに、縦棒一本につき500ニュートン(縦棒にワイヤロープ又はチエーンを用いるものにあっては750ニュートン)の荷重を加える。
第8条第1項の表は、縦棒について最上部の横桟から最下部の横桟までの部分の2メートル又はその端数ごとに縦棒一本につき500ニュートンの圧縮荷重を加えるとし、括弧書きで、縦棒にワイヤロープ又はチエーンを用いるものは750ニュートン、縦棒を三本以上とするものはその内側に設けられた縦棒の一本について、縦棒を一本とするものはその縦棒について、それぞれ1,000ニュートンとしている。したがって1が正しく、「1メートルごと」とする2、「外側」とする3は誤り。横桟は同表により一本につき中央7センチメートルの部分に1,000ニュートンの等分布荷重であるから4も誤り。二倍の静荷重を加える試験(同条第2項)で求められるのは亀裂、破損等を生じないことであって、永久歪を生じないことではないため5も誤りである。
根拠法令: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第8条第1項
関連キーワード: 強度試験・静荷重・ワイヤロープ・等分布荷重・第8条
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