消防設備士 甲種第5類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第4問: 消防法施行規則第27条第1項第1号ハにいう「一動作」から除かれる動作として、条文の括弧書きに明記されているものの組合せはどれか。
消防法施行規則第27条第1項第1号ハにいう「一動作」から除かれる動作として、条文の括弧書きに明記されているものの組合せはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 開口部を開口する動作 と 保安装置を解除する動作
規則第27条第1項第1号ハは「一動作(開口部を開口する動作及び保安装置を解除する動作を除く。)で、容易かつ確実に使用できるもの」と規定しており、除かれる動作はこの2つだけである。標識の確認、器具の展張、格納箱のふたの開閉、取付け具への固定、ロープの繰り出しといった動作は括弧書きに書かれていないため、除外対象として答えることはできない。窓を開けるところと安全装置を外すところは数えないが、そこから先は一つの動作で使えなければならない、と読むのが条文の趣旨である。
根拠法令: 消防法施行規則第27条第1項第1号ハ
関連キーワード: 一動作・規則27条1項1号ハ・保安装置・開口部・特定一階段等防火対象物
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲5
消防設備士甲種5類の合格率と難易度|甲種6区分で最も高い35.0%の理由
甲種5類の令和6年度の合格率は35.0%で、甲種6区分で最も高い実績です。受験者3,681人の内訳と、合格率の差が「範囲の広さ」で説明できること、それでも越えるべき3つの関門を公式データで整理します。
- 消防設備士甲5
消防設備士甲種5類の鑑別対策|8種類の避難器具と規格の数値を先に固める
甲5の鑑別5問は避難器具の種類と部品名、そして規格省令の数値から出ます。緩降機の4部品、金属製避難はしごの寸法、降下空間と操作面積がどの法令にあるかを整理し、答え方の型まで示します。
- 消防設備士甲5
消防設備士甲種5類のテキスト・問題集|専用書が少ない前提で3冊を組む
甲種5類は市販教材が極端に少なく、実質的に選択肢が限られます。総合テキスト・出題を再現した問題集・演習用問題集の3冊をどう役割分担させるか、下巻が要る点も含めて実物を確認して整理しました。


