126問を登録不要・無料で解けます
消防設備士甲種5類 の練習問題は、オリジナルの予想問題を126問公開しています。会員登録もアプリのインストールも不要で、ブラウザでそのまま解けます。全問に解説が付いています。
| カテゴリ | 問題数 | 何を扱うか |
|---|---|---|
| 消防関係法令・基礎知識 | 44問 | 法令共通・法令類別・機械の基礎的知識 |
| 構造・機能・工事・整備 | 46問 | 避難器具の設置基準と各器具の規格 |
| 実技(鑑別・製図) | 36問 | 器具と部品の名称・用途、設置個数の算定 |
本試験の実技は写真・イラスト・図面による記述式ですが、当サイトでは知識問題の形に置き換えています。図が無くても手を動かせる問い方にしてあります。
技術系82問の半分は、器具名が出てきません
甲種5類が扱う避難器具には、金属製避難はしご・救助袋・緩降機・すべり台・すべり棒・避難橋・避難用タラップ・避難ロープがあります。8種類を1つずつ覚えていく学習計画を立てたくなりますが、問題の配分はそこにありません。
構造・機能46問と実技36問を合わせた技術系82問を、問題文が名指ししている器具で分類した結果です。
| 問題文が扱っているもの | 構造・機能 | 実技 | 合計 | 82問に占める割合 |
|---|---|---|---|---|
| 器具名を出さない設置基準・選定・点検 | 19問 | 21問 | 40問 | 49% |
| 金属製避難はしご | 18問 | 5問 | 23問 | 28% |
| 緩降機 | 7問 | 5問 | 12問 | 15% |
| 救助袋 | 1問 | 4問 | 5問 | 6% |
| すべり台・すべり棒・避難橋・避難用タラップ・避難ロープ | 1問 | 1問 | 2問 | 2% |
いちばん厚いのは、どの器具の話でもない40問です。中身は「どの階にどの器具が適応するか」(消防法施行令第25条第2項第1号の表)、「一動作で使用できること」の要件、設置の表示、点検の方法といった、器具をまたいで効く基準です。
▶️ だから入り口は器具ではなく基準です。 令25条の表と規則27条を先に入れておくと、そのあと器具の規格を読んだときに「この器具はどの階で使えるのか」が同時に頭に入ります。逆に器具から入ると、8種類ぶん覚えたあとで結局この表に戻ることになります。
器具の個別規格は、はしごと緩降機に寄っています
40問を除いた42問のうち、金属製避難はしご23問と緩降機12問で35問、つまり83%です。救助袋以下は合わせて7問しかありません。
これは実務での設置数がそのまま出ていると考えると自然です。個別の規格(横さんの寸法、保有距離、部品の構成、材料)を細かく問われるのはこの2つで、救助袋やすべり台は「用語の意義」や適応階の側から聞かれることが多くなっています。
時間が無いときの順序はこうなります。
- 令25条の適応表と規則27条の設置基準(40問ぶんの土台)
- 金属製避難はしごの規格(23問)
- 緩降機の規格と部品(12問)
- 救助袋・その他は用語と適応階だけ(7問)
甲種5類は、電気の出題がありません
甲種5類の出題数は決まっています。
| 科目 | 内訳 | 問題数 |
|---|---|---|
| 消防関係法令 | 共通8+類別7 | 15問 |
| 基礎的知識 | 機械10(電気の出題なし) | 10問 |
| 構造・機能・工事・整備 | 機械12+規格8 | 20問 |
| 筆記合計 | 45問 | |
| 実技 | 鑑別等5+製図2 | 7問 |
基礎的知識も構造・機能も機械だけで、電気の出題がありません。甲種1類・2類・3類は機械と電気の両方が出て、甲種4類は逆に電気だけです。電気が苦手で消防設備士に入りたい人にとって、5類は範囲の性質がいちばん合う類になります。
筆記は四肢択一のマークシート、実技は写真・イラスト・図面等による記述式です。試験時間は3時間15分、受験料は6,600円(非課税)。合格には筆記の各科目で40%以上・筆記全体で60%以上・実技で60%以上を同時に満たす必要があります。
出典: 試験科目及び問題数 / 試験の方法・合格基準・手数料
模擬試験は Premium です
甲種5類の模擬試験は Premium(月480円)の機能です。練習問題126問と解説は登録不要・無料のまま解けます。
模試は本試験と同じ3時間15分で、40問(法令基礎14・構造機能15・実技11)を通します。本試験の52問(筆記45+実技7)よりは少ない構成ですが、3時間15分という長さに耐えられるか、実技に十分な時間を残せているかは同じ条件で測れます。
無料の範囲で進める場合は、カテゴリ単位の間違い直しが使えます。筆記の各科目40%という足切りがある試験なので、全体の正答率ではなくカテゴリごとの正答率を見てください。
当サイトの問題は、本試験に出た問題ではありません
公開しているのはオリジナルの予想問題です。消防試験研究センターは試験問題を公表しておらず、持ち帰りもできません。出題された問題そのものを載せているサイトは、原理的に存在しないか、適法でない形で載せています。
当サイトの問題は、消防法施行令・消防法施行規則、および避難器具の規格を定める省令・告示の条文を確認したうえで独自に作成しています。解説には根拠の条番号を付けているので、答え合わせのときに条文まで戻れます。避難器具は数値そのものより「どの条文のどの号に書いてあるか」で整理したほうが、似た基準の取り違えが起きにくくなります。











