消防設備士 甲種第5類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第12問: すべり棒及び避難ロープに関する次の記述のうち、消防法施行規則第27条第1項第8号に照らして誤っているものはどれか。
すべり棒及び避難ロープに関する次の記述のうち、消防法施行規則第27条第1項第8号に照らして誤っているものはどれか。
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正解: 5. 避難ロープは、その上部及び下部を取付け具で固定できるものであること。
規則第27条第1項第8号は、イですべり棒及び避難ロープの長さを取付け位置から地盤面その他の降着面までの長さとすること、ロで「すべり棒は、その上部及び下部を取付け具で固定できるものであること」、ハで取付け具は第5号イ及びロの規定の例により設けることを定めている。上部と下部の両方を固定できることを求められているのはすべり棒だけであり、避難ロープにこの要件は課されていないため選択肢5が誤りとなる。ハが準用する第5号ロにより材料は日本産業規格G3101又はG3444に適合するもの等とされるので、選択肢4は正しい。長さの基準が緩降機のロープと同じ考え方である点も併せて押さえたい。
根拠法令: 消防法施行規則第27条第1項第8号イ・ロ・ハ
関連キーワード: すべり棒・避難ロープ・規則27条1項8号・降着面・取付け具
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