消防設備士 甲種第5類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第16問: 避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第九は、垂直式の救助袋の構造を定め、斜降式の救助袋には、そのうちの一部の定めによるほか、斜降式についての別の定めによ
構造・機能・工事・整備
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第16問
避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第九は、垂直式の救助袋の構造を定め、斜降式の救助袋には、そのうちの一部の定めによるほか、斜降式についての別の定めによることとしている。垂直式の救助袋についての次の定めのうち、斜降式の救助袋にもそのまま適用されるものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 袋本体の滑降部の落下防止の網の網目の大きさの定め
告示第九一(四)は、斜降式の救助袋について、(三)のイ、ロ及びニからトまでによるほか、(四)の各号によるとしている。袋本体の滑降部を布を重ねた二重構造とするか、網目の辺の長さが5cm以下の無結節の網を取り付ける(三)トはこの範囲に入るので、5が正しい。
誘導綱は(四)チで(三)ヌによるとしつつ、長さは袋本体の全長以上でよいとされ、全長に4mを加える垂直式の長さはそのまま適用されない(1)。緩衝装置は(三)チによらず、(四)ニで受布及び保護マットとされる(2)。
平均速度の上限は、垂直式が毎秒4m以下((三)ハ)、斜降式が毎秒7m以下((四)ロ)である(3)。取手は、垂直式が4個以上((三)リ)、斜降式が6個以上((四)ト)である(4)。
根拠・参照資料: 避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第九第一号(三)・(四)
関連キーワード: 救助袋・斜降式・垂直式・誘導綱・緩衝装置
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