消防設備士 甲種第5類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第24問: 避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第九は、救助袋に用いる布の強度を、所定の試験方法による引張強さの試験及び引裂強さの試験の結果で定めている。覆い布以外
構造・機能・工事・整備
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第24問
避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第九は、救助袋に用いる布の強度を、所定の試験方法による引張強さの試験及び引裂強さの試験の結果で定めている。覆い布以外の布について、引張強さの下限とされている値はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 1kN
告示第九三(一)は、救助袋に用いる布について、日本産業規格L1096(一般織物試験方法)の引張強さの試験及び引裂強さの試験を行った場合、引張強さについては1キロニュートン(覆い布にあっては0.8キロニュートン)以上、引裂強さについては0.12キロニュートン(覆い布にあっては0.08キロニュートン)以上の強度を有することとしている。したがって、覆い布以外の布の引張強さの下限は1kNで、1が正しい。
0.8kN(2)は覆い布の引張強さの下限、0.12kN(3)は覆い布以外の布の引裂強さの下限である。0.5kN(4)と1.2kN(5)は告示に定められた値ではない。
根拠・参照資料: 避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第九第三号(一)
関連キーワード: 救助袋・覆い布・引張強さ・引裂強さ
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