実技(鑑別・製図)
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令は、「ハッチ用つり下げはしご」を、つり下げはしごのうち避難器具用ハッチに格納されているもので、一定の構造のものに限ると定義している。定義の括弧書きが限っている構造として、正しいものはどれか。
正解: 1. 使用の際、防火対象物に突子が接触しない構造のもの
解説: 規格省令第2条第5号は、ハッチ用つり下げはしごを、つり下げはしごのうち避難器具用ハッチ(金属製避難はしごを常時使用可能の状態で格納できるハッチ式の取付け具)に格納されているもので、括弧書きで「使用の際、防火対象物に突子が接触しない構造のものに限る」と定義しているので1が正しい。2…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第2条第5号
関連キーワード: ハッチ用つり下げはしご・避難器具用ハッチ・つり下げはしご・金属製避難はしご
- 正解済みまだ正解していませんQ2
金属製避難はしごの規格省令は、固定はしごのうち収納式のもの又は下部を折りたたむこと若しくは伸縮させることができる構造のものに、保安装置を設けることを求めている。同令第4条第1号が、この保安装置で防ぐこととしているものはどれか。
正解: 4. 震動その他の衝撃によって、止め金の部分が容易にはずれること
解説: 規格省令第4条第1号は、収納式の固定はしごや下部を折りたたむこと若しくは伸縮させることができる構造の固定はしごに、震動その他の衝撃で止め金の部分が容易にはずれないように保安装置を設けることを求めているので4が正しい。同条第2号は、この保安装置に至る動作を除き二動作以内で使用可能の…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第4条
関連キーワード: 固定はしご・保安装置・止め金・収納式
- 正解済みまだ正解していませんQ3
金属製避難はしごの規格省令が、はしごの種類ごとに設けることを求めている装置等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 4. 立てかけはしごの下部支持点には、横滑りを防止するための突子を設ける。
解説: 規格省令第5条第2号は、立てかけはしごの下部支持点には「滑り止め」を設けることを求めており、突子ではないので4が誤り。横滑りを防止する突子は、第3条第3項第1号が縦棒の数が一本のはしごの横桟の先端に設けることを求めるものである。1は第5条第1号、2は同条第4号のとおりで、折りたた…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第3条、第5条、第6条
関連キーワード: 立てかけはしご・下部支持点・滑り止め・折りたたみ防止装置・つり下げ金具
- 正解済みまだ正解していませんQ4
緩降機の技術上の規格を定める省令第4条は、緩降機の部品ごとに構造の要件を定めている。「常時分解掃除等を行わなくても作動すること」と「降下時にロープを損傷しないこと」の二つがともに要件とされている部品はどれか。
正解: 1. 調速器
解説: 規格省令第4条第1項は調速器の要件として、堅ろうで耐久性があること、常時分解掃除等を行わなくても作動すること(第2号)、降下時の熱で機能に異常を生じないこと、降下時にロープを損傷しないこと(第4号)などを掲げているので1が正しい。調速器は、同令第2条第4号で降下速度を一定の範囲に…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第2条第4号、第4条
関連キーワード: 緩降機・調速器・緊結金具・リール
- 正解済みまだ正解していませんQ5
垂直式の救助袋において、入口金具を構成するものとして掲げられている部品の組合せとして正しいものはどれか。
正解: 4. 入口枠、支持枠、袋取付枠、結合金具及びロープ
解説: 避難器具の基準第九第1号(三)イは、垂直式の救助袋の入口金具について「入口枠、支持枠、袋取付枠、結合金具及びロープその他これに類するものにより構成されるもの」と定めている。緩衝装置は同号(二)で救助袋そのものを構成する要素として挙げられているものであって、入口金具の内訳ではない。…
根拠・参照資料: 昭和53年消防庁告示第1号「避難器具の基準」第九第1号(三)イ
関連キーワード: 救助袋・入口金具・袋取付枠
- 正解済みまだ正解していませんQ6
避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)は、用語の意義で「避難はしご」を、固定はしご、立てかけはしご及びつり下げはしごのうち、一定のものに限って定義している。その限定の内容として正しいものはどれか。
正解: 1. 金属製以外のもの
解説: 避難器具の基準の第二第一号は、この告示でいう避難はしごを「固定はしご、立てかけはしご及びつり下げはしごで金属製以外のもの」と定義しているので1が正しい。金属製のものは、金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令に構造等の規格があり、この告示の第三は金属製以外の避難はしごの構造、材…
根拠・参照資料: 避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第二第一号
関連キーワード: 避難器具の基準・避難はしご・金属製避難はしご・用語の意義
- 正解済みまだ正解していませんQ7
金属製避難はしごの規格において、避難はしごを構成するものとされている部分の組合せとして正しいものはどれか。
正解: 2. 縦棒及び横桟
解説: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第3条第2項は、避難はしごは「縦棒(つり下げはしごにあつては、これに相当するワイヤロープ、チエーンその他金属製の棒又は板をいう。)及び横桟で構成されるもの」と定めている。つり下げ金具は同令第6条第2号がつり下げはしごに求めている部品であり…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第3条第2項
関連キーワード: 縦棒・横桟・避難はしごの構成
- 正解済みまだ正解していませんQ8
避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第九は、救助袋を構成する装置等を定め、一部の装置は一定の救助袋では設けないことができるとしている。垂直式の救助袋であることを理由に設けないことができるとされているものはどれか。
正解: 3. 下部支持装置
解説: 避難器具の基準の第九第一号(二)は、救助袋は入口金具、袋本体、緩衝装置、取手及び下部支持装置等により構成されるとしたうえで、ただし書で、垂直式の救助袋は下部支持装置を設けないことができると定めているので3が正しい。緩衝装置を設けないことができるのは降着の際強い衝撃を受けるおそれの…
根拠・参照資料: 避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第九第一号
関連キーワード: 救助袋・垂直式・下部支持装置・緩衝装置・取手
- 正解済みまだ正解していませんQ9
緩降機の技術上の規格を定める省令第16条は、緩降機の見やすい箇所に容易に消えないように表示しなければならない事項を掲げている。この条に掲げられていない事項はどれか。
正解: 3. 降下速度
解説: 規格省令第16条は、緩降機に表示する事項として、型式、型式番号、ロープ長、最大使用荷重、最大使用者数、製造者名又は商標、製造年月、製造番号、取扱い上の注意事項の九つを掲げている。降下速度はこの中に無いので3が正しい。降下速度は表示する事項ではなく、第9条の降下速度試験で、所定の荷…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第16条
関連キーワード: 緩降機・表示・ロープ長・最大使用荷重・最大使用者数
- 正解済みまだ正解していませんQ10
救助袋の部品のうち、「袋本体にかかる引張力を主として負担する部材」に当たるものはどれか。
正解: 1. 展張部材
解説: 避難器具の基準第九第1号(三)ニは、袋本体は展張部材を有するものであることと定め、その括弧書きで展張部材を「袋本体にかかる引張力を主として負担する部材」と定義している。同号(三)ホは使用の際の展張部材の伸びが本体布の伸びを超えないこと、同号(三)ヘは展張部材及び本体布を袋取付枠に…
根拠・参照資料: 昭和53年消防庁告示第1号「避難器具の基準」第九第1号(三)ニ
関連キーワード: 展張部材・本体布・救助袋
- 正解済みまだ正解していませんQ11
緩降機の技術上の規格を定める省令第3条第1項第2号は、緩降機を構成するものを四つ掲げている。そのうち三つが調速器、ロープ及び着用具であるとき、残りの一つとして正しいものはどれか。
正解: 4. 調速器の連結部
解説: 規格省令第3条第1項第2号は、緩降機は「調速器、調速器の連結部、ロープ及び着用具で構成されるもの」と定めているので4が正しい。調速器の連結部は、第2条第5号で取付け具と調速器を連結する部分とされる。リールはロープ及び着用具を巻き取って収納する用具で、第4条第6項に要件があるが構成…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第2条第5号、第3条第1項第2号
関連キーワード: 緩降機・調速器の連結部・緊結金具
- 正解済みまだ正解していませんQ12
避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)が定める避難器具の意義や構造に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 1. 避難はしごとは、固定はしご、立てかけはしご及びつり下げはしごで金属製のものをいう。
解説: 避難器具の基準第二(用語の意義)第1号は、避難はしごを「固定はしご、立てかけはしご及びつり下げはしごで金属製以外のもの」と定めている。金属製のものは別に「金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令」で基準が定められるため、この告示の避難はしごは金属製以外のものを指す。したがって「…
根拠・参照資料: 昭和53年消防庁告示第1号「避難器具の基準」第二第1号・第2号・第5号・第6号、第八第1号(三)
関連キーワード: 避難器具の基準・用語の意義・避難はしご・避難用タラップ・避難橋
- 正解済みまだ正解していませんQ13
消防庁の点検要領で、避難はしごの機器点検の判定方法のうち、「結合部等」の欄に示されていないものはどれか。
正解: 4. 溶接箇所に、割れ、損傷がないこと。
解説: 点検要領(第15 避難器具)は、避難はしごの「結合部等」について、接合部のかしめや割りピンに変形、損傷、割れ、腐食等がないこと、ボルト・ナットに緩み止めの措置が施されており、繊維製ロープと横さん結合部は堅固で緩みがないことを掲げている(1・2・3)。溶接箇所に割れ、損傷がないこと…
関連キーワード: 避難はしご・結合部・割りピン・溶接箇所・縦棒
- 正解済みまだ正解していませんQ14
緩降機の技術上の規格を定める省令第2条の用語の意義に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 3. リールとは、降下の際にロープ及び着用具を繰り出すために用いる用具をいう。
解説: 緩降機の技術上の規格を定める省令第2条第8号は、リールを「ロープ及び着用具を収納するために巻き取る用具」と定めている。降下の際に繰り出すための用具とする3は意義が異なり誤りである。なお同令第4条第6項も、リールについて、使用時にロープ及び着用具が円滑に展張できるように巻き取ること…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第2条第1号〜第3号・第5号・第8号、第4条第6項
関連キーワード: 緩降機・用語の意義・リール・調速器・可搬式緩降機
- 正解済みまだ正解していませんQ15
垂直式の救助袋では、袋本体の下端に誘導綱を取り付け、その先端に夜間において識別し易い砂袋等を取り付ける。この砂袋等の質量について、避難器具の基準が定める下限の値はどれか。
正解: 2. 300グラム
解説: 避難器具の基準第九第1号(三)ヌは垂直式の救助袋の附属装置を定め、その(2)で袋本体の下端に誘導綱を取り付けること、(3)で誘導綱の先端に夜間において識別し易く、かつ、300グラム以上の質量を有する砂袋等を取り付けることとしている。したがって下限の値は300グラムで2が正しい。1…
根拠・参照資料: 昭和53年消防庁告示第1号「避難器具の基準」第九第1号(三)ヌ(2)(3)・(四)チ
関連キーワード: 救助袋・誘導綱・砂袋・附属装置
- 正解済みまだ正解していませんQ16
緩降機において、ロープと着用具を連結する金具の名称として正しいものはどれか。
正解: 2. 緊結金具
解説: 緩降機の技術上の規格を定める省令第2条第7号は、緊結金具を「ロープと着用具を連結する金具」と定義している。同令第4条第5項は緊結金具について、ロープと着用具を離脱しない方法で連結してあること、使用中に離脱・分解・損傷又は変形を生じないこと、使用者に損傷を与えるおそれがないことを求…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第2条第7号
関連キーワード: 緊結金具・着用具・調速器の連結部
- 正解済みまだ正解していませんQ17
避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第九で、救助袋の見やすい箇所に容易に消えないように表示するものとされていない事項はどれか。
正解: 3. 長さ
解説: 避難器具の基準第九第4号は、救助袋に表示する事項として、種別、製造者名又は商標、製造年月、製造番号、設置階数、展張方向(斜降式の救助袋に限る。)の6つを掲げている。長さはこの中に無いので3が正しい。1・2・4はいずれも第九第4号に掲げられている表示事項である。長さは、同じ告示で避…
根拠・参照資料: 昭和53年消防庁告示第1号「避難器具の基準」第九第4号
関連キーワード: 救助袋・表示・設置階数・製造番号
- 正解済みまだ正解していませんQ18
金属製避難はしごの突子に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 3. 縦棒が1本の避難はしごの横桟の先端に設ける横滑り防止の突子は、長さの下限が15センチメートルとされている。
解説: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第3条第3項第1号は、縦棒の数が1本のものについて、横桟の先端に、縦棒の軸と平行に長さ5センチメートル以上の横滑りを防止する突子を設けることとしている。下限は5センチメートルであり、15センチメートルとする3が誤り(15センチメートル以上…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第2条第5号・第3条第3項・第6条第1号
関連キーワード: 突子・つり下げはしご・ハッチ用つり下げはしご・横桟
- 正解済みまだ正解していませんQ19
特定主要構造部を耐火構造とし、直通階段を避難階段又は特別避難階段としたものが2以上設けられている防火対象物の3階に避難器具を設置する。消防法施行規則第26条第1項の読み替えを適用して個数を算定するとき、「一個に○○人までを増すごとに一個を加えた個数」の○○が六百人となるのは、次のうちどの用途の防火対象物の3階か。いずれも消防法施行令第25条第1項の設置対象となる階とする。
正解: 4. 工場又は作業場
解説: 令第25条第2項第1号本文は設置個数の算定の単位を、同条第1項第1号・第2号・第5号の階は百人、第3号の階は二百人、第4号の階は三百人としている。規則第26条第1項は、特定主要構造部を耐火構造とし、かつ、直通階段を避難階段又は特別避難階段としたものが2以上ある階について、「百人」…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第26条第1項、消防法施行令第25条第1項第1号〜第4号・第2項第1号
関連キーワード: 読み替え・設置個数・避難階段・特別避難階段
- 正解済みまだ正解していませんQ20
令別表第一(四)項に掲げる防火対象物について、次の条件のとき消防法施行規則第1条の3の規定により算定される収容人員は何人か。 ・従業者の数 18人 ・主として従業者以外の者の使用に供する部分のうち、飲食又は休憩の用に供する部分の床面積 120平方メートル ・主として従業者以外の者の使用に供する部分のうち、その他の部分の床面積 420平方メートル
正解: 3. 163人
解説: 規則第1条の3第1項の(四)項の欄は、従業者の数に、主として従業者以外の者の使用に供する部分について、飲食又は休憩の用に供する部分は床面積を3平方メートルで、その他の部分は床面積を4平方メートルで除して得た数を合算すると定める。よって18+120÷3+420÷4=18+40+10…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第1条の3第1項(令別表第一(四)項に掲げる防火対象物の欄)
関連キーワード: 収容人員・令別表第一(四)項・規則1条の3・飲食又は休憩の用に供する部分
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
消防法施行規則第26条第7項は、消防法施行令第25条第1項第3号及び第4号に掲げる防火対象物の階(令別表第一(一)項及び(四)項に掲げる防火対象物の階を除く。)が、特定主要構造部を耐火構造とした建築物の一定の屋上広場の直下階であり、かつ、当該階から当該屋上広場に通ずる避難階段又は特別避難階段が2以上設けられている場合には、当該階に避難器具を設置しないことができると定めている。このときの屋上広場の面積の要件として正しいものは、次のうちどれか。
正解: 3. 1,500平方メートル以上であること
解説: 規則第26条第7項第1号は「屋上広場の面積が千五百平方メートル以上であること」と定めており、これは避難器具を設置しないことができる場合の要件である。1の100平方メートルは同条第4項第1号の「避難橋が設置されている屋上広場の有効面積は、百平方メートル以上であること」であって、こち…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第26条第7項第1号
関連キーワード: 設置免除・規則26条7項・屋上広場・1500平方メートル・直下階
- 正解済みまだ正解していませんQ22
令別表第一(十六)項イに掲げる防火対象物について、次の条件のとき消防法施行規則第1条の3の規定により算定される収容人員は何人か。 【(四)項の用途に供される部分】従業者の数 12人/主として従業者以外の者の使用に供する部分のうち飲食又は休憩の用に供する部分の床面積 45平方メートル/同じくその他の部分の床面積 320平方メートル 【(五)項イの用途に供される部分(簡易宿所ではなく、主として団体客を宿泊させるものでもない)】従業者の数 6人/洋式の宿泊室にあるベッドの数 24床/和式の宿泊室の床面積の合計 90平方メートル/集会、飲食又は休憩の用に供する部分はない
正解: 3. 152人
解説: 規則第1条の3第2項は、令別表第一(十六)項及び(十六の二)項に掲げる防火対象物について、同表各項の用途と同一の用途に供されている部分をそれぞれ一の防火対象物とみなして第1項を適用し、その収容人員を合算すると定める。(四)項部分は12+45÷3+320÷4=12+15+80=10…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第1条の3第2項
関連キーワード: 収容人員・令別表第一(十六)項・規則1条の3第2項・合算
- 正解済みまだ正解していませんQ23
消防法施行令第25条第1項第1号に掲げる防火対象物の6階以上の階について、同条第2項第1号の表で適応するものとされている避難器具のみを掲げているものは、次のうちどれか。
正解: 1. 滑り台、救助袋、避難橋
解説: 令第25条第2項第1号の表の第1号の行は、二階では滑り台・避難はしご・救助袋・緩降機・避難橋・避難用タラップが並ぶが、三階以上になると避難はしごと避難用タラップが落ち、さらに6階以上の階では緩降機も落ちて滑り台・救助袋・避難橋の3種類だけになる。第1号の行は階が上がるほど適応する…
根拠・参照資料: 消防法施行令第25条第2項第1号の表
関連キーワード: 適応避難器具・6階以上の階・緩降機・令別表第一(六)項
- 正解済みまだ正解していませんQ24
消防法施行令第25条第1項第4号に掲げる防火対象物の階があり、当該階の収容人員は1,250人である。当該防火対象物の特定主要構造部は耐火構造ではなく、消防法施行規則第26条の規定による減免はいずれも考慮しないものとするとき、この階に設置しなければならない避難器具の個数は最低で何個か。
正解: 2. 5個
解説: 令第25条第2項第1号は、同条第1項第4号に掲げる階について、収容人員が300人以下のときは1個以上、300人を超えるときは1個に300人までを増すごとに1個を加えた個数以上と定める。1,250人は300人を超えるので、超過分950人について300人ごとに切り上げて4個を加え、1…
根拠・参照資料: 消防法施行令第25条第2項第1号
関連キーワード: 設置個数・令25条2項1号・300人ごと・第4号の防火対象物
- 正解済みまだ正解していませんQ25
令別表第一(一)項に掲げる防火対象物について、次の条件のとき消防法施行規則第1条の3の規定により算定される収容人員は何人か。 ・従業者の数 15人 ・客席のうち固定式のいす席を設ける部分には、正面幅3.4メートルの長いす式のいす席が20脚ある ・客席のうち立見席を設ける部分の床面積 30平方メートル ・客席のうちその他の部分の床面積 45平方メートル
正解: 4. 415人
解説: 規則第1条の3第1項の(一)項の欄は、従業者の数に客席の部分ごとの数を合算する。長いす式のいす席は正面幅を0.4メートルで除し1未満の端数を切り捨てるので、3.4÷0.4=8.5→8、8×20脚=160。立見席は床面積を0.2平方メートルで除して30÷0.2=150。その他の部分…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第1条の3第1項(令別表第一(一)項に掲げる防火対象物の欄)
関連キーワード: 収容人員・令別表第一(一)項・長いす式のいす席・立見席・0.4メートル
- 正解済みまだ正解していませんQ26
消防法施行令第25条第2項第1号の表において、すべり棒及び避難ロープが適応する避難器具として掲げられているものは、次のうちどれか。
正解: 3. 同条第1項第2号及び第3号の防火対象物の二階
解説: すべり棒及び避難ロープは、令第25条第2項第1号の表のうち第2号及び第3号の防火対象物の二階の欄と、第5号の防火対象物の二階の欄にしか掲げられていない。降下高さが小さい二階に限って認められる器具だと押さえるとよい。したがって三階を挙げる2・4は誤りである。1は階こそ二階だが、第1…
根拠・参照資料: 消防法施行令第25条第2項第1号の表
関連キーワード: 適応避難器具・すべり棒・避難ロープ・二階・令25条2項1号の表
- 正解済みまだ正解していませんQ27
消防法施行令第25条第1項第1号に掲げる防火対象物の階があり、当該階の収容人員は750人である。当該防火対象物は特定主要構造部を耐火構造としたもので、直通階段を避難階段としたものが2以上設けられている。ただし、これらの避難階段は屋内に設けるもので消防庁長官が定める部分を有しないため消防法施行規則第26条第2項による減算はできず、渡り廊下及び屋上広場もない。この階に設置しなければならない避難器具の個数は最低で何個か。
正解: 2. 4個
解説: 規則第26条第1項は、特定主要構造部を耐火構造とし、かつ直通階段を避難階段又は特別避難階段としたものが2以上設けられている階について、令第25条第2項第1号本文中の「百人」を「二百人」に読み替えて算出すると定める。第1号の階は本来100人ごとの系統だが、読み替えにより200人ごと…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第26条第1項(消防法施行令第25条第2項第1号の読み替え)
関連キーワード: 設置個数の減免・規則26条1項・読み替え・避難階段・特定主要構造部
- 正解済みまだ正解していませんQ28
消防法施行令第25条第1項第3号に掲げる防火対象物の階があり、当該階の収容人員は1,100人である。当該防火対象物は特定主要構造部を耐火構造としたもので、この階には消防法施行規則第26条第3項各号に適合する渡り廊下が2設けられている。一方、直通階段を避難階段又は特別避難階段としたものは設けられておらず、屋上広場もない。この階について正しいものは、次のうちどれか。
正解: 2. 避難器具を2個以上設置しなければならない
解説: 第3号の階は200人ごとの系統なので、令第25条第2項第1号により1+(900÷200を切り上げた5)=6個が算出個数となる。規則第26条第3項は、特定主要構造部を耐火構造としたものに所定の渡り廊下が設けられている場合、算出個数から当該渡り廊下の数に2を乗じた数を引くことができる…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第26条第3項
関連キーワード: 設置個数の減算・規則26条3項・渡り廊下・2を乗じた数
- 正解済みまだ正解していませんQ29
消防法施行規則第26条第5項第3号は、特定主要構造部を耐火構造としたものであること、居室又は住戸から直通階段に直接通じており当該直通階段に面する開口部に所定の防火戸を設けたものであること等に該当するときは、当該階に避難器具を設置しないことができると定めている。この場合に併せて満たさなければならない収容人員の要件として正しいものは、次のうちどれか。
正解: 1. 収容人員は30人未満であること
解説: 規則第26条第5項第3号ニは「収容人員は、三十人未満であること」と定めており、同号イからハまでの構造上の要件と併せて全て満たしたときに限り、当該階に避難器具を設置しないことができる。2から4の数値は同号には存在しない。なお同号ロ(ロ)は、直接手で開くことができ自動的に閉鎖する部分…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第26条第5項第3号ニ
関連キーワード: 設置免除・規則26条5項3号・30人未満・直通階段・防火戸
- 正解済みまだ正解していませんQ30
令別表第一(五)項に掲げる防火対象物(消防法施行令第25条第1項第2号に該当するもの)の6階に設置する避難器具として、同条第2項第1号の表で適応するものとされている器具の組合せは、次のうちどれか。
正解: 2. 避難はしご と 緩降機
解説: 令第25条第2項第1号の表で、同条第1項第2号及び第3号の防火対象物の行の「六階以上の階」の欄には、滑り台、避難はしご、救助袋、緩降機及び避難橋が掲げられている。避難はしごと緩降機はどちらもこの欄にあるので2が正しい。避難用タラップは同じ行では「四階又は五階」の欄までにしか掲げら…
根拠・参照資料: 消防法施行令第25条第1項第2号・第2項第1号の表
関連キーワード: 避難器具・避難はしご・緩降機・避難用タラップ・避難ロープ
- 正解済みまだ正解していませんQ31
消防法施行令第25条第1項第3号に掲げる防火対象物の階があり、当該階の収容人員は620人である。当該防火対象物の特定主要構造部は耐火構造ではなく、消防法施行規則第26条の規定による減免はいずれも考慮しないものとするとき、この階に設置しなければならない避難器具の個数は最低で何個か。
正解: 3. 4個
解説: 令第25条第2項第1号は、同条第1項第3号に掲げる階について、収容人員が200人以下のときは1個以上、200人を超えるときは1個に200人までを増すごとに1個を加えた個数以上と定める。620人は200人を超えるので、超過分420人について200人ごとに切り上げて3個を加え、1+3…
根拠・参照資料: 消防法施行令第25条第2項第1号
関連キーワード: 設置個数・令25条2項1号・200人ごと・第3号の防火対象物
- 正解済みまだ正解していませんQ32
消防法施行令第25条第2項第1号の表において、適応する避難器具が一つも掲げられておらず欄が空白となっている防火対象物の区分と階の組合せは、次のうちどれか。
正解: 3. 同条第1項第4号の防火対象物の二階
解説: 令第25条第1項第4号は、令別表第一(十二)項及び(十五)項に掲げる防火対象物の三階以上の階又は地階を対象としており、二階はそもそも設置対象の階に含まれない。そのため同条第2項第1号の表でも第4号の行の「二階」の欄は空白になっている。1は避難はしご及び避難用タラップ、2は滑り台・…
根拠・参照資料: 消防法施行令第25条第2項第1号の表
関連キーワード: 令25条2項1号の表・空白欄・第4号の防火対象物・二階・設置対象の階
- 正解済みまだ正解していませんQ33
令別表第一(六)項イに掲げる防火対象物について、次の条件のとき消防法施行規則第1条の3の規定により算定される収容人員は何人か。 ・医師、看護師その他の従業者の数 45人 ・病室内にある病床の数 180床 ・待合室の床面積の合計 96平方メートル ・診察室その他の部分の床面積の合計 300平方メートル
正解: 3. 257人
解説: 規則第1条の3第1項の(六)項イの欄は、医師、歯科医師、助産師、薬剤師、看護師その他の従業者の数、病室内にある病床の数、待合室の床面積の合計を3平方メートルで除して得た数の3つを合算すると定める。よって45+180+96÷3=45+180+32=257人。条文が挙げるのは待合室だ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第1条の3第1項(令別表第一(六)項イに掲げるものの欄)
関連キーワード: 収容人員・令別表第一(六)項イ・病床の数・待合室・3平方メートル
- 正解済みまだ正解していませんQ34
消防法施行令第25条第1項第1号に掲げる防火対象物の階があり、当該階の収容人員は90人である。この階には、建築基準法施行令第120条から第122条までの規定により必要とされる直通階段で、同令第123条に規定する屋外に設ける避難階段としたものが1設けられている(避難階段としたものはこの1のみである)。渡り廊下及び屋上広場はない。この階について正しいものは、次のうちどれか。
正解: 1. 避難器具を設置しないことができる
解説: 第1号の階は令第25条第2項第1号により100人ごとの系統であり、収容人員90人は100人以下なので算出個数は1個である。これに規則第26条第2項を適用すると、当該避難階段の数1を引いて1-1=0となる。同項後段は「当該引いた数が一に満たないときは、当該階に避難器具を設置しないこ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第26条第2項後段
関連キーワード: 設置個数の減算・規則26条2項・一に満たないとき・避難階段
- 正解済みまだ正解していませんQ35
令別表第一(五)項イに掲げる防火対象物(簡易宿所ではなく、主として団体客を宿泊させるものでもない)について、次の条件のとき消防法施行規則第1条の3の規定により算定される収容人員は何人か。 ・従業者の数 8人 ・洋式の宿泊室にあるベッドの数 40床 ・和式の宿泊室の床面積の合計 180平方メートル ・集会、飲食又は休憩の用に供する部分には固定式のいす席がなく、その他の部分の床面積 60平方メートル
正解: 4. 98人
解説: 規則第1条の3第1項の(五)項イの欄は、従業者の数、宿泊室ごとの数、集会・飲食又は休憩の用に供する部分の数を合算する。洋式の宿泊室はベッドの数に対応する数なので40、和式の宿泊室は床面積を6平方メートルで除して180÷6=30、集会等の部分のその他の部分は床面積を3平方メートルで…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第1条の3第1項(令別表第一(五)項イに掲げるものの欄)
関連キーワード: 収容人員・令別表第一(五)項イ・和式の宿泊室・6平方メートル・簡易宿所
- 正解済みまだ正解していませんQ36
消防法施行令第25条第1項第3号に掲げる防火対象物の階があり、当該階の収容人員は900人である。当該防火対象物の特定主要構造部は耐火構造ではない。この階には、建築基準法施行令第120条から第122条までの規定により必要とされる直通階段で、同令第123条に規定する屋外に設ける避難階段としたものが2設けられている。この階に設置しなければならない避難器具の個数は最低で何個か。
正解: 2. 3個
解説: まず令第25条第2項第1号により、第3号の階は200人ごとの系統なので、900人では1+(700÷200を切り上げた4)=5個が算出個数となる。次に規則第26条第2項により、当該避難階段の数をそのまま引くことができるので5-2=3個。特定主要構造部が耐火構造ではないため、同条第1…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第26条第2項
関連キーワード: 設置個数の減算・規則26条2項・避難階段・第3号の防火対象物
- 正解済みまだ正解していませんQ37
消防庁の点検要領で、外形の確認事項として「注油を禁じているものにあっては、注油の痕跡がないこと」が掲げられている緩降機の部分はどれか。
正解: 4. 調速器
解説: 消防庁の点検要領(第15 避難器具)は、緩降機の調速器の外形について、ビス・ナット・リベット等の状態、著しい打痕その他の損傷や著しい錆等がないことのほか、「注油を禁じているものにあっては、注油の痕跡がないこと」と「油圧式のものは、油漏れがないこと」を確認事項としている。したがって…
関連キーワード: 調速器・注油・点検要領・緩降機
- 正解済みまだ正解していませんQ38
消防庁の点検要領で、緩降機の調速器の機能の点検について示されている内容として、正しいものはどれか。
正解: 2. 目視で異常があるものは、作動に異常を感じなくても内部に異常の原因があるものとする。
解説: 点検要領(第15 避難器具)は、調速器の機能について、調速器を固定し、ロープを手動で往復走行させて作動状況に異常がないことを確かめるとし、ロープが円滑に走行すること、適度の抵抗感があり不安定な抵抗感でないことを確認事項としている。注記では、目視により異常のあるものは作動で必ずしも…
関連キーワード: 調速器・抵抗感・点検要領・緩降機
- 正解済みまだ正解していませんQ39
消防庁の点検要領で、緩降機の総合点検として降下を確かめるときの方法や留意事項として示されている内容について、誤っているものはどれか。
正解: 4. 着用具は、リングが背中の中央にくるように頭からかぶって装着する。
解説: 点検要領(第15 避難器具)は、緩降機の総合点検の降下について、短い方のロープについている着用具を頭からかぶり、リングが胸の中央にくるように装着し、2本のロープを握って外壁に出て体重をロープにかけてつり下がり、壁面に向いて体が安定したらロープから手をはなして降下するとしている。留…
関連キーワード: 緩降機・総合点検・着用具・リング・降下姿勢
- 正解済みまだ正解していませんQ40
消防庁の点検要領で、緩降機の「ロープと着用具の緊結部」について確認する事項として掲げられているものはどれか。
正解: 1. 分解した痕跡のないこと。
解説: 点検要領(第15 避難器具)は、ロープと着用具の緊結部について、目視により、緊結金具が著しい損傷、腐食、緩み、錆等により強度上に異常のないこと、堅固に結合されていること、分解した痕跡のないことを確認するとしている。したがって1が正しい。3の安全環及び止め金具は調速器の連結部の確認…
関連キーワード: 緊結部・緊結金具・着用具・点検要領
- 正解済みまだ正解していませんQ41
消防庁の点検要領で、避難器具用ハッチの機器点検について示されている内容として、誤っているものはどれか。
正解: 3. 上蓋は、変形、損傷、著しい腐食、錆等がなく、排水措置が適正であることを確認する。
解説: 点検要領(第15 避難器具)の判定方法は、ハッチの上蓋について、変形、損傷、著しい腐食、錆等がなく、雨水等の浸入防止及び漏らない処置が適正であることと、開閉操作が容易にできることを掲げ、下蓋について、変形、損傷、著しい腐食、錆等がなく、排水措置が適正であることと、開閉操作が容易に…
関連キーワード: 避難器具用ハッチ・上蓋・下蓋・排水措置・警告ラベル
- 正解済みまだ正解していませんQ42
避難器具の取付具をアンカーネジ(呼びM12×1.75)で固定している。点検でナットの締付トルクをN・m目盛りのトルクレンチで確かめるとき、消防庁の点検要領の締付強度の表に適合する範囲をN・mで表したものはどれか。
正解: 4. 30〜45N・m
解説: 点検要領(第15 避難器具)は、取付具について、ナットの締付トルクが第15-6表に適合することを確認事項とし、同表はアンカーネジの締付強度(トルク値)をN・cmで、M10×1.5は1,500〜2,500、M12×1.75は3,000〜4,500、M16×2は6,000〜8,500…
関連キーワード: 取付具・アンカーネジ・締付トルク・トルクレンチ・点検要領
- 正解済みまだ正解していませんQ43
救助袋の機器点検について、消防庁の点検要領の判定方法として誤っているものはどれか。
正解: 1. 袋本体の下部出口と降着面との間隔の上限は、無荷重の状態で1mとされている。
解説: 点検要領の救助袋の機器点検 (本体布及び展張部材) は、袋本体の長さが使用状態で表示の長さであり、袋本体の下部出口と降着面との間隔が無荷重の状態で50cm以下であることを確認するとしている。上限を1mとする肢1が誤りである。肢2は縫い合せ部の判定方法のとおりで、縫糸を用いるものは…
関連キーワード: 救助袋・機器点検・下部出口・縫い合せ部・避難空地
- 正解済みまだ正解していませんQ44
緩降機の総合点検で、降下距離と降下時間を計測して降下速度を算出した。消防庁の点検要領が平均的な降下速度として示している範囲はどれか。
正解: 4. 毎秒80cm〜100cm
解説: 点検要領の緩降機の総合点検 (降下) は、降下距離と降下時間を計測して降下速度を算出し、規定の降下速度の範囲内であることを確認するとし、留意事項として平均的な降下速度は毎秒80cm〜100cm、降下最高速度は毎秒150cm以内であるとしている。したがって肢4が正しい。肢1の毎秒1…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第9条第1号
関連キーワード: 緩降機・総合点検・降下速度・降下時間
- 正解済みまだ正解していませんQ45
緩降機の総合点検で、取付具に緩降機を取り付けてロープを展張した。消防庁の点検要領が、長い方の着用具の位置として判定の基準に示している範囲はどれか。
正解: 2. 降着面から上下0.5mの範囲
解説: 点検要領の緩降機の総合点検 (器具の取付け等) は、緩降機の連結部 (フック等) の安全環の止め金具を締めて取付具に完全に取り付けられていること、ロープを展張した際にもつれ等がなくつり下がり、長い方の着用具が降着面からプラスマイナス0.5mの範囲となっていることを確認するとしてい…
関連キーワード: 緩降機・総合点検・着用具・降着面
- 正解済みまだ正解していませんQ46
金属製避難はしごの総合点検について、消防庁の点検要領の判定方法に合うものはどれか。
正解: 4. 固定収納式で、使用時に縦棒と横さんが著しく動揺しないことを確認する。
解説: 点検要領の避難はしごの総合点検 (降下) は、つり下げ式は壁と横さんとの間隔が10cm以上あり、固定収納式は使用の際に縦棒及び横さんが著しく動揺しないことを確認するとしている。したがって肢4が正しい。肢1は下限を5cmとしている点が誤り。肢2は、固定収納式は展張した縦棒の下端が堅…
関連キーワード: 金属製避難はしご・総合点検・固定収納式・つり下げ式
- 正解済みまだ正解していませんQ47
避難器具の標識について、消防庁の点検要領の標識の表に照らして正しいものはどれか。
正解: 2. 位置を示す標識は、容易にわかるシンボルマークを表示すれば文字を省略できる。
解説: 点検要領の標識の表 (第15-5表) は、避難器具の位置を示す標識について、設置場所を避難器具直近の見やすい箇所と避難器具の設置箇所に至る廊下・通路等、大きさを縦12cm以上・横36cm以上とし、地色と文字の色は相互対比色とすることを示し、「避難器具」又は「避難」若しくは「救助」…
関連キーワード: 標識・避難器具・設置場所・使用方法
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この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは消防設備士 甲種第5類の問題を3カテゴリに分けています。実技(鑑別・製図)にはオリジナル予想問題を47問収録し、サイト内の消防設備士 甲種第5類全166問の約28%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには緩降機・救助袋・収容人員・調速器などがあります。本試験の情報は合格率約40.5% (令和7年度)・試験時間3時間15分・受験料6,600円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。47問のうち36問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、消防関係法令・基礎知識・構造・機能・工事・整備などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
実技(鑑別・製図)の出題傾向 — 収録全47問の分析
ぴよパスに収録している消防設備士 甲種第5類「実技(鑑別・製図)」のオリジナル練習問題 全47問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全47問のうち36問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 緩降機11問
- 救助袋6問
- 収容人員5問
- 調速器4問
- 緊結金具4問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
2の375人は長いすの除数を0.5メートルとした誤り((二)項・(三)項や(五)項イの数値と混同したもの)、1の325人は立見席を0.5平方メートルで除した誤り、3の400人は従業者を加え忘れたものである。
Q25 令別表第一(一)項に掲げる防火対象物について、次の条件のとき消防法施行規則第1条の3の規定… で確認する
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消防関係法令・基礎知識58 問Premium 限定
甲5の学んだ範囲を40問で確認
法令・基礎14問、構造・機能15問、実技の知識11問を解く独自の四肢択一演習です。正誤と分野別の成績から、次に復習する範囲を確認できます。
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|---|---|---|---|
| 役割 | 基礎と器具の構造を学ぶテキスト | 上巻と下巻の収録範囲を確認 | 写真や絵を使って知識を確認 |
| 解説 | |||
| 演習 | |||
| 法令 | |||
| こんな人に | 甲種5類を初めて受験する人。避難器具の実物を見たことがなく、名称と構造の対応から作りたい人。 | テキストを1周し、出題のされ方に合わせて数値を引き当てる練習に入りたい人。 | テキストを1周し、算定と数値の取り違えを潰したい人。 |
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実技(鑑別・製図) — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
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- 実技(鑑別・製図)の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 実技(鑑別・製図)は、ぴよパスで消防設備士 甲種第5類の問題を分けている3カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している実技(鑑別・製図)の問題数は47問 / 全166問で、収録全体の約28%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、実技(鑑別・製図)を全40問中11問(約28%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 実技(鑑別・製図)で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 消防設備士 甲種第5類の合格基準は「筆記全体60%以上 + 各科目40%以上 + 実技60%以上」です。科目別の条件は「各科目40%以上(足切り)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。実技(鑑別・製図)の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


