消防設備士 甲種第5類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第55問: 緩降機の技術上の規格を定める省令第14条の落下試験では、降下させて性能を確かめる前に、調速器を硬く、弾力性のない平滑な水平面に落下させる。その対象と落下のさせ方
構造・機能・工事・整備
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第55問
緩降機の技術上の規格を定める省令第14条の落下試験では、降下させて性能を確かめる前に、調速器を硬く、弾力性のない平滑な水平面に落下させる。その対象と落下のさせ方の組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 可搬式緩降機を対象に、床上1.5mの高さから5回落下させる。
省令第14条の落下試験は可搬式緩降機が対象で、調速器を硬く、弾力性のない平滑な水平面に床上1.5mの高さから落下させることを5回繰り返した後、試験高度に取り付けて第9条第1号の荷重で左右1回ずつ降下させ、速度が同号の範囲内で機能・構造に異常がないことを確かめる。したがって1が正しい。
2と4は対象を固定式緩降機としている点で誤り(固定式は常時取付け具に固定されて使用するもので、同条の対象ではない)。高さを2・3は1.0m、5は0.5mとしている点、回数を2は3回、3・4は10回、5は20回としている点も誤りである。
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第14条、第2条第2号・第3号
関連キーワード: 緩降機・落下試験・可搬式緩降機・調速器
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