消防設備士 甲種第5類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第14問: 特定一階段等防火対象物又はその部分に設ける避難器具に関する次の記述のうち、消防法施行規則第27条第1項第1号に照らして誤っているものはどれか。
特定一階段等防火対象物又はその部分に設ける避難器具に関する次の記述のうち、消防法施行規則第27条第1項第1号に照らして誤っているものはどれか。
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正解: 5. 一動作であるかどうかを判定するに当たっては、開口部を開口する動作も一の動作として数える。
規則第27条第1項第1号は、特定一階段等防火対象物に設ける避難器具は「次のイからハまでのいずれかに適合するもの」と定めており、イ(バルコニー等に設けるもの)、ロ(常時、容易かつ確実に使用できる状態で設置されているもの)、ハ(一動作で容易かつ確実に使用できるもの)のどれか一つを満たせばよい。したがって選択肢1〜4は正しい。ハの括弧書きは「開口部を開口する動作及び保安装置を解除する動作を除く」と明記しているため、開口部を開ける動作は一動作の数に含めない。選択肢5はこの括弧書きに反する。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第27条第1項第1号イ・ロ・ハ
関連キーワード: 特定一階段等防火対象物・規則27条1項1号・一動作・バルコニー等・常時使用できる状態
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