消防設備士 甲種第5類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第26問: 消防法施行令第25条第1項第1号に掲げる防火対象物の階について、消防法施行規則第26条第1項の読み替えを行って避難器具の個数を算出する場合に関する記述として、正
構造・機能・工事・整備
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第26問
消防法施行令第25条第1項第1号に掲げる防火対象物の階について、消防法施行規則第26条第1項の読み替えを行って避難器具の個数を算出する場合に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 特定主要構造部を耐火構造とし、屋内の避難階段を2設けた階では、「百人」を「二百人」に読み替えて算出する。
規則第26条第1項は、令第25条第1項各号の階が、第1号「特定主要構造部を耐火構造としたものであること」及び第2号「直通階段を避難階段又は特別避難階段としたものが二以上設けられていること」の双方に該当するとき、令第25条第2項第1号本文中の「百人」を「二百人」に読み替える等の設置個数の読み替えを行うとしている。第1項は避難階段を屋外のもの等に限っていない(その限定は第2項の減算の要件)ので、屋内の避難階段が2あれば第2号に該当し、2が正しい。
1は準耐火構造なので第1号に該当しない。
3は避難階段が1しかなく、4は避難階段としていない直通階段なので、いずれも第2号に該当しない。
5は要件を満たすが、第1号の階の読み替え先は「二百人」であり「三百人」ではない。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第26条第1項・第2項、消防法施行令第25条第2項第1号
関連キーワード: 避難器具・設置個数・避難階段・特別避難階段・耐火構造
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