構造・機能及び整備
全62問
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この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは消防設備士 乙種第5類の問題を4カテゴリに分けています。構造・機能及び整備にはオリジナル予想問題を62問収録し、サイト内の消防設備士 乙種第5類全148問の約42%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには学習ポイント・根拠の整理・緩降機・降下空間などがあります。本試験の情報は合格率約41.2% (令和7年度)・試験時間1時間45分・受験料4,400円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。62問のうち62問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、消防関係法令・基礎的知識(機械)・実技(鑑別)などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
- 正解済みまだ正解していませんQ1中級
避難器具用ハッチ・つり下げはしご・常時使用できる状態
避難器具用ハッチに格納した金属製避難はしごについて、点検の際に確認すべき事項として、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第1号(二)に照らして誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 告示第三第1号(二)ロは「金属製避難はしごは、避難器具用ハッチに常時使用できる状態で格納すること」と定めている。したがって、ハッチとは別の格納箱に収納されている3の状態は基準に適合せず、点検では不適合として扱う。1は同(二)イ本文、2は同イただし書の内容で、いずれも正しい。4は同…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第1号(二)ロ、金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第2条第5号
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
避難器具用ハッチ・降下口・降下空間
避難器具用ハッチに格納した金属製避難はしごの降下口、降下空間、避難空地及び避難通路について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)に照らして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 告示第三第1号(二)ニは「各階の避難器具用ハッチの降下口は、直下階の降下口と同一垂直線上にない位置であること」と定めており、1が正しい。同時に5は真逆で誤り。2は同(二)ホが「当該避難器具用ハッチの開口部の面積以上を有する角柱形」としており、2分の1では足りない。3は同(二)ヘが…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第1号(二)ニ
- 正解済みまだ正解していませんQ3初級
滑り台・降下空間・取付部の開口部
滑り台の設置について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第4号が定める内容として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 告示第三第4号(四)は、滑り台の降下空間を「滑り面から上方に一メートル以上及び滑り台の両端からそれぞれ外方向に〇・二メートル以上の範囲内」と定めており、5が正しい。3は上方1メートル・両端それぞれ0.2メートルの必要範囲を確保していないため誤り。1は同(一)が高さを0.8メートル…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第4号(四)
- 正解済みまだ正解していませんQ4上級
避難橋・避難用タラップ・降下空間
避難橋及び避難用タラップの設置について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第7号及び第8号が定める内容として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 告示第三第7号(四)は避難橋の降下空間を「踏面から上方二メートル以上及び避難橋の最大幅以上」、同第8号(四)は避難用タラップの降下空間を「踏面から上方二メートル以上及び避難用タラップの最大幅以上」と定めており、2が正しい。1は同第7号(一)が高さ1.8メートル以上としているので誤…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第7号(四)・第8号(四)
- 正解済みまだ正解していませんQ5上級
滑り棒・避難ロープ・降下空間
滑り棒及び避難ロープの設置について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第5号及び第6号に照らして誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 告示第三第5号(三)及び第6号(二)は、滑り棒及び避難ロープの避難空地をいずれも「避難上支障のない広さ」と定めており、降下空間の水平投影面積以上という数値基準は置かれていない。よって4が誤りである。1は同第5号(一)、2は同第6号(一)本文及びただし書、3は同第5号(二)のとおり…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第5号(三)・第6号(二)
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級
緩降機・ロープの中心・壁面からの距離
緩降機を使用の際、壁面からロープの中心までの距離について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第2号(三)が定める範囲として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 告示第三第2号(三)は「緩降機は、使用の際、壁面からロープの中心までの距離が〇・一五メートル以上〇・三メートル以下となるように設ける」と定めており、1が正しい。近すぎるとロープや使用者が壁面に接触して損傷や負傷につながり、離れすぎると降下が不安定になるため、上限と下限の両方が定め…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第2号(三)
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
緩降機・降下空間・ステップ
緩降機の設置について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第2号に照らして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 告示第三第2号(三)ただし書は、降下空間及び避難空地を他の緩降機と共用する場合に器具相互の中心を0.5メートルまで近接させることを認めており、3が正しい。1は同号(一)が開口部の下端を床から1.2メートル以下としているので誤り。2は同号(二)が床からの高さ0.5メートル以上の場合…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第2号(三)
- 正解済みまだ正解していませんQ8初級
緩降機・フック・取付位置
緩降機をつり下げるフックの取付位置について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第2号(四)が定める高さとして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 告示第三第2号(四)は「緩降機をつり下げるフックの取付位置は、床面から一・五メートル以上一・八メートル以下の高さとすること」と定めており、2が正しい。低すぎると調速器やロープの取り回しに支障が生じ、高すぎると使用者が調速器を掛ける操作をしにくくなるため、上下の限度が置かれている。…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第2号(四)
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級
緩降機・ロープの長さ・降着面等
設置済みの緩降機を点検する際、ロープの長さについて確認する内容として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 規則第27条第1項第6号ロは「緩降機のロープの長さは、取付位置から地盤面その他の降着面までの長さとすること」と定め、告示第三第2号(五)は「降着面等へ降ろした着用具の下端が降着面等からプラスマイナス〇・五メートルの範囲となるように設定すること」と定めている。両者を正しく述べた5が…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第27条第1項第6号ロ及び避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第2号(五)
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級
すべり台・規則第27条・堅固に取り付け
すべり台の設置について、消防法施行規則第27条第1項第7号に定められていないものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 規則第27条第1項第7号はイからニまでの4項目を掲げており、イが1、ロが2、ハが3、ニが5に対応する。同号は「転落を防止するための適当な措置を講じたもの」と定めるにとどまり、4のように滑り面の全長にわたり両側に手すりを設けることまでは求めていないため、4が定められていないものであ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第27条第1項第7号
- 正解済みまだ正解していませんQ11中級
アンカーボルト・引抜荷重・締付トルク
固定部材にアンカーボルト等を使用する避難器具について、その引き抜きに対する耐力の確認方法として、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第八第6号が定める内容として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 告示第八第6号は、固定部材にアンカーボルト等を使用するものについて、引き抜き力を測定することのできる器具等を用い、設計引抜荷重に相当する試験荷重を加えて耐力を確認することを求め、試験荷重を締付トルク T=0.24DN として与えている。よって1が正しい。同号はTを締付トルク(キロ…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第八第6号
- 正解済みまだ正解していませんQ12上級
斜降式救助袋・降下空間・25度
斜降式の救助袋の降下空間について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第3号(一)ハが定める内容として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 告示第三第3号(一)ハは、斜降式救助袋の降下空間を「救助袋の下方及び側面の方向に対し、上部にあっては二十五度、下部にあっては三十五度の範囲内」と定めており、5が正しい。1は上部と下部の値を入れ替えているので誤り、2は下部を25度としている点で誤りである。3は最上部を除いても0.3…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第3号(一)ハ
- 正解済みまだ正解していませんQ13初級
垂直式救助袋・降下空間・避難空地
垂直式の救助袋の設置について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第3号(二)に照らして誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 告示第三第3号(二)ロは「避難空地は、降下空間の水平投影面積以上の面積とすること」と定めており、2倍以上を要求する2が誤りである。1は同(二)イ本文、5は同イただし書、3は同(二)ハ、4は同(二)ニのとおりでいずれも正しい。なお3の「無荷重の状態において0.5メートル以下」は、使…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第3号(二)ロ
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級
斜降式救助袋・避難空地・下部出口部
斜降式の救助袋の避難空地、下部出口部及び下部支持装置について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第3号(一)が定める内容として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 告示第三第3号(一)ニは、斜降式救助袋の避難空地を「展張した袋本体の下端から前方二・五メートル及び当該救助袋の中心線から左右それぞれ一メートル以上の幅」と定めており、1が正しい。2の値は同第4号(五)が定める滑り台の避難空地であって斜降式救助袋のものではない。同(一)ヘは袋本体の…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第3号(一)ニ
- 正解済みまだ正解していませんQ15中級
救助袋・取付部の開口部・入口金具
救助袋の取付部の開口部について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)が定める内容として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 告示第三第3号(一)イは、救助袋の取付部の開口部について高さ及び幅をそれぞれ0.6メートル以上とし、入口金具を容易に操作でき、使用の際に袋の展張状態を近くの開口部等から確認できることを求めており、4が正しい。1は寸法が0.5メートルで誤り。2は同第1号(一)イの避難はしごの壁面開…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第3号(一)イ
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級
避難はしご・突子・ストッパー
避難はしご(避難器具用ハッチに格納した金属製避難はしごを除く。)の取付部及び使用状態について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第1号(一)に照らして誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 告示第三第1号(一)チは、つり下げ式避難はしごの突子について本文で壁面等に接する位置に設けることを求めつつ、ただし書で「使用の際、突子が壁面等に接しない場合であっても降下に支障を生じないものにあっては、この限りでない」としている。例外を一切認めない3が誤りである。4は同チの本文ど…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第1号(一)チ
- 正解済みまだ正解していませんQ17上級
避難器具専用室・地階・不燃材料
避難器具専用室について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)が定める内容として誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 告示第二第9号は「避難器具専用室 避難はしご又は避難用タラップを地階に設置する場合の専用の室をいう」と定義しており、4階以上の階としている5が誤りである。避難器具専用室は、第三第1号(一)ルの「避難はしごを地階に設ける場合は固定式としドライエリアの部分に設ける」という原則の例外を…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第二第9号
- 正解済みまだ正解していませんQ18上級
避難器具専用室・上昇口・手がかり
避難器具専用室の上昇口について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第四が定める内容として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 告示第四第8号は「上昇口の上部に、避難を容易にするための手がかり等を床面からの距離が一・二メートル以上になるように設ける」と定め、ただし書で直接建築物の外部に出られる場合を除いており、2が正しい。1は同第6号が直径0.5メートル以上としており、0.4メートルでは足りないので誤り。…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第四第8号
- 正解済みまだ正解していませんQ19中級
斜降式救助袋・固定具・固定環
斜降式の救助袋の下部支持装置を降着面等へ固定する器具(以下「固定具」という。)について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第八第7号が定める内容として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 告示第八第7号(一)ロは、固定環等を直径16ミリメートル以上とし、日本工業規格G4303(ステンレス鋼棒)に適合する材料又はこれと同等以上の強度及び耐食性を有する材料等で作ることを求めており、1が正しい。2は同(一)ヘがふたの表面に救助袋の設置階数を容易に消えない方法で表示するこ…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第八第7号(一)ロ
- 正解済みまだ正解していませんQ20中級
取付け具・材料・ステンレス鋼棒
避難器具を固定部に取り付けるための取付け具(避難器具用ハッチを除く。)の材料、許容応力及び強度について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第八第2号が定める内容として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 告示第八第2号(一)ハは、雨水等のかかる場所に設ける取付け具について日本工業規格G4303(ステンレス鋼棒)等に適合するものを求め、ただし書で格納箱が耐食性を有する場合を除いており、4が正しい。1は同(一)イ(イ)がG3101のほかG3444・G3466・G3525も掲げ、さらに…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第八第2号(一)ハ
- 正解済みまだ正解していませんQ21上級
取付け具・ボルト・M10
避難器具の取付け具を固定するボルト及びナット(避難器具用ハッチに用いられるものを除く。)について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第八第4号(一)が定める内容として誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 告示第八第4号(一)トは「ボルトは、途中に継ぎ目のないものであること」と定めており、例外は置かれていない。したがって継ぎ目を認める3が誤りである。1は同ハ、2は同ヘ、4は同チ、5は同リのとおりでいずれも正しい。緩み止めと増し締めの余裕は、経年で締結力が落ちた取付け具を点検時に再緊…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第八第4号(一)ト
- 正解済みまだ正解していませんQ22上級
規則第27条・緩降機・救助袋
消防法施行規則第27条第1項が避難器具の長さについて定めている内容として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 規則第27条第1項は、第6号ロで緩降機のロープを「取付位置から地盤面その他の降着面までの長さ」、第8号イですべり棒及び避難ロープを「取付け位置から地盤面その他の降着面までの長さ」、第10号イで救助袋を「避難上支障がなく、かつ、安全な降下速度を保つことができる長さ」と定めている。こ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第27条第1項第6号ロ・第8号イ・第10号イ
- 正解済みまだ正解していませんQ23中級
救助袋・引張強さ・引裂強さ
JIS L 一〇九六(一般織物試験方法)の引張強さの試験及び引裂強さの試験を行った場合に、救助袋に用いる布が有していなければならない強度はいくらか。避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)による正しいものを選べ。
答えと解説を先に見る
解説: 第九 三(一)は、救助袋に用いる布について引張強さは一キロニュートン(覆い布にあっては〇・八キロニュートン)以上、引裂強さは〇・一二キロニュートン(覆い布にあっては〇・〇八キロニュートン)以上の強度を有することを求めているので3が正しい。1は覆い布に適用される値を布全体に当てはめ…
根拠・参照資料: 避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第九 三(一)
- 正解済みまだ正解していませんQ24中級
緩降機・調速器の連結部・リール
緩降機の部品のうち調速器の連結部及びリールについて、緩降機の技術上の規格を定める省令第4条が定める内容として誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 第4条第6項はリールについて、使用時にロープ及び着用具が円滑に展張できるように巻き取ることができること(第1号)と、使用者に損傷を与えるおそれがないこと(第2号)の二つだけを定めており、質量の上限は置いていない。十キログラム以下という数値は第3条第3項第1号が可搬式緩降機の調速器…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第4条第2項及び第6項
- 正解済みまだ正解していませんQ25初級
緩降機・表示・最大使用荷重
緩降機に表示しなければならない事項として、緩降機の技術上の規格を定める省令第16条に掲げられているものの組合せはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 第16条は、型式、型式番号、ロープ長、最大使用荷重、最大使用者数、製造者名又は商標、製造年月、製造番号及び取扱い上の注意事項の九項目を表示事項として掲げているので2が正しい。1の種別及び区分、3の自重及び長さは、金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第11条が定める表示事項で…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第16条、金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第11条
- 正解済みまだ正解していませんQ26初級
緩降機・リール・調速器の連結部
緩降機を構成する部品等の名称と、その意義との対応として、緩降機の技術上の規格を定める省令第2条に照らして正しいものはどれか。
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解説: 第2条第8号はリールを「ロープ及び着用具を収納するために巻き取る用具」と定義しているので1が正しい。同条第5号の調速器の連結部は「取付け具と調速器を連結する部分」であり、ロープと着用具を連結するのは同条第7号の緊結金具であるから、2と4は説明が入れ替わっている。同条第2号の固定式…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第2条第2号から第8号まで
- 正解済みまだ正解していませんQ27上級
救助袋・入口金具・材質
救助袋の入口金具に用いる部品と、その材質として掲げられている日本産業規格との組合せのうち、避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)に照らして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 第九 二(一)の表は、入口枠、支持枠及び袋取付枠についてJIS G 三一〇一、JIS G 三四四四又はJIS G 三四五二を掲げているので4が正しい。同表ではシャックルはJIS B 二八〇一、シンブルはJIS B 二八〇二、ボルトはJIS G 三一二三(みがき棒鋼)、チェーンはJ…
根拠・参照資料: 避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第九 二(一)
- 正解済みまだ正解していませんQ28初級
金属製避難はしご・固定はしご・収納式
金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第2条は「固定はしご」の意義を定めている。この定義に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 第2条第2号は固定はしごを「常時使用可能の状態で防火対象物に固定されて使用されるもの」とし、括弧書きで「収納式のもの及びその下部を折りたたむこと又は伸縮させることができる構造のものを含む」と明記している。よって3が正しく、収納式を除外する1と、収納式をつり下げはしごとする2は誤り…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第2条第2号
- 正解済みまだ正解していませんQ29上級
収納式固定はしご・強度試験・二百二十ニュートン
収納式の固定はしごに固有の強度試験について、はしごの支持の仕方、荷重の方向及び荷重を加える箇所として、金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第8条第3項に照らして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 第8条第3項は、収納式の固定はしごについて「一方の縦棒を固定し、横桟を水平に取り出した状態で、縦棒及び横桟のいずれにも直角となる方向に二百二十ニュートンの静荷重を固定されていない縦棒の上端部、中央部及び下端部にそれぞれ加える試験において、永久歪、亀裂、破損等の障害を生じないもの」…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第8条第3項
- 正解済みまだ正解していませんQ30上級
緩降機・落下衝撃降下試験・二十五センチメートル
落下衝撃降下試験において緩降機に衝撃を与える方法として、緩降機の技術上の規格を定める省令第13条に照らして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 第13条は「調速器から降下側のロープを二十五センチメートル引き出してこれを降下方向と正反対の方向に引き上げ、着用具の一端に最大使用荷重に相当する荷重を加えて当該着用具を落下させることを五回繰り返した後」に降下させ、第9条第1号に規定する速度の範囲内であり、かつ、機能又は構造に異常…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第13条
- 正解済みまだ正解していませんQ31中級
緩降機・落下試験・可搬式緩降機
落下試験の対象となる緩降機の種別と、落下させる部品・高さ・落下面の条件に関する次の記述のうち、緩降機の技術上の規格を定める省令第14条に照らして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 第14条は「可搬式緩降機は、調速器を硬く、弾力性のない平滑な水平面に床上一・五メートルの高さから落下させることを五回繰り返した後」に降下させ、第9条第1号に規定する速度の範囲内であり、かつ、機能又は構造に異常を生じないことを求めているので5が正しい。条文の主語は可搬式緩降機に限ら…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第14条
- 正解済みまだ正解していませんQ32中級
救助袋・垂直式・斜降式
垂直式の救助袋と斜降式の救助袋とで取扱いが分かれる事項と、両者に共通して求められる事項とを比較した次の記述のうち、避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)に照らして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 第九 一(三)ハは垂直式について平均毎秒四メートル以下、同 一(四)ロは斜降式について平均毎秒七メートル以下と定めているので1が正しい。取手は垂直式が四個以上(一(三)リ)、斜降式が六個以上(一(四)ト)であるから2は数が入れ替わっており、取付けも垂直式は左右均等、斜降式は左右対…
根拠・参照資料: 避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第九 一(三)ハ及び一(四)ロ
- 正解済みまだ正解していませんQ33中級
金属製避難はしご・収納式・二動作以内
収納式の固定はしご及びその下部を折りたたむこと又は伸縮させることができる構造の固定はしごに固有の要件として、金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第4条に照らして正しいものはどれか。 動作数は条文に定める上限そのものを比較する。
答えと解説を先に見る
解説: 第4条第2号は「前号の保安装置に至る動作を除き、二動作以内で当該はしごを使用可能の状態にすることができること」と定めている。したがって1が正しく、一動作とする2、三動作以内とする3、動作数の定めがないとする5はいずれも誤り。また第4条第1号は「震動その他の衝撃で止め金の部分が容易…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第4条第1号・第2号
- 正解済みまだ正解していませんQ34上級
緩降機・含水降下試験・平均降下速度
含水降下試験を行うに当たり、緩降機のどの部分をどれだけの時間水に浸し、何をもって合格と判定することとされているか。緩降機の技術上の規格を定める省令第10条による正しいものを選べ。
答えと解説を先に見る
解説: 第10条は「ロープを水に一時間浸した後、直ちに試験高度に緩降機を取り付け、着用具の一端に前条第二号に規定する荷重を左右交互に加えて、左右連続してそれぞれ一回降下させた場合、いずれも降下速度が同号に規定する平均降下速度の八十パーセント以上百二十パーセント以下であり、かつ、機能又は構…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第10条
- 正解済みまだ正解していませんQ35中級
つり下げはしご・突子・十センチメートル
つり下げはしごの突子を、どこに、いくつ、どのような目的で設けるかについて、金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第6条に照らして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 第6条第1号は「使用の際、防火対象物から十センチメートル以上の距離を保有するための有効な突子を横桟の位置ごとに設けてあること」と定め、ただし書で「当該突子を設けなくても、使用の際、防火対象物から十センチメートル以上の距離を保有することができるものについては、この限りでない」として…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第6条第1号・第2号
- 正解済みまだ正解していませんQ36初級
緩降機・低温試験・高温試験
低温試験及び高温試験を行うに当たり、緩降機を放置する温度と時間の組合せとして、緩降機の技術上の規格を定める省令第11条に照らして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 第11条は「零下二十度及び五十度に二十四時間放置した後、直ちに試験高度に緩降機を取り付け」て降下させ、いずれも第9条第1号に規定する速度の範囲内であり、かつ、機能又は構造に異常を生じないことを求めている。したがって1が正しい。温度が異なる2・4・5、放置時間を一時間とする3はいず…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第11条
- 正解済みまだ正解していませんQ37上級
立てかけはしご・強度試験・六百五十ニュートン
立てかけはしごの強度試験において、はしごをどのように支え、どの箇所にどれだけの静荷重を加えることとされているか。金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第8条第4項による正しいものを選べ。
答えと解説を先に見る
解説: 第8条第4項は「立てかけはしごは、水平にして両端部を適当な架台で支え、同時に縦棒の方向についてその中央部及びその左右二メートルごとの箇所に、それぞれ六百五十ニュートンの静荷重を垂直に加える試験において、当該はしごに、永久歪、亀裂、破損等の障害を生じないもの」と定めるので3が正しい…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第8条第4項
- 正解済みまだ正解していませんQ38上級
緩降機・強度試験・最大使用荷重
緩降機の強度試験において着用具に加える静荷重の大きさ、その保持時間及び合否の判定対象となる部品について、緩降機の技術上の規格を定める省令第8条に照らして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 第8条は、使用者が降下するときにかかる荷重方向へ着用具に最大使用荷重に三・九を乗じて得た値に相当する静荷重を加えて五分間保持した場合に、第1号として調速器、調速器の連結部、リング及び緊結金具が分解、破損又は著しい変形を生じないことを求めているので3が正しい。1の係数6.5は本条が…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第8条
- 正解済みまだ正解していませんQ39初級
緩降機・試験の条件・周囲温度
緩降機省令第7条が列挙する試験について、周囲温度の許容範囲として条文に定める下限・上限そのものはどれか。第11条の低温試験及び高温試験は除く。
答えと解説を先に見る
解説: 第7条は「次条から第十条まで及び第十二条から第十五条までに定める試験は、周囲温度十度以上三十度以下の状態で行わなければならない」と定めているので2が正しく、1・3・4はいずれも温度の範囲が条文と異なる。周囲温度の定めが置かれているので5も誤りである。なお、この条の対象から外れてい…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第7条
- 正解済みまだ正解していませんQ40中級
立てかけはしご・上部支持点・縮梯防止装置
立てかけはしごの上部支持点及び下部支持点並びに縮梯防止装置等に関する次の記述のうち、金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第5条に照らして誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 第5条第3号は縮梯防止装置について「使用の際、自動的に作動する」ものと定めており、使用者の手動操作を前提とする4は誤りである。1と2は第5条第1号(上部支持点は先端から六十センチメートル以内の任意の箇所とし、滑り及び転倒を防止する安全装置を設ける)に、3は同条第2号に、5は同条第…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第5条第1号から第4号まで
- 正解済みまだ正解していませんQ41中級
避難器具・標識・格納箱
避難器具の位置を示す標識の大きさ及び配色、使用方法を表示する標識の要否並びに格納箱等の材料に関する次の記述のうち、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)に照らして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 第五 一(二)は標識の大きさを縦〇・一二メートル以上横〇・三六メートル以上と定め、同 一(四)は地色と文字の色を相互に対比色となる配色とし文字が明確に読みとれるものであることを求めているので2が正しく、縦横を入れ替えた1は誤り。使用方法を表示する標識は第五 二(一)ただし書により…
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第五及び第七
- 正解済みまだ正解していませんQ42中級
金属製避難はしご・腐食試験・塩水噴霧
金属製避難はしごの腐食試験における塩水の噴霧時間、放置時間、繰り返し回数及び試験後の取扱いとして、金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第10条に照らして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 第10条は、JIS Z 二三七一(塩水噴霧試験方法)に定める試験方法により「塩水を八時間噴霧した後に十六時間放置することを五回繰り返した後、水洗いをして二十四時間自然乾燥させた場合、機能又は構造に異常が生じるおそれのある腐食を生じないもの」と定めている。したがって2が正しい。1は…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第10条
- 正解済みまだ正解していませんQ43中級
救助袋・誘導綱・垂直式
救助袋の附属装置のうち誘導綱の太さ、取付け位置及び長さに関する次の記述のうち、避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)に照らして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 第九 一(三)ヌ(2)は、垂直式の救助袋について「袋本体の下端に、直径四ミリメートル以上の太さを有し、かつ、袋本体の全長に四メートルを加えた長さ以上の長さを有する誘導綱を取り付けること」と定め、同 一(四)チは斜降式について「誘導綱の長さは、袋本体の全長以上の長さとすることができ…
根拠・参照資料: 避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第九 一(三)ヌ(2)及び一(四)チ
- 正解済みまだ正解していませんQ44中級
金属製避難はしご・横桟の間隔・同一間隔
金属製避難はしごの点検において確認された次の状態のうち、金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第3条に適合しないものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 第3条第6項は、横桟は縦棒に同一間隔に取り付けられたものであり、かつ、当該間隔は二十五センチメートル以上三十五センチメートル以下でなければならないと定める。4は上部と下部で間隔が異なるうえ、下部の四十センチメートルは上限も超えており適合しない。1は同条第4項の内法寸法三十センチメ…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第3条第6項
- 正解済みまだ正解していませんQ45上級
緩降機・繰返し試験・一サイクル
緩降機の繰返し試験における一サイクルの降下回数と、そのサイクルを繰り返す回数について、緩降機の技術上の規格を定める省令第12条に照らして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 第12条は、試験高度に緩降機を取り付け、着用具の一端に最大使用荷重に相当する荷重を左右交互に加えて、左右連続してそれぞれ十回(ロープの長さが十五メートルを超えるものにあっては、ロープの長さを十五で除して得た値に十を乗じて得た値。小数点第一位以下の端数は切り上げる。)降下させること…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第12条
- 正解済みまだ正解していませんQ46中級
ロープの構造・学習ポイント・根拠の整理
緩降機のロープに求められる構造について、緩降機の技術上の規格を定める省令第4条第3項第1号に合うものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:外装を握る部分に限定する規定ではない。 肢2:全長を通じ均一な構造という要件に反する。 肢3:しんに外装を施すことと、全長の均一性が必要である。 肢4:外装を施した構造を求めており、取り外して使う趣旨ではない。 肢5:同号はしんへの外装と、全長を通じた均一な構造の両…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第4条第3項第1号
- 正解済みまだ正解していませんQ47中級
着用具の個数・学習ポイント・根拠の整理
最大使用者数が2人の緩降機について、緩降機の技術上の規格を定める省令第4条第4項第7号に従いロープの両端に取り付ける着用具の数はいくつか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:最大使用者数に相当する数は両端の合計ではなく、それぞれの端に必要となる。 肢2:ロープの両端それぞれに最大使用者数に相当する数を連結する。したがって2個ずつ、合計4個となる。 肢3:一方の端だけではなく、両端に連結する。 肢4:各端の着用具数が最大使用者数2人に達して…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第4条第4項第7号
- 正解済みまだ正解していませんQ48中級
材料の代替条件・学習ポイント・根拠の整理
金属製避難はしごの部品材料について、省令第7条の表に列挙されていない材料を使う場合の扱いとして、条文に合うものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:同条は表の材料又は同等以上の強度及び耐久性を有するものを認める。耐食性がない材質には耐食加工も要る。 肢2:同等以上の強度及び耐久性がある材料を認める条件を落としている。 肢3:色の一致は、強度及び耐久性の要件に代わらない。 肢4:軽量性だけで同等以上の強度という条件…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第7条
- 正解済みまだ正解していませんQ49中級
ベルトの耐ほつれ性・学習ポイント・根拠の整理
緩降機の着用具のベルトについて、ほつれに関して省令第4条第4項第8号が求める性状はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:ほつれが続く性状は同号の要件に反する。 肢2:幅の減少を積極的に求める規定ではなく、ほつれの連続を防ぐ。 肢3:同号は着用具のベルトについて、ほつれが続けて生じないものとする。 肢4:ほつれの進行を調整機構として用いる規定ではない。 肢5:全体へほつれが続く構造は要…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第4条第4項第8号
- 正解済みまだ正解していませんQ50中級
ベルト試験の荷重計算・学習ポイント・根拠の整理
最大使用荷重2400N、最大使用者数2人の緩降機で、着用具のベルトの引張試験を行う。省令第4条第4項第9号に従うベルト1本あたりの引張荷重はいくらか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:2400÷2=1200は一人あたりの最大使用荷重で、6.5倍が抜けている。 肢2:2400÷2×0.65=780は係数を10分の1にした値であり、正しくは6.5倍する。 肢3:2400×6.5=15600は最大使用者数2で割っていない。 肢4:最大使用荷重を最大使用者…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第4条第4項第9号
- 正解済みまだ正解していませんQ51中級
調速器の外殻・学習ポイント・根拠の整理
緩降機の調速器のカバーに関する構造要件として、省令第4条第1項第6号に合うものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:降下時に外れることを求める規定ではない。 肢2:手で保持しないと脱落する状態は、堅固なカバーという要件に反する。 肢3:内部をむき出しにすることを求める条文ではない。 肢4:堅固な構造のカバーを薄紙の包装で代用する趣旨ではない。 肢5:第6号は調速器のカバーが堅固な…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第4条第1項第6号
- 正解済みまだ正解していませんQ52中級
試験高度の上限・学習ポイント・根拠の整理
ロープ長が18mの緩降機について、降下速度試験の試験高度を決める。省令第9条に定義された試験高度はいくらか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:18÷2=9であり、ロープ長の半分を試験高度とする規定ではない。 肢2:ロープ長を最大限に使用する高さが原則だが、15mを超えるものは15mの高さとする。 肢3:15mを超えるロープについての括弧書きによる限定を落としている。 肢4:ロープ長を上回る20mへ切り上げる…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第9条
- 正解済みまだ正解していませんQ53中級
横桟の強度試験段階・学習ポイント・根拠の整理
金属製避難はしごの横桟について、省令第8条第1項の表では中央7cmの部分へ1000Nの等分布荷重を加える。同条第2項の亀裂・破損等を確認する試験では、この荷重を何Nとするか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:第2項は第1項の表に定める静荷重の2倍を求めるため、1000×2=2000Nとなる。 肢2:1000÷2=500は半分にした値であり、2倍と逆である。 肢3:第1項の値のままで、第2項が求める2倍にしていない。 肢4:1000×3=3000で、条文の2倍と異なる。 …
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第8条第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ54中級
一本縦棒の寸法・学習ポイント・根拠の整理
縦棒が1本の金属製避難はしごで、縦棒から横桟先端までの内法寸法は20cm、横桟軸方向に測った縦棒の幅は12cmであった。省令第3条第3項第2号に照らした判断はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:横桟はよいが、縦棒幅12cmは上限10cmを超える。 肢2:横桟20cmは15〜25cmに収まり、縦棒幅の方が超過している。 肢3:横桟上限25cmに対して20cmであり、長すぎない。縦棒幅は不適合である。 肢4:横桟の内法寸法は15〜25cmなので20cmは範囲内。…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第3条第3項第2号
- 正解済みまだ正解していませんQ55中級
つり下げ金具の荷重・学習ポイント・根拠の整理
つり下げはしごの最上部から最下部までの横桟間の長さが4.2mである。省令第9条第2項に従い、つり下げ金具1個に加える引張試験荷重はいくらか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:長さを2m以下の1区分と扱っており、残りの長さを数えていない。 肢2:4.0mまでの2区分だけを数え、残る0.2mの端数を落としている。 肢3:2m又はその端数ごとに1500Nである。4.2÷2=2.1を3区分に切り上げ、3×1500=4500Nとなる。 肢4:2.1…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第9条第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ56中級
横桟のねじり試験・学習ポイント・根拠の整理
金属製避難はしごの横桟にトルクを加えて、回転や著しい変形等が生じないことを確かめる。省令第9条第4項が定めるトルクの値そのものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:23の10分の1であり、条文の値ではない。 肢2:Nは力の単位であり、トルクのN・mとは異なる。 肢3:この項が指定する23N・mとは異なる試験値である。 肢4:23の10倍であり、条文が定める試験値ではない。 肢5:第9条第4項は23ニュートンメートルのトルクを用…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第9条第4項
- 正解済みまだ正解していませんQ57中級
突子の試験方向・学習ポイント・根拠の整理
つり下げはしごの突子の試験について、省令第9条第3項が定める荷重の方向と大きさの組合せはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:方向及び引張・圧縮の区別が条文と異なる。 肢2:一本の横桟に取り付けた突子について、縦棒及び横桟に同時に直角となる方向に150Nの圧縮荷重を加える。 肢3:横桟に平行ではなく、縦棒と横桟の両方に直角である。 肢4:方向は合うが、荷重が10倍である。 肢5:方向・大き…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第9条第3項
- 正解済みまだ正解していませんQ58中級
展開収納の耐久確認・学習ポイント・根拠の整理
避難はしごの展開及び収納を繰り返し、著しい変形・亀裂・破損がないことを確認する。省令第9条第1項が定める繰返し回数そのものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:第9条第1項は100回の展開及び収納の操作を繰り返す試験を定める。 肢2:5回は第9条第1項の展開・収納回数ではない。 肢3:100回の10分の1であり、この試験の回数ではない。 肢4:条文の100回の半分にとどまる。 肢5:条文に定める100回の10倍である。
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第9条第1項
- 正解済みまだ正解していませんQ59中級
ハッチはしごの水平変位・学習ポイント・根拠の整理
ハッチ用つり下げはしごについて、省令第9条第5項の試験器具を使い1000Nの静荷重を加えた。上部横桟取付部から下部横桟取付部までの水平距離が0.46mとなった場合、この項の判定として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:この項の上限は0.5mではなく0.4mである。 肢2:下限ではなく上限0.4m以下で判断する。 肢3:1m未満を記録不要とする規定ではなく、0.4m以下かを判定する。 肢4:同項は水平距離0.4m以下を求める。0.46−0.40=0.06m超過している。 肢5:所定…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第9条第5項
- 正解済みまだ正解していませんQ60中級
用途文字の表示・学習ポイント・根拠の整理
ハッチ用つり下げはしごに固有の文字表示として、金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第11条第9号が求めるものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:ハッチ用つり下げはしごの用途表示として同号が求める文字ではない。 肢2:同号は屋上専用という文字を求めていない。 肢3:整備が不要になるという表示を定める規定ではない。 肢4:同号の固有表示はハッチ用であり、手動固定ではない。 肢5:第11条第9号はハッチ用つり下げ…
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第11条第9号
- 正解済みまだ正解していませんQ61中級
外装とベルトの材料・学習ポイント・根拠の整理
緩降機の材料表で、ロープの「外装」とベルトに共通して掲げられている材料はどれか。省令第6条の表の記載を選べ。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:ロープ外装とベルトについて、この金属材料を掲げた表ではない。 肢2:この部品の材料欄に掲げられたものではない。 肢3:第6条の表はロープ外装とベルトについて、綿糸又はポリエステルを掲げる。表の材料と同等以上の強度・耐久性の条件は同条本文にある。 肢4:ロープ外装とベル…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第6条
- 正解済みまだ正解していませんQ62中級
新技術の規格特例・学習ポイント・根拠の整理
新たな技術開発に係る緩降機について、規格省令と同等以上の性能があると認め、別の技術上の規格を定める主体は誰か。同省令第17条によるものを選べ。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:建物管理者の購入判断で規格省令の特例を決める仕組みではない。 肢2:第17条の特例は形状・構造・材質・性能から同等以上の性能があると総務大臣が認めた場合に、総務大臣の定める規格によることができるとする。 肢3:販売担当者の判断で別の規格を定める権限はない。 肢4:現場…
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第17条
構造・機能及び整備の出題傾向 — 収録全62問の分析
ぴよパスに収録している消防設備士 乙種第5類「構造・機能及び整備」のオリジナル練習問題 全62問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級9問・中級39問・上級14問の全62問構成です。うち62問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 学習ポイント17問
- 根拠の整理17問
- 緩降機15問
- 降下空間7問
- 救助袋6問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
同号(一)の「取付部の開口部の下端は床から1.2メートル以下」とは別の数値なので混同しないこと。
→ Q8 緩降機をつり下げるフックの取付位置について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細… で確認する
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構造・機能及び整備 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 消防設備士 乙種第5類の構造・機能及び整備は何問用意されていますか?
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- 構造・機能及び整備はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
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- 構造・機能及び整備の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 構造・機能及び整備は、ぴよパスで消防設備士 乙種第5類の問題を分けている4カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している構造・機能及び整備の問題数は62問 / 全148問で、収録全体の約42%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、構造・機能及び整備を全35問中15問(約43%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 構造・機能及び整備で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 消防設備士 乙種第5類の合格基準は「筆記全体60%以上 + 各科目40%以上 + 実技60%以上」です。科目別の条件は「各科目40%以上(足切り)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。構造・機能及び整備の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
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消防設備士 乙種5類とは|受験資格なしで避難器具の点検ができる資格・甲5との違い
乙種5類は金属製避難はしご・救助袋・緩降機の整備と点検ができる国家資格です。受験資格がなく誰でも受験でき、電気の出題がゼロ、実技は鑑別だけで製図がありません。甲種5類との違いを一次情報で整理します。
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消防設備士乙種5類の予想問題を無料で解く|148問と模擬試験の回し方
乙種5類のオリジナル予想問題148問を登録不要・全問無料で公開しています。本試験30問+鑑別5問との対応、35問の模擬試験をいつ回すか、5問しかない科目の足切りをどこで確認するかを整理しました。








