消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第16問: 避難はしご(避難器具用ハッチに格納した金属製避難はしごを除く。)の取付部及び使用状態について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告
避難はしご(避難器具用ハッチに格納した金属製避難はしごを除く。)の取付部及び使用状態について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第1号(一)に照らして誤っているものはどれか。
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正解: 3. つり下げ式の避難はしごは、使用の際に突子が壁面等に接しない場合であっても、降下に支障を生じるおそれの有無にかかわらず、必ず突子が壁面等に接する位置に設けなければならない。
告示第三第1号(一)チは、つり下げ式避難はしごの突子について本文で壁面等に接する位置に設けることを求めつつ、ただし書で「使用の際、突子が壁面等に接しない場合であっても降下に支障を生じないものにあっては、この限りでない」としている。例外を一切認めない3が誤りである。4は同チの本文どおりで正しい。1は同(一)ロ、2は同ハの本文、5は同ハのただし書のとおりでいずれも正しい。点検では、ただし書の適用があるかどうかを器具の形状と降下時の挙動から判断することになる。
根拠法令: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第1号(一)チ
関連キーワード: 避難はしご・突子・ストッパー・取付部の開口部・ステップ
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