消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第37問: 立てかけはしごの強度試験において、はしごをどのように支え、どの箇所にどれだけの静荷重を加えることとされているか。金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第8条
立てかけはしごの強度試験において、はしごをどのように支え、どの箇所にどれだけの静荷重を加えることとされているか。金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第8条第4項による正しいものを選べ。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 水平にして両端部を適当な架台で支え、同時に縦棒の方向についてその中央部及びその左右二メートルごとの箇所に、それぞれ六百五十ニュートンの静荷重を垂直に加える。
第8条第4項は「立てかけはしごは、水平にして両端部を適当な架台で支え、同時に縦棒の方向についてその中央部及びその左右二メートルごとの箇所に、それぞれ六百五十ニュートンの静荷重を垂直に加える試験において、当該はしごに、永久歪、亀裂、破損等の障害を生じないもの」と定めるので3が正しい。荷重を加えるのは中央部だけではないため2は誤り。1の五百ニュートンは同条第1項の表の縦棒の圧縮荷重、5の千五百ニュートンは第9条第2項のつり下げ金具の引張荷重であって、いずれも立てかけはしごのこの試験の数値ではない。4は荷重値と間隔がともに条文と異なり、条文が荷重を同時に加えるとしているのに一箇所ずつ順次加えるとしている点でも誤りである。
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第8条第4項
関連キーワード: 立てかけはしご・強度試験・六百五十ニュートン・規格省令第8条・架台
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