消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第21問: 避難器具の取付け具を固定するボルト及びナット(避難器具用ハッチに用いられるものを除く。)について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防
避難器具の取付け具を固定するボルト及びナット(避難器具用ハッチに用いられるものを除く。)について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第八第4号(一)が定める内容として誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. ボルトは、施工上やむを得ない場合には途中に継ぎ目を設けることができる。
告示第八第4号(一)トは「ボルトは、途中に継ぎ目のないものであること」と定めており、例外は置かれていない。したがって継ぎ目を認める3が誤りである。1は同ハ、2は同ヘ、4は同チ、5は同リのとおりでいずれも正しい。緩み止めと増し締めの余裕は、経年で締結力が落ちた取付け具を点検時に再緊締できるようにするための要件であり、点検では緩み止め部材の脱落やねじ山の残量も併せて確認する。
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第八第4号(一)ト
関連キーワード: 取付け具・ボルト・M10・緩み止め・増し締め
次のステップ
学んだ範囲を35問で確認
法令10問・機械の基礎5問・構造機能15問・鑑別の知識5問を、制限時間1時間45分で解く独自の五肢択一演習です。本試験の四肢択一・記述式鑑別とは形式が異なります。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士乙5
消防設備士乙種5類の合格率と難易度|32.1%→41.2%と振れる数字の読み方
乙種5類の令和7年度合格率は41.2%(受験者1,168人・合格者481人)。令和6年度32.1%との比較と、筆記各科目40%・全体60%・実技60%の合格基準を整理します。
- 消防設備士乙5
消防設備士乙種5類の鑑別対策|実技5問に備える写真・名称の覚え方
乙5の実技は鑑別5問だけで、成績60%以上が必要です。8種類の避難器具の見分け方、緩降機の構成部品、点検で確認する箇所を条文の根拠つきで整理し、名称や理由を記述する練習法を示します。
- 消防設備士乙5
消防設備士乙種5類のテキスト・問題集|上巻・下巻と鑑別の収録を確認
乙種5類の教材を、法令・機械の基礎・規格・鑑別の収録範囲で選ぶ方法を整理します。公論出版の下巻には乙種でも学ぶ規格と鑑別が含まれます。製図が不要でも上巻だけで足りるとは限らない理由と、無料148問で苦手を探して教材に戻る使い方を紹介します。


