消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第21問: 避難器具の取付け具を固定するボルト及びナット(避難器具用ハッチに用いられるものを除く。)について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防
避難器具の取付け具を固定するボルト及びナット(避難器具用ハッチに用いられるものを除く。)について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第八第4号(一)が定める内容として誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. ボルトは、施工上やむを得ない場合には途中に継ぎ目を設けることができる。
告示第八第4号(一)トは「ボルトは、途中に継ぎ目のないものであること」と定めており、例外は置かれていない。したがって継ぎ目を認める3が誤りである。1は同ハ、2は同ヘ、4は同チ、5は同リのとおりでいずれも正しい。緩み止めと増し締めの余裕は、経年で締結力が落ちた取付け具を点検時に再緊締できるようにするための要件であり、点検では緩み止め部材の脱落やねじ山の残量も併せて確認する。
根拠法令: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第八第4号(一)ト
関連キーワード: 取付け具・ボルト・M10・緩み止め・増し締め
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