消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第20問: 避難器具を固定部に取り付けるための取付け具(避難器具用ハッチを除く。)の材料、許容応力及び強度について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8
避難器具を固定部に取り付けるための取付け具(避難器具用ハッチを除く。)の材料、許容応力及び強度について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第八第2号が定める内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 雨水等のかかる場所(直接外気に接する部分に限る。)に設けるものにあっては、日本工業規格G4303(ステンレス鋼棒)に適合するもの等であること。ただし、格納箱が耐食性を有するものである場合は、この限りでない。
告示第八第2号(一)ハは、雨水等のかかる場所に設ける取付け具について日本工業規格G4303(ステンレス鋼棒)等に適合するものを求め、ただし書で格納箱が耐食性を有する場合を除いており、3が正しい。
1は同(一)ロが例外なく耐食措置を求めており、材料も同(一)イ(イ)に掲げる規格に適合するもの又はこれと同等以上の強度及び耐久性を有するものに限られるので誤り。
2は同(二)ロがワイヤロープの許容引張応力を切断荷重の3分の1としているので誤り。
4は同(三)が「一で発生する応力に耐えられるもの」としており誤りである。雨水等のかかる場所のうち直接外気に接する部分の取付け具はステンレス鋼棒の規格に適合するもの等とし、格納箱が耐食性を有する場合は除かれる。
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第八第2号(一)ハ
関連キーワード: 取付け具・材料・ステンレス鋼棒・許容引張応力・ワイヤロープ
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