消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第15問: 救助袋の取付部の開口部について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)が定める内容として正しいものはどれか。
構造・機能及び整備
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第15問
救助袋の取付部の開口部について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)が定める内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 高さ及び幅がそれぞれ0.6メートル以上で、入口金具を容易に操作できる大きさであること。
告示第三第3号(一)イは、救助袋の取付部の開口部について高さ及び幅をそれぞれ0.6メートル以上とし、入口金具を容易に操作でき、使用の際に袋の展張状態を近くの開口部等から確認できることを求めており、3が正しい。
1は同第1号(一)イの避難はしごの壁面開口部の値なので誤り。
2は同第7号(一)の避難橋の値に近い記述で救助袋のものではない。第二第2号本文は「避難器具を取り付けた状態での取付部の開口部の有効寸法」とするが、ただし書は救助袋について「取付部の開口部の有効寸法」とし「取り付けた状態での」という限定を外している。
したがって本文どおりに述べる4は救助袋には当てはまらず誤りである。救助袋の取付部の開口部は高さ・幅とも0.6メートル以上で、入口金具を容易に操作でき、袋の展張状態を近くの開口部等から確認できるものとする。
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第3号(一)イ
関連キーワード: 救助袋・取付部の開口部・入口金具・展張状態・0.6メートル
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