消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第18問: 避難器具専用室の上昇口について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第四が定める内容として正しいものはどれか。
構造・機能及び整備
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第18問
避難器具専用室の上昇口について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第四が定める内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 上昇口の上部に、避難を容易にするための手がかり等を床面からの距離が1.2メートル以上になるように設けること。ただし、直接建築物の外部に出られる場合は、この限りでない。
告示第四第8号は「上昇口の上部に、避難を容易にするための手がかり等を床面からの距離が一・二メートル以上になるように設ける」と定め、ただし書で直接建築物の外部に出られる場合を除いており、2が正しい。
1は同第6号が直径0.5メートル以上としており、0.4メートルでは足りないので誤り。
3は同第9号が取付面と90度以上の角度で固定できることを求めているので誤り。
4は同第10号が、物件が放置されないよう囲いを設ける等の措置を求めているので、趣旨が逆で誤りである。避難器具専用室の上昇口の上部には床面からの距離が1.2メートル以上となる手がかり等を設けるが、直接建築物の外部に出られる場合は除かれる。
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第四第8号
関連キーワード: 避難器具専用室・上昇口・手がかり・囲い
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