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消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第29問: 収納式の固定はしごに固有の強度試験について、はしごの支持の仕方、荷重の方向及び荷重を加える箇所として、金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第8条第3項に照

問題 29 / 45あと 3 問で 70% に到達
上級構造・機能及び整備難易度目安 32%

収納式の固定はしごに固有の強度試験について、はしごの支持の仕方、荷重の方向及び荷重を加える箇所として、金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第8条第3項に照らして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 一方の縦棒を固定し、横桟を水平に取り出した状態で、縦棒及び横桟のいずれにも直角となる方向に二百二十ニュートンの静荷重を、固定されていない縦棒の上端部、中央部及び下端部にそれぞれ加える。

第8条第3項は、収納式の固定はしごについて「一方の縦棒を固定し、横桟を水平に取り出した状態で、縦棒及び横桟のいずれにも直角となる方向に二百二十ニュートンの静荷重を固定されていない縦棒の上端部、中央部及び下端部にそれぞれ加える試験において、永久歪、亀裂、破損等の障害を生じないもの」と定める。よって5が正しい。1はのうち荷重値の部分は同条第1項の表が横桟について定める試験に由来するものであって本項の試験ではない(支持の仕方も条文にない)、2の六百五十ニュートンは同条第4項の立てかけはしごの数値であり、いずれもこの項の試験ではない。3は横桟を収納した状態としている点、4は荷重方向と加える箇所がいずれも条文と異なる点で誤りである。

根拠法令: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第8条第3項

関連キーワード: 収納式固定はしご・強度試験・二百二十ニュートン・規格省令第8条・永久歪

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