消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第29問: 収納式の固定はしごに固有の強度試験について、はしごの支持の仕方、荷重の方向及び荷重を加える箇所として、金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第8条第3項に照
構造・機能及び整備
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第29問
収納式の固定はしごに固有の強度試験について、はしごの支持の仕方、荷重の方向及び荷重を加える箇所として、金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第8条第3項に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 一方の縦棒を固定し、横桟を水平に取り出した状態で、縦棒及び横桟のいずれにも直角となる方向に二百二十ニュートンの静荷重を、固定されていない縦棒の上端部、中央部及び下端部にそれぞれ加える。
第8条第3項は、収納式の固定はしごについて「一方の縦棒を固定し、横桟を水平に取り出した状態で、縦棒及び横桟のいずれにも直角となる方向に二百二十ニュートンの静荷重を固定されていない縦棒の上端部、中央部及び下端部にそれぞれ加える試験において、永久歪、亀裂、破損等の障害を生じないもの」と定める。よって4が正しい。
1の六百五十ニュートンは同条第4項の立てかけはしごの数値であり、この項の試験ではない。
2は横桟を収納した状態としている点、3は荷重方向と加える箇所がいずれも条文と異なる点で誤りである。収納式の固定はしごは横桟を水平に取り出した状態で、縦棒と横桟のいずれにも直角な方向に二百二十ニュートンを上端部・中央部・下端部に加える。
根拠・参照資料: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第8条第3項
関連キーワード: 収納式固定はしご・強度試験・二百二十ニュートン・規格省令第8条・永久歪
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