消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第10問: すべり台の設置について、消防法施行規則第27条第1項第7号に定められていないものはどれか。
問題 10 / 45あと 4 問で 30% に到達
中級構造・機能及び整備難易度目安 約 67%
すべり台の設置について、消防法施行規則第27条第1項第7号に定められていないものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 滑り面の全長にわたり、使用者がつかまるための手すりを両側に設けること。
規則第27条第1項第7号はイからニまでの4項目を掲げており、イが1、ロが2、ハが3、ニが5に対応する。同号は「転落を防止するための適当な措置を講じたもの」と定めるにとどまり、4のように滑り面の全長にわたり両側に手すりを設けることまでは求めていないため、4が定められていないものである。措置の具体的な形は限定されておらず、点検では「転落防止の措置が有効に機能する状態にあるか」を確認することになる。
根拠法令: 消防法施行規則第27条第1項第7号
関連キーワード: すべり台・規則第27条・堅固に取り付け・降下速度・転落防止
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
広告
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士乙5
消防設備士乙種5類の合格率と難易度|32.1%は「乙種だから易しい」ではない
乙種5類の令和6年度の合格率は32.1%で、甲種5類の35.0%より低い数字です。受験資格がない乙種で合格率が下がる構造と、越えるべき3つの関門、基礎的知識5問という薄さの怖さを公式データで整理します。
- 消防設備士乙5
消防設備士乙種5類の鑑別対策|実技5問だけなので2問落とすと終わる
乙5の実技は鑑別5問だけで、60%=3問正解が必要です。8種類の避難器具の見分け方、緩降機の構成部品、点検で確認する箇所を条文の根拠つきで整理し、2問落とせない前提での固め方を示します。
- 消防設備士乙5
消防設備士乙種5類のテキスト・問題集|乙種を名指しする本は1冊しかない
乙5は専用教材が極端に少なく、出版社が乙種5類と明記しているテキストは実質1冊です。製図が不要なぶん甲種向けの本をどう読み替えるか、3冊の役割分担と買う順番を実物を確認して整理しました。


