消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第31問: 落下試験の対象となる緩降機の種別と、落下させる部品・高さ・落下面の条件に関する次の記述のうち、緩降機の技術上の規格を定める省令第14条に照らして正しいものはどれ
落下試験の対象となる緩降機の種別と、落下させる部品・高さ・落下面の条件に関する次の記述のうち、緩降機の技術上の規格を定める省令第14条に照らして正しいものはどれか。
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正解: 5. 可搬式緩降機の調速器を、硬く、弾力性のない平滑な水平面に床上一・五メートルの高さから落下させることを五回繰り返す。
第14条は「可搬式緩降機は、調速器を硬く、弾力性のない平滑な水平面に床上一・五メートルの高さから落下させることを五回繰り返した後」に降下させ、第9条第1号に規定する速度の範囲内であり、かつ、機能又は構造に異常を生じないことを求めているので5が正しい。条文の主語は可搬式緩降機に限られるため1は誤り。落下させるのは着用具ではなく調速器であるから2も誤りで、高さ及び回数が異なる3も誤り。4は落下させる面を緩衝材のあるものとしており、条文が求める硬く弾力性のない平滑な水平面という条件に反する。可搬式は持ち運ばれる前提のため、この試験が課されている。
根拠法令: 緩降機の技術上の規格を定める省令第14条
関連キーワード: 緩降機・落下試験・可搬式緩降機・調速器・規格省令第14条
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