消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第23問: JIS L 一〇九六(一般織物試験方法)の引張強さの試験及び引裂強さの試験を行った場合に、救助袋に用いる布が有していなければならない強度はいくらか。避難器具の基
構造・機能及び整備
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第23問
JIS L 一〇九六(一般織物試験方法)の引張強さの試験及び引裂強さの試験を行った場合に、救助袋に用いる布が有していなければならない強度はいくらか。避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)による正しいものを選べ。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 引張強さは一キロニュートン(覆い布にあっては〇・八キロニュートン)以上、引裂強さは〇・一二キロニュートン(覆い布にあっては〇・〇八キロニュートン)以上とする。
第九 三(一)は、救助袋に用いる布について引張強さは一キロニュートン(覆い布にあっては〇・八キロニュートン)以上、引裂強さは〇・一二キロニュートン(覆い布にあっては〇・〇八キロニュートン)以上の強度を有することを求めているので3が正しい。
1は覆い布に適用される値を布全体に当てはめている点と、部位による区別がないとしている点で誤り。2と4は引裂強さが引張強さと同程度以上の値となっており、条文の数値と大きく異なる。
なお布の材質については第九 二(二)が耐久性を有し織むら等がなく十分な密度を有することを別に定めている。
根拠・参照資料: 避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第九 三(一)
関連キーワード: 救助袋・引張強さ・引裂強さ・覆い布・昭和53年消防庁告示第1号
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