消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第22問: 消防法施行規則第27条第1項が避難器具の長さについて定めている内容として、正しいものはどれか。
構造・機能及び整備
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第22問
消防法施行規則第27条第1項が避難器具の長さについて定めている内容として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 緩降機のロープ並びにすべり棒及び避難ロープの長さは取付位置から地盤面その他の降着面までの長さとし、救助袋の長さは避難上支障がなく、かつ、安全な降下速度を保つことができる長さとすること。
規則第27条第1項は、第6号ロで緩降機のロープを「取付位置から地盤面その他の降着面までの長さ」、第8号イですべり棒及び避難ロープを「取付け位置から地盤面その他の降着面までの長さ」、第10号イで救助袋を「避難上支障がなく、かつ、安全な降下速度を保つことができる長さ」と定めている。これらを正しく整理した4が正解である。
1は救助袋に緩降機の定め方を当てており誤り。
2はすべり棒及び避難ロープを「直下階の床面まで」としている点と、救助袋まで降着面までの長さとしている点で誤り。
3は同項に避難はしごの長さそのものを定めた規定はなく誤りである。長さを降着面までとするのは緩降機のロープとすべり棒・避難ロープで、救助袋は避難上支障がなく安全な降下速度を保てる長さとする。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第27条第1項第6号ロ・第8号イ・第10号イ
関連キーワード: 規則第27条・緩降機・救助袋・すべり棒・避難ロープ
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