消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第36問: 低温試験及び高温試験を行うに当たり、緩降機を放置する温度と時間の組合せとして、緩降機の技術上の規格を定める省令第11条に照らして正しいものはどれか。
低温試験及び高温試験を行うに当たり、緩降機を放置する温度と時間の組合せとして、緩降機の技術上の規格を定める省令第11条に照らして正しいものはどれか。
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正解: 1. 零下二十度及び五十度に二十四時間放置する。
第11条は「零下二十度及び五十度に二十四時間放置した後、直ちに試験高度に緩降機を取り付け」て降下させ、いずれも第9条第1号に規定する速度の範囲内であり、かつ、機能又は構造に異常を生じないことを求めている。したがって1が正しい。温度が異なる2・4・5、放置時間を一時間とする3はいずれも誤りである。なお第7条は周囲温度十度以上三十度以下で試験を行うことを定めているが、その対象は第8条から第10条まで及び第12条から第15条までであり、本条はあえて対象から外れている点も押さえておきたい。
根拠法令: 緩降機の技術上の規格を定める省令第11条
関連キーワード: 緩降機・低温試験・高温試験・零下二十度・規格省令第11条
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