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消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第9問: 設置済みの緩降機を点検する際、ロープの長さについて確認する内容として正しいものはどれか。

問題 9 / 45あと 5 問で 30% に到達
中級構造・機能及び整備難易度目安 54%

設置済みの緩降機を点検する際、ロープの長さについて確認する内容として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 消防法施行規則第27条第1項第6号ロはロープの長さを取付位置から地盤面その他の降着面までの長さとしており、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)は、着用具の下端が降着面等からプラスマイナス0.5メートルの範囲となるように設定することを定めている。

規則第27条第1項第6号ロは「緩降機のロープの長さは、取付位置から地盤面その他の降着面までの長さとすること」と定め、告示第三第2号(五)は「降着面等へ降ろした着用具の下端が降着面等からプラスマイナス〇・五メートルの範囲となるように設定すること」と定めている。両者を正しく述べた5が正解である。1は「天井面まで」としている点で誤り、2は許容範囲を1メートルとしている点で誤り、3は条文にない独自の基準で誤り、4は上記2つの根拠が現に存在するので誤りである。

根拠法令: 消防法施行規則第27条第1項第6号ロ及び避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第2号(五)

関連キーワード: 緩降機・ロープの長さ・降着面等・着用具・点検

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