消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第24問: 緩降機の部品のうち調速器が備えていなければならない性質として、緩降機の技術上の規格を定める省令第4条第1項に照らして誤っているものはどれか。
緩降機の部品のうち調速器が備えていなければならない性質として、緩降機の技術上の規格を定める省令第4条第1項に照らして誤っているものはどれか。
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正解: 5. 点検時の分解を容易にするため、ロープが調速器のプーリー等から容易に取り外せる構造であること。
第4条第1項第7号は「ロープが調速器のプーリー等から外れない構造であること」と定めており、容易に取り外せる構造を求める5はこれと正反対で誤りである。1は同項第1号、2は同項第2号、3は同項第3号、4は同項第5号にそれぞれ合致する。このほか同項は、降下時にロープを損傷しないこと(第4号)及びカバーが堅固な構造であること(第6号)も求めている。第2号が「常時分解掃除等を行わなくても作動すること」を要件としている点からも、使用者が分解を前提とする構造は想定されていないことが読み取れる。
根拠法令: 緩降機の技術上の規格を定める省令第4条第1項第7号
関連キーワード: 緩降機・調速器・プーリー・規格省令第4条・部品の構造
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