消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第38問: 緩降機の強度試験において着用具に加える静荷重の大きさ、その保持時間及び合否の判定対象となる部品について、緩降機の技術上の規格を定める省令第8条に照らして正しいも
構造・機能及び整備
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第38問
緩降機の強度試験において着用具に加える静荷重の大きさ、その保持時間及び合否の判定対象となる部品について、緩降機の技術上の規格を定める省令第8条に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 着用具に最大使用荷重に三・九を乗じて得た値に相当する静荷重を加えて五分間保持した場合、調速器、調速器の連結部、リング及び緊結金具に分解、破損又は著しい変形を生じないこと。
第8条は、使用者が降下するときにかかる荷重方向へ着用具に最大使用荷重に三・九を乗じて得た値に相当する静荷重を加えて五分間保持した場合に、第1号として調速器、調速器の連結部、リング及び緊結金具が分解、破損又は著しい変形を生じないことを求めているので2が正しい。1の係数6.5は本条が定める3.9と異なり誤り。
3は第5条の最大使用荷重の定め方そのものであって強度試験の荷重ではない。最大使用者数が二以上の場合は、最大使用荷重を最大使用者数で除した値に三・九を乗じた静荷重をそれぞれの着用具に加えるため、4は除する操作が抜けており誤りである。
緩降機の強度試験は着用具に最大使用荷重の三・九倍の静荷重を五分間加え、調速器、その連結部、リング、緊結金具の分解、破損又は著しい変形を見る。
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第8条
関連キーワード: 緩降機・強度試験・最大使用荷重・三・九・規格省令第8条
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