消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第30問: 落下衝撃降下試験において緩降機に衝撃を与える方法として、緩降機の技術上の規格を定める省令第13条に照らして正しいものはどれか。
落下衝撃降下試験において緩降機に衝撃を与える方法として、緩降機の技術上の規格を定める省令第13条に照らして正しいものはどれか。
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正解: 3. 調速器から降下側のロープを二十五センチメートル引き出してこれを降下方向と正反対の方向に引き上げ、着用具の一端に最大使用荷重に相当する荷重を加えて当該着用具を落下させることを五回繰り返す。
第13条は「調速器から降下側のロープを二十五センチメートル引き出してこれを降下方向と正反対の方向に引き上げ、着用具の一端に最大使用荷重に相当する荷重を加えて当該着用具を落下させることを五回繰り返した後」に降下させ、第9条第1号に規定する速度の範囲内であり、かつ、機能又は構造に異常を生じないことを求めているので3が正しい。引き出す長さを五十センチメートルとする1、繰り返し回数を十回とする2は誤り。4は第14条の落下試験(可搬式緩降機の調速器を落下させるもの)の内容であり、5はロープを引き出す操作を欠くうえ荷重も条文と異なる。
根拠法令: 緩降機の技術上の規格を定める省令第13条
関連キーワード: 緩降機・落下衝撃降下試験・二十五センチメートル・最大使用荷重・規格省令第13条
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