消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第35問: つり下げはしごの突子を、どこに、いくつ、どのような目的で設けるかについて、金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第6条に照らして正しいものはどれか。
つり下げはしごの突子を、どこに、いくつ、どのような目的で設けるかについて、金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第6条に照らして正しいものはどれか。
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正解: 2. 使用の際、防火対象物から十センチメートル以上の距離を保有するための有効な突子を横桟の位置ごとに設けるが、突子を設けなくても当該距離を保有することができるものについては設けることを要しない。
第6条第1号は「使用の際、防火対象物から十センチメートル以上の距離を保有するための有効な突子を横桟の位置ごとに設けてあること」と定め、ただし書で「当該突子を設けなくても、使用の際、防火対象物から十センチメートル以上の距離を保有することができるものについては、この限りでない」としている。よって2が正しい。距離を五センチメートルとする1、設置箇所を縦棒の先端のみとする3は誤り。丸かん・フックは同条第2号のつり下げ金具であって突子の代替ではないため4は誤りであり、つり下げ金具は突子の有無にかかわらず必要なので5も誤りである。
根拠法令: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第6条第1号・第2号
関連キーワード: つり下げはしご・突子・十センチメートル・つり下げ金具・規格省令第6条
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