消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第6問: 緩降機を使用の際、壁面からロープの中心までの距離について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第2号(三)が定める範
構造・機能及び整備
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第6問
緩降機を使用の際、壁面からロープの中心までの距離について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第2号(三)が定める範囲として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 0.15メートル以上0.3メートル以下
告示第三第2号(三)は「緩降機は、使用の際、壁面からロープの中心までの距離が〇・一五メートル以上〇・三メートル以下となるように設ける」と定めており、1が正しい。近すぎるとロープや使用者が壁面に接触して損傷や負傷につながり、離れすぎると降下が不安定になるため、上限と下限の両方が定められている。
2の下限0.1メートル、3・4の上限0.5メートルはいずれも条文にない。なお同号ただし書の「0.1メートル以内」は降下空間内に設けられる突起物の許容に関する数値であり、ロープ中心までの距離とは別の話である。
根拠・参照資料: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第2号(三)
関連キーワード: 緩降機・ロープの中心・壁面からの距離・0.15メートル・0.3メートル
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