消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第32問: 垂直式の救助袋と斜降式の救助袋とで取扱いが分かれる事項と、両者に共通して求められる事項とを比較した次の記述のうち、避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)に
垂直式の救助袋と斜降式の救助袋とで取扱いが分かれる事項と、両者に共通して求められる事項とを比較した次の記述のうち、避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)に照らして正しいものはどれか。
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正解: 1. 袋本体を途中で停止することなく滑り降りることができる平均の速度は、垂直式にあっては毎秒四メートル以下、斜降式にあっては毎秒七メートル以下とされている。
第九 一(三)ハは垂直式について平均毎秒四メートル以下、同 一(四)ロは斜降式について平均毎秒七メートル以下と定めているので1が正しい。取手は垂直式が四個以上(一(三)リ)、斜降式が六個以上(一(四)ト)であるから2は数が入れ替わっている。下部支持装置を設けないことができるのは同 一(二)ただし書により垂直式であるから3は誤り。斜降式は一(四)柱書により一(三)のイ、ロ及びニからトまでの規定によることとされているため、球体の通過(一(三)ロ)も展張部材(一(三)ニ)も両方式に共通して求められ、4と5も誤りである。
根拠法令: 避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第九 一(三)ハ及び一(四)ロ
関連キーワード: 救助袋・垂直式・斜降式・滑降速度・取手
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