合格時全額返金制度で難関資格に挑む
- 法律・不動産・労務系の難関資格を幅広くカバー
- 実務家講師による体系的な講義
- 対象講座は合格時全額返金 (フル等の対象コース・条件付き)
全 202 問・解説・間違えた問題の解き直しは登録不要・無料。模試・「今日の復習」などは Premium (月480円)全 202 問に加えて、「今日の復習」・本番形式の模試・記録の全科目の正答率・広告非表示をご利用中です
有機溶剤による健康障害と、有機溶剤中毒予防規則の別表が有機溶剤の種類ごとに定める健康診断の項目について、正しいものはどれか。
解説: 有機溶剤中毒予防規則第29条第3項と別表により、二硫化炭素を取り扱う業務では眼底検査を行うので、2が正しい。1は誤り。急性中毒の頭痛や意識障害は、有機溶剤が中枢神経系を抑制する(麻酔)作用によるもので、肝臓の障害によるものではない。3は誤り。同じ別表で、キシレンについて定められて…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第29条第3項、別表
関連キーワード: 有機溶剤・中枢神経系・二硫化炭素・眼底検査・健康診断の項目
有機溶剤中毒予防規則に定める局所排気装置及び全体換気装置の構造・性能に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、各規定のただし書や特例の場合は除くものとする。
解説: 有機溶剤中毒予防規則第15条第1項により、局所排気装置に空気清浄装置が設けられているときは、排風機は清浄後の空気が通る位置に設けなければなりません(5が正しい。爆発やファンの腐食のおそれがない場合のただし書があります)。1は、第16条第1項の表で囲い式フードの制御風速は0.4m/…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第15条・第15条の2・第16条・第17条
関連キーワード: 局所排気装置・全体換気装置・制御風速・排風機・空気清浄装置
じん肺の病態と、じん肺の原因となる粉じんの種類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: じん肺は、粉じんを吸い込んで肺に線維増殖性の変化が起こる病気です(じん肺法第2条)。厚生労働省のじん肺の健康管理教育用テキストは、粉じんの種類を線維化の起こしやすさで分けており、溶接やグラインダー作業で出る酸化鉄は、石炭・黒鉛・活性炭などとともに軽い側に置かれています(1が正しい…
根拠・参照資料: じん肺法第2条、じん肺法施行規則第1条
関連キーワード: じん肺・珪肺・線維化・合併症・息切れ
騒音による健康障害に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 騒音性難聴(職業性難聴)の初期に特徴的なのは、4,000Hz(4kHz)付近の聴力低下であり、これをC5-dip(シーファイブディップ)と呼びます(選択肢1が正しい)。進行すると周辺の周波数に広がり、日常会話領域(500〜2,000Hz)にも影響が及びます。最初に低音域が低下する…
根拠・参照資料: 騒音障害防止のためのガイドライン
関連キーワード: 騒音性難聴・C5-dip・4000Hz・感音性難聴・等価騒音レベル
電離放射線の種類と、その本体及び発生のしかたに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 電離放射線には粒子線と電磁波があり、α線・β線・中性子線は粒子線、γ線・エックス線は電磁波です。β線は原子核から飛び出した電子です(2が正しい)。1は、エックス線は原子核の外側で発生する電磁波で、原子核から発生するのはγ線です。3は、α線は陽子2個と中性子2個からなるヘリウム原子…
関連キーワード: 電離放射線・粒子線・電磁波・原子核・β線
作業環境評価基準による作業環境測定の結果の評価(管理区分の決定)の方法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 作業環境評価基準第2条第1項第2号の表により、A測定とB測定を行った場合は、第二評価値が管理濃度を超えるとき又はB測定の測定値が管理濃度の1.5倍を超えるときに第三管理区分となります(1が正しい)。2は、A測定のみの場合に第一管理区分となるのは第一評価値が管理濃度に満たないときで…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第65条の2第2項、作業環境評価基準(昭和63年労働省告示第79号)第2条・第3条
関連キーワード: 作業環境評価基準・管理区分・第一評価値・第二評価値・B測定
特定化学物質(第一類物質・第二類物質・第三類物質)の分類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 特定化学物質障害予防規則における第一類物質は、発がん性が確認された最も危険性の高い物質(ベンジジン・ジクロロベンジジン・ビス(クロロメチル)エーテル等)であり、製造には厚生労働大臣の許可(製造許可)が必要です(選択肢1が正しい)。選択肢3の「都道府県知事の許可」は誤りで、厚生労働…
根拠・参照資料: 特定化学物質障害予防規則第2条・第3条
関連キーワード: 特定化学物質・第一類物質・第二類物質・第三類物質・製造許可・厚生労働大臣
酸素欠乏症および硫化水素中毒に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 酸素欠乏症等防止規則において、第二種酸素欠乏危険作業は酸素欠乏と硫化水素中毒の両方の危険がある場所(下水道・腐敗有機物のある暗きょ等)での作業です(選択肢3が正しい)。酸素欠乏の定義は酸素濃度18%未満の状態であり(選択肢2の「16%未満」は誤り)、18%以上でも18〜19%台は…
根拠・参照資料: 酸素欠乏症等防止規則第1条・第2条・第12条
関連キーワード: 酸素欠乏・硫化水素・第二種酸素欠乏危険作業・18%未満・特別教育
鉛中毒予防規則に基づく鉛健康診断と、鉛中毒の症状に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 鉛中毒予防規則第53条第3項により、医師が必要と認める労働者には、作業条件の調査・貧血検査・赤血球中のプロトポルフィリンの量の検査・神経学的検査の全部又は一部を追加します(5が正しい)。1は、第56条で、鉛業務に従事させなくなってから4週間以内に腹部の疝痛などが認められた労働者に…
根拠・参照資料: 鉛中毒予防規則第53条・第54条・第56条・第57条
関連キーワード: 鉛健康診断・鉛中毒・デルタアミノレブリン酸・プロトポルフィリン・鉛業務
厚生労働省の「チェーンソー以外の振動工具の取扱い業務に係る振動障害予防対策指針」に示されている数値に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 指針3(5)は、ピストンによる打撃機構をもつ工具の業務のうち、金属や岩石のはつり・かしめ・切断・鋲打・削孔について、1回に続けて振動にさらされる時間をおおむね10分までに抑え、その後に5分以上の休止時間を設けるよう求めています(3が正しい)。1は、2.5m/s²は日振動ばく露対策…
根拠・参照資料: チェーンソー以外の振動工具の取扱い業務に係る振動障害予防対策指針(平成21年7月10日基発第0710002号)
関連キーワード: 振動障害・日振動ばく露限界値・振動ばく露時間・振動工具・休止時間
石綿(アスベスト)による健康障害の潜伏期間や発生のしかたに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 厚生労働省のアスベスト(石綿)に関するQ&Aは、石綿を若いうちに吸い込んだ人ほど悪性中皮腫を発症しやすいと説明しています(5が正しい)。1は、中皮腫はばく露から発病までに20〜50年かかるとされ、平均でもおよそ35年と長く、15年前後ではありません。2は、石綿肺は長年の吸入の後に…
根拠・参照資料: 労働基準法施行規則別表第1の2第7号
関連キーワード: 石綿・悪性中皮腫・石綿肺・肺がん・潜伏期間
労働安全衛生法令に定める化学物質の危険性又は有害性等の調査(リスクアセスメント)とその結果に基づく措置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 労働安全衛生法第28条の2第1項は、表示・通知対象物以外の化学物質等による危険性又は有害性等の調査とその結果に基づく措置を努力義務とし、ただし書で業種を製造業等に限るのは化学物質等に係るもの以外の調査だけとしています。したがって化学物質に係る調査は業種を問わず努力義務です(2が正…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第28条の2第1項・第57条の3、労働安全衛生規則第577条の2第1項・第2項
関連キーワード: リスクアセスメント・リスクアセスメント対象物・通知対象物・努力義務・濃度の基準
紫外線・赤外線・レーザー光線・マイクロ波による健康障害に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 電光性眼炎(電気性眼炎)は、アーク溶接の光などに含まれる紫外線にばく露して起こり、ばく露後数時間で表層の角膜炎を生じて痛みや流涙が出ます(1が正しい)。2は、労働基準法施行規則別表第1の2第2号で、赤外線による疾病は「網膜火傷、白内障等の眼疾患又は皮膚疾患」で、前眼部疾患が掲げら…
根拠・参照資料: 労働基準法施行規則別表第1の2第2号
関連キーワード: 電光性眼炎・紫外線・赤外線・レーザー光線・マイクロ波
労働安全衛生規則に定める暑熱な作業場の管理と熱中症対策に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 労働安全衛生規則第612条の2第2項により、熱中症を生ずるおそれのある作業を行うときは、あらかじめ、作業場ごとに、作業からの離脱・身体の冷却・必要に応じた医師の診察等の措置の内容と実施の手順を定め、周知しなければなりません(2が正しい)。1は、第607条第1項で、暑熱の屋内作業場…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第587条・第590条第2項・第607条・第612条の2・第617条
関連キーワード: 熱中症・暑熱・ふく射熱・飲料水・労働安全衛生規則
厚生労働省の通達「防じんマスク、防毒マスク及び電動ファン付き呼吸用保護具の選択、使用等について」(令和5年)に示された防毒マスクの選択・使用の留意事項に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 同通達第3の2(1)アは、有機ガス用の吸収缶について、作業場所の温度や湿度が上がると破過までの時間が短くなりやすく、この傾向は沸点が低い物質で特に強いと示しています(5が正しい)。1は、一酸化炭素用の吸収缶は湿度が高いほど破過時間が短くなる傾向です。2は、しめひもは耳にかけること…
根拠・参照資料: 酸素欠乏症等防止規則第2条第1号、防じんマスク、防毒マスク及び電動ファン付き呼吸用保護具の選択、使用等について(令和5年5月25日基発0525第3号)
関連キーワード: 防毒マスク・吸収缶・破過時間・しめひも・酸素欠乏
一酸化炭素とヘモグロビンの結合、及び一酸化炭素へのばく露源に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 一酸化炭素はヘモグロビンに対する親和性が酸素の約250倍と高いため、酸素21%の空気に0.1%混じるだけで、平衡状態ではヘモグロビンのおよそ半分が一酸化炭素と結合した型(カルボキシヘモグロビン)になります(5が正しい。日本薬学会の用語解説)。1は、たばこの煙には一酸化炭素が1〜3…
関連キーワード: 一酸化炭素・ヘモグロビン・カルボキシヘモグロビン・親和性・半減期
労働安全衛生法令に定める有害業務に係る特殊健康診断(歯科医師による健康診断を含む)の対象と実施に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 労働安全衛生法第66条第2項後段と同法施行令第22条第2項により、石綿等の取扱いに伴い石綿の粉じんを発散する場所における業務などに従事させたことのある労働者で、現に使用しているものも、医師による特別の項目の健康診断の対象です(4が正しい)。1は、労働安全衛生規則第48条で歯科医師…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第66条第2項・第3項、労働安全衛生法施行令第22条第2項・第3項、労働安全衛生規則第48条、有機溶剤中毒予防規則第29条第4項・第30条
関連キーワード: 特殊健康診断・歯科医師による健康診断・石綿・有機溶剤等健康診断・施行令
電離放射線の被ばく管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 電離放射線障害防止規則第4条により、放射線業務従事者の実効線量限度は5年間につき100mSv、かつ1年間につき50mSvを超えてはなりません(選択肢4が正しい)。放射線管理区域への立入りは管理区域の設定・立入制限・教育等が義務付けられており、誰でも自由に立入れるわけではありません…
根拠・参照資料: 電離放射線障害防止規則第4条・第5条・第6条
関連キーワード: 電離放射線・実効線量限度・100mSv・50mSv・放射線業務従事者・個人線量計
作業環境測定基準に定めるA測定・B測定の方法と、作業環境測定法に定める測定の実施者に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、特例や例外の場合は除くものとする。
解説: 作業環境測定基準第2条第1項第1号は、A測定の測定点を、床面に6m以下の間隔で引いた縦横の線の交点で、床からの高さが50cm以上150cm以下となる所に置くとしています(5が正しい。設備等で測定が著しく困難な位置は除きます)。1は、線の間隔は10mではなく6m以下です。2は、作業…
根拠・参照資料: 作業環境測定法第3条第1項・第2項、作業環境測定基準(昭和51年労働省告示第46号)第2条第1項
関連キーワード: 作業環境測定基準・A測定・B測定・作業環境測定士・単位作業場所
「職場における腰痛予防対策指針」に示された対策に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 指針は介護・看護作業について、全介助の必要な対象者にはリフト等を積極的に使い、原則として人力による人の抱上げは行わせないとしています(選択肢5が正しい)。満18歳以上の男子労働者が人力のみで取り扱う重量の目安は体重のおおむね40%以下で、60%ではありません(選択肢1は誤り)。腰…
根拠・参照資料: 職場における腰痛予防対策指針(平成25年6月18日基発0618第1号別添)
関連キーワード: 腰痛予防対策指針・重量物・腰部保護ベルト・抱上げ・腰痛の健康診断
事務所衛生基準規則が定める事務所の室の換気と空気環境の基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 事務所衛生基準規則第2条は、室の気積を、設備の占める容積と床面から4mを超える空間を除いて、労働者1人について10立方メートル以上としています(選択肢4が正しい)。第3条第2項で室における二酸化炭素の含有率は100万分の5,000以下で、100万分の1,000は第5条の空気調和設…
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第2条、第3条、第5条
関連キーワード: 事務所衛生基準規則・気積・二酸化炭素・気流・相対湿度
トルエンを取り扱う作業の労働衛生管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: トルエンは体内で主に馬尿酸に代謝されて尿中に出るため、有機溶剤中毒予防規則別表はトルエンに係る健康診断の項目を「尿中の馬尿酸の量の検査」としています(選択肢1が正しい)。トルエンは施行令別表第六の二第37号の物で第二種有機溶剤等に当たり、第一種は1,2-ジクロルエチレンと二硫化炭…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第1条、第28条、第29条、別表、作業環境評価基準別表
関連キーワード: トルエン・馬尿酸・管理濃度・作業環境測定・有機溶剤等健康診断
ベンゼンの有害性と管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: ベンゼンは骨髄の造血機能を障害し、長期のばく露で再生不良性貧血などの造血器障害や白血病を起こします。労働基準法施行規則別表第1の2もベンゼンによる白血病を業務上疾病に挙げています(選択肢3が正しい)。ベンゼンは施行令別表第三第二号30の第二類物質で、第一類物質ではありません(選択…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令別表第三第二号、特定化学物質障害予防規則第38条の4、作業環境評価基準別表
関連キーワード: ベンゼン・第二類物質・管理濃度・特別管理物質・白血病
じん肺の法的管理と健康管理区分に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: じん肺法第5条により、じん肺に続発しやすい合併症として、肺結核・結核性胸膜炎・続発性気管支炎・続発性気管支拡張症・続発性気胸・原発性肺がんの6疾患が定められており(選択肢1が正しい)、合併症の有無は管理区分の評価に影響します。じん肺健康診断は定期的(就業後の経過年数に応じて1年ま…
根拠・参照資料: じん肺法第2条・第5条・第8条・第11条
関連キーワード: じん肺・じん肺管理区分・合併症・肺結核・じん肺法
高圧室内業務や潜水業務で起こる健康障害の原因と症状に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 減圧症は、高圧下で体内に溶け込んだ窒素が、急な減圧で気泡となり、血管や組織を障害して起こります(4が正しい。日本救急医学会 医学用語解説集「減圧症」)。1は誤りで、酸素中毒は高い分圧の酸素によって起こり、主に障害されるのは中枢神経系(けいれんなど)と呼吸器系(肺の障害)です。2は…
関連キーワード: 減圧症・窒素・酸素中毒・窒素酔い・骨の壊死
労働安全衛生法令に基づく一般健康診断の実施とその結果に基づく措置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 労働安全衛生規則第51条の4により、事業者は健康診断を受けた労働者に遅滞なく結果を通知しなければならず、異常の所見の有無は問いません(選択肢5が正しい)。雇入れ時の健康診断の項目を省略できるのは、第43条ただし書により医師による健康診断を受けた後3月を経過しない者が結果を証明する…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第66条の7、労働安全衛生規則第43条、第45条の2、第47条、第51条の4
関連キーワード: 一般健康診断・雇入れ時の健康診断・保健指導・検便・定期健康診断
有機溶剤中毒予防規則による有機溶剤等の区分(第一種・第二種・第三種)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 有機溶剤中毒予防規則第25条第2項は、有機溶剤等の区分の色分けを、第一種有機溶剤等は赤、第二種有機溶剤等は黄、第三種有機溶剤等は青と定めています(選択肢4が正しい。第二種を赤とする選択肢2は誤り)。ガソリン(施行令別表第六の二第48号)や石油ナフサ(第51号)は、第1条第1項の第…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第1条、第25条、第29条、労働安全衛生法施行令別表第六の二
関連キーワード: 有機溶剤中毒予防規則・第二種有機溶剤等・第三種有機溶剤等・色分け・有機溶剤等健康診断
職業がんと原因物質の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
解説: 塩化ビニルモノマー(VCM)の長期ばく露は肝血管肉腫(肝臓の稀な悪性腫瘍)との関連が確立されています(選択肢4が正しい)。ベンゼンは白血病(造血器腫瘍)との関連が強く、肺がんとは主に関連しません(選択肢5は誤り)。石綿は悪性中皮腫・肺がんのリスクを高めますが皮膚がんとの関連は主で…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令別表第三第二号、特定化学物質障害予防規則第2条第2号
関連キーワード: 職業がん・ベンゼン・石綿・塩化ビニル・ベンジジン・六価クロム
化学物質を譲渡・提供する際の安全データシート(SDS)による通知と容器のラベル表示に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 労働安全衛生規則第34条の2の3は、SDSの通知の方法として、文書の交付のほか、電子メールの送信や、通知事項が記載されたホームページのアドレスを伝えて閲覧を求める方法を認めています(選択肢3が正しい)。「人体に及ぼす作用」は、第34条の2の5第2項により5年以内ごとに1回確認しま…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第57条、第57条の2、労働安全衛生規則第33条、第34条の2の3、第34条の2の5
関連キーワード: SDS・通知対象物・ラベル・人体に及ぼす作用・ホームページ
「労働者の心の健康の保持増進のための指針」が示すメンタルヘルスケアの担い手と推進体制に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 指針5(1)は、管理監督者自身のセルフケアも大切であるとして、事業者はセルフケアの対象者に管理監督者を含めるものとしている(5が正しい)。1は誤りで、指針10の定義では、衛生管理者等は衛生管理者、衛生推進者及び安全衛生推進者をいい、産業医は「産業医等」に当たる。2は誤りで、指針9…
根拠・参照資料: 労働者の心の健康の保持増進のための指針(平成18年健康保持増進のための指針公示第3号、平成27年改正)
関連キーワード: セルフケア・管理監督者・事業場内メンタルヘルス推進担当者・心の健康づくり専門スタッフ・衛生管理者等
ストレスチェック制度に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: ストレスチェック制度は労働安全衛生法第66条の10により、常時50人以上の労働者を使用する事業場に対して年1回のストレスチェック実施が義務付けられています(選択肢3が正しい)。50人未満の事業場は努力義務です(選択肢5の「10人以上」は誤り)。ストレスチェックの実施者は医師・保健…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第66条の10、労働安全衛生法附則第4条、労働安全衛生法施行令第5条、労働安全衛生規則第52条の9、労働安全衛生規則第52条の16
関連キーワード: ストレスチェック・50人以上・年1回・高ストレス・産業医面談
特定化学物質障害予防規則に基づく局所排気装置の定期自主検査と点検に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 特定化学物質障害予防規則第30条第1項第1号は、局所排気装置の検査事項として、フード・ダクト・ファンの摩耗や腐食、じんあいのたい積状態、ダクトの接続部における緩みの有無、ベルトの作動状態、吸気及び排気の能力などを定めています(選択肢4が正しい)。定期自主検査は1年以内ごとに1回で…
根拠・参照資料: 特定化学物質障害予防規則第30条、第31条、第32条、第33条
関連キーワード: 局所排気装置・定期自主検査・ダクト・点検・特定化学物質障害予防規則
有害業務に係る作業主任者の選任と職務に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 特定化学物質障害予防規則第27条により、特定化学物質作業主任者は特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習(特別有機溶剤業務は有機溶剤作業主任者技能講習)を修了した者から選任します(選択肢4が正しい)。ガンマ線透過写真撮影作業主任者は免許を受けた者から選任します(選択肢3は…
根拠・参照資料: 特定化学物質障害予防規則第27条、有機溶剤中毒予防規則第19条の2、労働安全衛生規則第18条、別表第1、酸素欠乏症等防止規則第11条
関連キーワード: 作業主任者・技能講習・特定化学物質作業主任者・有機溶剤作業主任者・第二種酸素欠乏危険作業
「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: ガイドラインは、ディスプレイを用いる場合の書類上及びキーボード上の照度を300ルクス以上とし、作業しやすい照度とするよう示しています(選択肢3が正しい)。作業休止時間は、一連続作業時間が1時間を超えないようにしたうえで、次の連続作業までの間に10分〜15分とされ、30分ではありま…
根拠・参照資料: 情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン(令和元年7月12日基発0712第3号、令和3年12月1日一部改正)
関連キーワード: 情報機器作業・作業休止時間・視距離・照度・定期健康診断
労働衛生の3管理(作業環境管理・作業管理・健康管理)への対策の位置づけに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 作業管理は、有害要因のばく露や作業負荷を軽くする作業方法を定めて守らせる管理で、作業環境の改善までの一時的な措置として保護具を使わせることも含みます(選択肢1が正しい)。作業環境管理の基本は、発散源の密閉化や局所排気などで有害物の発散を抑え、作業環境測定で状態を把握して良好に保つ…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第65条、第65条の3、第66条
関連キーワード: 労働衛生の3管理・作業管理・作業環境管理・保護具・労働衛生教育
クロム酸・重クロム酸塩などのクロム化合物による健康障害とその管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: クロム酸塩や重クロム酸塩などの六価クロム化合物は、鼻粘膜への刺激・腐食作用による鼻中隔穿孔や、製造工程の労働者に多い肺がんを起こすことが知られています(選択肢4が正しい)。クロム酸及びその塩は施行令別表第三第二号11の第二類物質です(選択肢1は誤り)。皮膚潰瘍(クロムホール)は手…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令別表第三第二号、特定化学物質障害予防規則第36条、作業環境評価基準別表
関連キーワード: クロム酸・六価クロム化合物・鼻中隔穿孔・管理濃度・作業環境測定
金属アーク溶接等作業を継続して行う屋内作業場で事業者が講ずる溶接ヒュームの対策について、特定化学物質障害予防規則の定めとして正しいものはどれか。
解説: 特定化学物質障害予防規則第38条の21第11項により、金属アーク溶接等作業を行う屋内作業場の床等は水洗等で容易に掃除できる構造とし、水洗等粉じんの飛散しない方法で毎日1回以上掃除しなければなりません(3が正しい)。同条第2項の濃度の測定は、労働者の身体に装着する試料採取機器等を用…
根拠・参照資料: 特定化学物質障害予防規則第38条の21第1項・第2項・第9項・第11項、労働安全衛生法施行令第21条第7号
関連キーワード: 溶接ヒューム・金属アーク溶接等作業・呼吸用保護具・全体換気装置・特定化学物質障害予防規則
次の業務のうち、労働者をその業務に就かせるときに、労働安全衛生法第59条第3項に基づく特別の教育を行わなければならないものはどれか。
解説: 労働安全衛生法第59条第3項の特別の教育が必要な業務は労働安全衛生規則第36条に列挙されており、同条第26号に「令別表第六に掲げる酸素欠乏危険場所における作業に係る業務」があります。酸素欠乏症等防止規則第12条も、この業務に就かせるときの特別の教育の科目を定めています(4が正しい…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第59条第3項、労働安全衛生規則第36条第23号・第25号・第26号、酸素欠乏症等防止規則第12条
関連キーワード: 特別の教育・酸素欠乏危険場所・特定化学物質・鉛・潜水
脳血管疾患及び虚血性心疾患等の労災認定基準(令和3年9月改正)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 令和3年9月14日基発0914第1号の認定基準では、短期間の過重業務の評価期間は発症前おおむね1週間です(2が正しい)。長期間の過重業務の評価期間は発症前おおむね6か月間で、3か月間ではありません(1は誤り)。労働時間以外の負荷要因のうち勤務時間の不規則性では、勤務間インターバル…
根拠・参照資料: 血管病変等を著しく増悪させる業務による脳血管疾患及び虚血性心疾患等の認定基準について(令和3年9月14日基発0914第1号)
関連キーワード: 労災認定基準・脳血管疾患・虚血性心疾患・評価期間・勤務間インターバル
化学防護手袋の使用と管理について、厚生労働省の通達「化学防護手袋の選択、使用等について」及び労働安全衛生規則の定めとして、正しいものはどれか。
解説: 平成29年1月12日基発0112第6号は、使用可能時間をあらかじめ設定してその時間を限度に使わせることとし、手袋に付いた化学物質は透過が進み続けるので、作業を中断しても使用可能時間は延長しないとしています(3が正しい)。保管は直射日光と高温多湿を避けた冷暗所です(1は誤り)。乾燥…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第594条の2第1項、第596条、化学防護手袋の選択、使用等について(平成29年1月12日基発0112第6号)
関連キーワード: 化学防護手袋・使用可能時間・皮膚等障害化学物質等・不浸透性・保護具
市民が行う一次救命処置でのAEDの使い方について、救急蘇生法の指針2020(市民用)の内容として正しいものはどれか。
解説: 救急蘇生法の指針2020(市民用)と消防庁の応急手当の教材では、AEDは電気ショックの後、2分おきに自動的に心電図の解析を行うとされています(1が正しい)。小学生から大人には「小学生〜大人用パッド」を、小学校に上がる前の子どもには「未就学児用パッド」を用います(2は誤り)。普段ど…
関連キーワード: AED・電極パッド・心電図の解析・胸骨圧迫・救急蘇生法の指針
細菌性食中毒の原因菌の性質に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 食品安全委員会のファクトシートによると、ウエルシュ菌は芽胞を形成する偏性嫌気性菌で、カレーやシチューなどの大量調理食品が主な原因となります。加熱で芽胞が生き残り、ゆっくり冷ますと55℃位から急速に増殖します(2が正しい)。黄色ブドウ球菌の菌自体の耐熱性は高くありませんが、産生され…
関連キーワード: 食中毒・ウエルシュ菌・エンテロトキシン・ボツリヌス菌・潜伏期間
体内に取り込まれた有害化学物質の代謝と排泄に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: メタノールは主に肝臓でホルムアルデヒド、次いでギ酸へと酸化され、視覚器や中枢神経の障害を起こし、失明に至ることがあります(2が正しい。職場のあんぜんサイトのメタノールのGHSモデルSDS)。1は誤りで、代謝は酸化・還元・加水分解などの第一相反応と、グルクロン酸抱合などの第二相反応…
関連キーワード: 代謝・抱合・メタノール・肝臓・生物学的モニタリング
有機リン系農薬による中毒の仕組み・症状・診断と治療に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 有機リン化合物はアセチルコリンを分解する酵素(コリンエステラーゼ)を阻害するため、血液中のコリンエステラーゼ活性の低下が中毒の診断やばく露の指標とされます(3が正しい)。1は誤りで、酵素が阻害されて神経の接合部にたまるのはアセチルコリンで、ノルアドレナリンではありません。2は誤り…
関連キーワード: 有機リン・コリンエステラーゼ・アセチルコリン・縮瞳・アトロピン
衛生委員会の委員の構成と運営について、労働安全衛生法令の定めとして正しいものはどれか。
解説: 労働安全衛生法第18条第3項により、事業者は当該事業場の労働者で作業環境測定を実施している作業環境測定士を衛生委員会の委員として指名することができます(1が正しい)。議長は同条第2項第1号の委員(総括安全衛生管理者又は事業の実施を統括管理する者等のうちから指名した者)がなり(同条…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第17条第3項、第18条第2項〜第4項、労働安全衛生法施行令第8条、第9条、労働安全衛生規則第23条第3項・第5項
関連キーワード: 衛生委員会・作業環境測定士・議長・産業医・安全委員会
有害物の体内への侵入経路と、吸収された後の生体への影響に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 水に溶けやすいガスは上気道の粘膜に溶けて刺激症状を起こしやすいのに対し、二酸化窒素のように上気道で吸収されにくいガスは肺の深部まで達します。厚生労働省のGHSモデルSDSでも、二酸化窒素の肺水腫の症状は2〜3時間経過するまで現われない場合が多いとされています(2が正しい)。消化管…
関連キーワード: 侵入経路・肺水腫・門脈・経皮吸収・二酸化窒素
有機溶剤中毒予防規則に定める有機溶剤等健康診断の結果と、その後の措置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 有機溶剤中毒予防規則第30条の2第1項第2号により、健康診断の結果に基づいて聴取した医師の意見は有機溶剤等健康診断個人票に記載します(4が正しい)。第29条第6項第1号の要件は、作業環境測定の評価が直近を含めて連続して3回第一管理区分であることです(1は誤り)。第29条第5項の医…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第29条第5項・第6項、第30条の2第1項、第30条の2の2、第30条の3
関連キーワード: 有機溶剤等健康診断・医師の意見・個人票・第一管理区分・結果の報告
職場における熱中症防止のためのガイドライン(令和8年3月18日基発0318第1号)の内容として、正しいものはどれか。
解説: 同ガイドラインは、労働安全衛生規則第612条の2の「熱中症を生ずるおそれのある作業」を、WBGT値28度以上又は気温31度以上の場所で継続して1時間以上又は1日4時間を超えて行われることが見込まれる作業としています(1が正しい)。熱へのばく露が中断すると4日後には暑熱順化の顕著な…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第612条の2、職場における熱中症防止のためのガイドライン(令和8年3月18日基発0318第1号)
関連キーワード: 熱中症・WBGT値・暑熱順化・休憩場所・塩分
化学物質を取り扱う作業で使用する化学防護服や保護めがねの種類と、保護具に関する規定について、次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 厚生労働省「皮膚障害等防止用保護具の選定マニュアル」(第2版)は、化学防護服を気密服・陽圧服・密閉服・部分化学防護服に分け、密閉服を、全身を防護し、液体や粉じん状の有害化学物質が内側に侵入しない構造のものとしている(5が正しい)。1は誤りで、外部から呼吸用空気を取り入れて内部を陽…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第594条の2・第594条の3
関連キーワード: 化学防護服・密閉服・保護めがね・ゴグル形・皮膚等障害化学物質等
有機溶剤業務を行う屋内作業場が作業環境測定の評価で第三管理区分に区分された場合の措置について、有機溶剤中毒予防規則の定めとして正しいものはどれか。
解説: 有機溶剤中毒予防規則第28条の3の2第5項第1号により、作業環境管理専門家が改善困難と判断した場所などでは、第一管理区分又は第二管理区分と評価されるまでの間、6月以内ごとに1回、個人サンプリング測定等で濃度を測定し、その結果に応じて有効な呼吸用保護具を使用させます(2が正しい)。…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第28条第2項、第28条の3の2第1項・第4項・第5項
関連キーワード: 第三管理区分・作業環境管理専門家・個人サンプリング測定・保護具着用管理責任者・呼吸用保護具
健康増進法が定める受動喫煙の防止の規定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 健康増進法第28条第2号は、喫煙を「たばこを燃焼させ、又は加熱することにより煙(蒸気を含む。)を発生させること」と定めており、加熱式たばこの使用も喫煙に含まれます(選択肢4が正しい)。行政機関の庁舎は同条第5号ロにより第一種施設であり、喫煙専用室は設けられません(選択肢1は誤り)…
根拠・参照資料: 健康増進法第28条・第29条・第33条
関連キーワード: 健康増進法・受動喫煙・喫煙専用室・第一種施設・第二種施設
厚生労働省の労働災害動向調査で用いる労働災害率と労働損失日数の算出方法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 労働災害動向調査では、強度率は災害の重さを示す指標で、延べ労働損失日数を延べ実労働時間数で割って1,000を掛けて求めます。つまり延べ実労働時間1,000時間につき何日の損失があったかを表します(1が正しい)。2は、度数率は延べ実労働時間100万時間あたりの死傷者数で、1万時間で…
関連キーワード: 度数率・強度率・労働損失日数・延べ実労働時間
職場で問題となる感染症の病原体と感染経路に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: ノロウイルスはエンベロープを持たず消毒用アルコールが効きにくいため、調理器具や汚物の処理には次亜塩素酸ナトリウムによる消毒が勧められています(厚生労働省「ノロウイルスに関するQ&A」)(選択肢2が正しい)。毎年の季節性の流行の主な原因はA型とB型で、C型は軽い症状にとどまります(…
関連キーワード: 感染経路・ノロウイルス・空気感染・飛沫核・B型肝炎ウイルス
寒冷な環境での作業による健康障害と体の反応に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 日本救急医学会の医学用語解説集は、低体温症を、直腸や膀胱などで測る深部体温が35℃以下まで下がった状態と説明し、重度では意識障害や不整脈がみられるとしています(5が正しい)。1の凍瘡は組織の凍結を伴わない寒冷障害で、組織が凍結するのは凍傷です。2は、寒冷で末梢血管が収縮し血圧が上…
関連キーワード: 低体温症・凍瘡・凍傷・末梢血管・深部体温
マンガン及びその化合物による健康障害と管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 慢性マンガン中毒は中枢神経を障害し、歩行障害、手指のふるえ(振戦)、仮面様顔貌などパーキンソン症候群に似た症状を示します。特定化学物質障害予防規則の別表第三でも、マンガンの健康診断の項目にこれらの症状が挙げられています(選択肢1が正しい)。マンガン及びその化合物は、労働安全衛生法…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令別表第三第二号、特定化学物質障害予防規則第39条・別表第三
関連キーワード: マンガン・慢性マンガン中毒・溶接ヒューム・第二類物質
労働安全衛生規則が定める化学物質の自律的な管理の仕組み(化学物質管理者・リスクアセスメント)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 化学物質管理者は、選任すべき事由が発生した日から14日以内に選任します(労働安全衛生規則第12条の5第3項第1号)(選択肢2が正しい)。リスクアセスメントの結果等の記録は、次にリスクアセスメントを行うまでの期間(3年以内に行ったときは3年間)保存します(第34条の2の8第1項)(…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第12条の5、第34条の2の8、第577条の2
関連キーワード: 化学物質管理者・リスクアセスメント・リスクアセスメント対象物・がん原性物質
労働安全衛生規則が定める産業医の選任と、産業医に関する事業者の手続に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 産業医は、事業場においてその事業の実施を統括管理する者以外の者から選任しなければならず、この者は医師であっても選任できません(労働安全衛生規則第13条第1項第2号ハ。法人の代表者などと違い、利害関係を有しない場合の除外もありません)(選択肢4が正しい)。産業医が勧告の前に意見を求…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第13条、労働安全衛生規則第13条・第14条の2・第14条の3
関連キーワード: 産業医・選任・勧告・衛生委員会
ニトロ化合物やアミノ化合物などによる健康障害に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: ニトログリコールを取り扱う作業者では、休日の後に作業に戻った日(月曜日など)に、狭心症に似た発作が起こりやすいことが知られています(5が正しい)。アニリンやニトロベンゼンは、ヘモグロビンの鉄を二価から三価に変えて酸素を運べないメトヘモグロビンを増やします(1は誤り)。これらによる…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令第16条第1項第7号
関連キーワード: メトヘモグロビン・アニリン・ニトロベンゼン・チアノーゼ・ニトログリコール
ノルマルヘキサン(n-ヘキサン)の健康障害に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: n-ヘキサン(ノルマルヘキサン)の慢性ばく露による主要な健康障害として、末梢神経障害(多発性神経炎・感覚障害・運動障害)がよく知られています。これはn-ヘキサンの代謝物である2,5-ヘキサンジオンが末梢神経を障害するためです(選択肢5が正しい)。n-ヘキサンによる急性毒性は比較的…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令別表第六の二、有機溶剤中毒予防規則第1条第1項第1号
関連キーワード: n-ヘキサン・末梢神経障害・多発性神経炎・2,5-ヘキサンジオン・有機溶剤
じん肺法に定めるじん肺健康診断に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 事業者は、じん肺健康診断に関する記録とエックス線写真を7年間保存しなければなりません(じん肺法第17条第2項)(選択肢3が正しい)。常時粉じん作業に従事する管理1の労働者の定期健康診断は3年以内ごとに1回です(第8条第1項第1号)(選択肢1は誤り)。エックス線写真は直接撮影による…
根拠・参照資料: じん肺法第3条・第7条・第8条・第17条
関連キーワード: じん肺法・じん肺健康診断・エックス線写真・粉じん作業
厚生労働省の「事業場における労働者の健康保持増進のための指針」(THP指針)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: THP指針は、健康測定を健康指導を行うために実施される調査、測定等とし、産業医等が中心となって行い、その結果に基づいて各労働者に必要な指導を決めるとしています(選択肢2が正しい)。指針は労働安全衛生法第70条の2第1項に基づき、同法第69条第1項の健康保持増進措置の実施方法を定め…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第69条・第70条の2、事業場における労働者の健康保持増進のための指針
関連キーワード: THP指針・健康保持増進措置・健康測定・医療保険者
硫酸ジメチルの性状と有害性、法令上の区分に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 硫酸ジメチルは労働安全衛生法施行令別表第三第二号36に掲げる第二類物質で、特定化学物質障害予防規則第2条第1項第3号により特定第二類物質とされています(選択肢1が正しい)。蒸気密度は空気の約4.35倍で、低い所にたまりやすい性質です(選択肢2は誤り)。常温では無色の液体で、融点は…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令別表第三第二号、特定化学物質障害予防規則第2条第1項第3号
関連キーワード: 硫酸ジメチル・特定第二類物質・発がん性・蒸気
化学物質のばく露限界(許容濃度・TLV)と作業環境測定の評価値に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 日本産業衛生学会の許容濃度は、1日8時間・週40時間程度の、体に強い負担がかからない労働を想定した目安です。作業中の平均的なばく露濃度がこの値を超えなければ、ほぼ全員の労働者に健康への悪い影響は出ないと学会が判断した濃度で、平均ばく露濃度と比べて使います(2が正しい)。1は、TL…
根拠・参照資料: 作業環境評価基準第2条・第3条
関連キーワード: 許容濃度・最大許容濃度・TLV・第一評価値
電離放射線による健康影響の分類(確定的影響と確率的影響、早期影響と晩発影響)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 環境省「放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料」の放射線影響の分類では、胎児への影響は確定的影響に入り、一定の線量(しきい線量)を超えたときに現れるとされます(5が正しい)。1は誤りで、確率的影響は線量が増えるほど発生する確率が高くなると考えられ、障害の重篤度は線量によら…
関連キーワード: 確率的影響・確定的影響・晩発影響・しきい線量・遺伝性影響
局所排気装置のフードの型式と、全体換気との使い分けに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: レシーバー式フードは、熱による上昇気流や回転で生じる気流に乗って飛んでくる有害物を、その流れの先で受け止める型式です。空気より重い有機溶剤の蒸気はその流れに乗らず下にたまりやすいため、この型式では効果が見込めないとされます(厚生労働省 職場のあんぜんサイト「換気装置の設置・改善」…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第14条
関連キーワード: 局所排気装置・フード・レシーバー式フード・全体換気
職業性皮膚障害の種類と原因に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 刺激性接触性皮膚炎は皮膚に対する物理的・化学的刺激による直接的障害であり、感作を必要とせず初回接触から発症します。アレルギー性接触性皮膚炎(遅延型過敏症)は初回接触では感作期間があるため発症せず、その後の再接触で発症します(選択肢3が正しい)。両者の症状(紅斑・腫脹・水疱等)は類…
関連キーワード: 職業性皮膚障害・接触性皮膚炎・刺激性・アレルギー性・感作
シアン化合物(青酸ガス等)中毒に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: シアン化物(青酸・シアン化水素等)はミトコンドリアのチトクロームオキシダーゼ(細胞の呼吸鎖の末端酵素)を阻害し、細胞が酸素を利用できなくなる「組織窒息(細胞窒息、histotoxic hypoxia)」を引き起こします(選択肢4が正しい)。血液中の酸素自体は正常に存在しますが、細…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令別表第三第二号、特定化学物質障害予防規則第2条第2号
関連キーワード: シアン化物・青酸ガス・チトクロームオキシダーゼ・組織窒息・解毒薬
次の物質のうち、職業性のばく露によって鼻腔及び副鼻腔のがんの発生リスクが高まることについて、国際がん研究機関(IARC)がヒトで十分な証拠があるとしているものはどれか。
解説: 国際がん研究機関の発がん部位別の分類では、鼻腔及び副鼻腔のがんについてヒトで十分な証拠がある要因として、ニッケル化合物のほか、木材粉じん、皮革粉じん、強酸を用いるイソプロピルアルコールの製造などが挙げられています(選択肢2が正しい)。わが国でも、ニッケルの製錬又は精錬を行う工程に…
根拠・参照資料: 労働基準法施行規則別表第1の2第7号
関連キーワード: 職業がん・鼻腔・副鼻腔・国際がん研究機関・業務上の疾病
ホルムアルデヒドの性状、有害性及び関係する基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 国際がん研究機関(IARC)は、ホルムアルデヒドを鼻咽頭がんや骨髄性白血病との関連からグループ1(ヒトに対して発がん性がある)に分類しています(選択肢3が正しい)。ホルムアルデヒドは沸点が約-19℃で、常温では無色の気体です(1は誤り)。労働安全衛生法施行令別表第三第二号に掲げる…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令別表第三第二号、特定化学物質障害予防規則第2条第1項第3号、事務所衛生基準規則第5条第1項第3号
関連キーワード: ホルムアルデヒド・特定化学物質障害予防規則・国際がん研究機関・感作性・空気調和設備
労働衛生管理に用いる疫学及び健康管理統計の用語に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 症例対照研究は、疾病のある群(症例)とない群(対照)について過去のばく露を比べる方法で、罹患率が直接求められないため、関連の強さはオッズ比で表します(選択肢3が正しい)。相対危険度は、ばく露群の罹患率を非ばく露群の罹患率で割った比で、差し引いて求めるのは寄与危険度です(1は誤り)…
関連キーワード: 相対危険度・コホート研究・症例対照研究・有所見率・スクリーニング検査
空気調和設備又は機械換気設備により室に供給される空気について、一酸化炭素の含有率に関する事務所衛生基準規則の定めとして正しいものはどれか。
解説: 事務所衛生基準規則第5条第1項第2号は、供給される空気の一酸化炭素の含有率を100万分の10以下とし、外気が汚染されているために100万分の10以下の空気を供給することが困難な場合に限って100万分の20以下とすることを認めています。なお第3条第2項が定める室における一酸化炭素の…
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第5条
関連キーワード: 事務所衛生基準規則・一酸化炭素・供給空気・例外
事務所衛生基準規則第10条が定める室の照度、採光及び照明設備に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 事務所衛生基準規則第10条第1項の表は、室の作業面の照度の基準を、一般的な事務作業は300ルクス以上、付随的な事務作業は150ルクス以上と定めています(選択肢2が正しい・1は誤り)。同項ただし書により、感光材料の取扱い等特殊な作業を行う室にはこの基準は適用されません(4は誤り)。…
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第10条
関連キーワード: 事務所衛生基準規則・照度・照明設備・採光・事務作業
事務所衛生基準規則の給水、排水及び清掃等の実施に関する規定について、正しいものはどれか。
解説: 事務所衛生基準規則第15条第2号は、ねずみ、昆虫等の発生場所、生息場所及び侵入経路並びに被害の状況について、6月以内ごとに1回、定期に、統一的に調査を行うことを定めています(選択肢3が正しい)。大掃除の周期も同条第1号で6月以内ごとに1回です(4は誤り)。第14条は排水設備につい…
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第13条・第14条・第15条
関連キーワード: 事務所衛生基準規則・給水・排水・大掃除・水質検査
事務所衛生基準規則第8条の表に掲げる、測定の事項と測定器の組合せとして、正しいものはどれか。
解説: 事務所衛生基準規則第8条の表は、気流について0.2メートル毎秒以上の気流を測定することができる風速計を掲げています(選択肢2が正しい)。浮遊粉じん量は、相対沈降径がおおむね10マイクロメートル以下の浮遊粉じんを重量法により測定する機器等によります(1は誤り)。気温は0.5度目盛の…
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第8条
関連キーワード: 事務所衛生基準規則・測定器・浮遊粉じん量・風速計・二酸化炭素の含有率
事務所衛生基準規則の換気及び燃焼器具に関する規定について、正しいものはどれか。
解説: 事務所衛生基準規則第6条第3項は、第3条第2項の一酸化炭素100万分の50以下・二酸化炭素100万分の5000以下の基準を、第6条第1項の換気のための設備を設ける箇所に準用しています(選択肢5が正しい)。準用される一酸化炭素の基準は100万分の50以下で、100万分の10以下は空…
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第3条・第5条・第6条
関連キーワード: 事務所衛生基準規則・燃焼器具・換気・一酸化炭素・二酸化炭素
事務所衛生基準規則が定める洗面設備等に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 事務所衛生基準規則第18条第1項は洗面設備の設置を義務づけており、努力義務ではありません。同条第2項は、被服を汚染し若しくは湿潤し、又は汚染し若しくは湿潤するおそれのある労働者のために更衣設備又は被服の乾燥設備を設けることを求めています。条文は「又は」で結んでいるので、両方を設け…
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第18条
関連キーワード: 事務所衛生基準規則・洗面設備・更衣設備・乾燥設備
ぴよパスでは第一種衛生管理者の問題を3カテゴリに分けています。労働衛生にはオリジナル予想問題を76問収録し、サイト内の第一種衛生管理者全202問の約38%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには事務所衛生基準規則・有機溶剤等健康診断・局所排気装置・第二類物質などがあります。本試験の情報は合格率46.8%(令和7年度)・試験時間3時間・受験料8,800円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。76問のうち62問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、関係法令・労働生理などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
ぴよパスに収録している第一種衛生管理者「労働衛生」のオリジナル練習問題 全76問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
初級26問・中級35問・上級15問の全76問構成です。うち62問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
アニリンは皮膚から吸収されやすく、液体の付着にも注意が必要です(4は誤り)。Q58 ニトロ化合物やアミノ化合物などによる健康障害に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 で確認する
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 3 冊を比較できます
![]() #1 2026年度版 スッキリわかる 第1種衛生管理者 テキスト&問題集 | ![]() #2 これで完成! 村中一英の第1種衛生管理者 過去7回本試験問題集 2026年度版 | ![]() #3 出るとこだけ! 第1種衛生管理者 うかるテキスト&よく出る問題集 | |
|---|---|---|---|
| 役割 | 初学者の最初の1冊 | 過去問演習で仕上げる1冊 | 短期合格・直前期の1冊 |
| Amazon評価(参考) | 4.5 (33) | 4.6 (39) | 4.2 (94) |
| 解説 | |||
| 演習 | |||
| 法令 | |||
| こんな人に | 簿記等で実績のあるTAC『スッキリ』シリーズで、安全衛生用語・有害業務にゼロから入門したい初学者。図解中心で挫折せず1周したい人。 | テキストを1周し、本試験形式に体を慣らして合格点を取りに行くフェーズの受験者。なぜ正解か・なぜ不正解か、選択肢単位の根拠を理解しながら詰めたい人。 | 受験まで1ヶ月以内、または通常のテキスト1周が時間的に厳しい社会人。出題頻度の高い論点だけを最短経路で押さえ、1冊で本試験まで持ち込みたい人。 |
| Amazonで価格を見る | Amazon で見る | Amazon で見る |
堀内れい子/TAC衛生管理者講座・TAC出版
ここでケチって旧年度版や活字だけのテキストを選ぶと、有害業務の専門用語に最初の1週間で心が折れて挫折する典型パターンに陥る。図解で全体像を掴める2026年度版を1冊目に据えれば、3,000円未満で『そもそも何の試験か分からない』段階を確実に抜けられる。
村中一英・KADOKAWA
テキストだけで突撃するとマーク式独特の引っ掛け選択肢で5点差で不合格になりがち。最新7回分を肢別解説で潰す本書を飛ばすと、有害業務など科目別足切り(40%)に泣く可能性が現実的に上がる。受験料8,800円と1日休暇のロスを考えれば、過去問演習投資は外せない。
株式会社ウェルネット/山根裕基/山根加奈未・SBクリエイティブ
1冊目で挫折/積読してしまったり、試験直前2週間で全範囲を回す体力がなくなったとき、分厚いテキストに戻ると間に合わない。本書を直前期の保険として持っておけば、頻出論点だけで合格点(各科目40%以上 & 合計60%以上)に滑り込む戦略が成立する。次回試験まで4ヶ月待つ機会損失を回避できる。
書籍情報の確認日: 1 冊目 /2・3 冊目
書籍情報の確認日は、Amazon評価の時点を示すものではありません。最新の評価・版・対応年度・価格は商品ページでご確認ください。
※ 本セクションは Amazon アソシエイト・プログラムに基づく紹介リンクを含みます。リンク経由で商品が購入された場合、当サイトは Amazon.co.jp から紹介料を受け取ります。価格・在庫状況は変動するため、最新情報は Amazon.co.jp のページでご確認ください。
編集部が試験ごとに 2-3 講座だけ厳選しました。資料請求は無料です。
合格時全額返金制度で難関資格に挑む
月額ウケホーダイで試験内容をまず確認
※ 編集部が 2026-07-02 時点で各社公式情報を確認して選定。
※ 本セクションは A8.net 等のアフィリエイトプログラムに基づく紹介リンクを含み、リンク経由のお申込みで紹介料を受け取ります。受け取った紹介料はサイト運営・問題追加に充当しています。料金・サービス内容は各社公式サイトで最新情報をご確認ください。
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました