第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第62問: 硫酸ジメチルの性状と有害性、法令上の区分に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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硫酸ジメチルの性状と有害性、法令上の区分に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. 硫酸ジメチルは、特定化学物質のうち特定第二類物質に区分されている。
硫酸ジメチルは労働安全衛生法施行令別表第三第二号36に掲げる第二類物質で、特定化学物質障害予防規則第2条第1項第3号により特定第二類物質とされています(選択肢1が正しい)。蒸気密度は空気の約4.35倍で、低い所にたまりやすい性質です(選択肢2は誤り)。常温では無色の液体で、融点は約−27℃です(選択肢3は誤り)。国際がん研究機関はグループ2A(ヒトに対しておそらく発がん性がある)に分類しています(選択肢4は誤り)。沸点は約188℃(一部分解)で、20℃の蒸気圧は約65Paと低い物質です(選択肢5は誤り)。なお、特化則の特殊健康診断の対象でもあり、眼・呼吸器・皮膚の症状を調べます。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令別表第三第二号、特定化学物質障害予防規則第2条第1項第3号
関連キーワード: 硫酸ジメチル・特定第二類物質・発がん性・蒸気
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