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第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第39問: 過重労働と脳・心臓疾患の関係に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 39 / 70あと 3 問で 60% に到達
中級労働衛生難易度目安 62%

過重労働と脳・心臓疾患の関係に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 労働安全衛生法に基づく面接指導の対象となる時間外・休日労働の目安は月80時間超である

労働安全衛生法第66条の8により、時間外・休日労働が月80時間を超え、かつ疲労の蓄積が認められる労働者から申出があった場合に、事業者は医師による面接指導を実施しなければなりません(選択肢5が正しい)。脳・心臓疾患の労災認定においては発症前の時間外労働の長さが重要な評価基準であり、考慮されないという記述は誤りです(「時間外労働の長さは考慮されない」は誤り)。労災認定基準では発症前1か月の状況だけでなく、発症前2〜6か月の平均時間外労働時間も総合的に評価されるため、6か月累積のみを評価基準とする記述も誤りです(「直近1か月の状況は考慮されない」は誤り)。面接指導は労働者の申出が要件であり全員への強制実施ではありません(「月40時間超の全員に義務的に実施」は誤り)。過重労働による健康障害は休日・夜間を問わず発症します(「休日に発症することはない」は誤り)。

根拠法令: 労働安全衛生法第66条の8

関連キーワード: 過重労働・脳心臓疾患・月80時間・面接指導・労災認定

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