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第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第39問: 脳血管疾患及び虚血性心疾患等の労災認定基準(令和3年9月改正)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

この科目 –/76 解いた
中級

脳血管疾患及び虚血性心疾患等の労災認定基準(令和3年9月改正)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 短期間の過重業務について評価する期間は、発症前のおおむね1週間とされている。

令和3年9月14日基発0914第1号の認定基準では、短期間の過重業務の評価期間は発症前おおむね1週間です(2が正しい)。長期間の過重業務の評価期間は発症前おおむね6か月間で、3か月間ではありません(1は誤り)。労働時間以外の負荷要因のうち勤務時間の不規則性では、勤務間インターバルがおおむね11時間未満の勤務の有無・時間数・頻度・連続性を評価します(3は誤り)。発症前1か月間におおむね100時間、又は発症前2か月間ないし6か月間にわたって1か月当たりおおむね80時間を超える時間外労働は、業務と発症との関連性が強いと評価されます。2〜6か月の目安は80時間です(4は誤り)。対象疾病は、脳血管疾患が脳内出血・くも膜下出血・脳梗塞・高血圧性脳症の4疾病、虚血性心疾患等が心筋梗塞・狭心症・心停止・重篤な心不全・大動脈解離の5疾病で、計9疾病です(5は誤り)。

根拠・参照資料: 血管病変等を著しく増悪させる業務による脳血管疾患及び虚血性心疾患等の認定基準について(令和3年9月14日基発0914第1号)

関連キーワード: 労災認定基準・脳血管疾患・虚血性心疾患・評価期間・勤務間インターバル

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