第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第9問: 鉛中毒予防規則に基づく鉛健康診断と、鉛中毒の症状に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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鉛中毒予防規則に基づく鉛健康診断と、鉛中毒の症状に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 5. 医師が必要と認めるときの追加項目には、赤血球中のプロトポルフィリンの量の検査がある
鉛中毒予防規則第53条第3項により、医師が必要と認める労働者には、作業条件の調査・貧血検査・赤血球中のプロトポルフィリンの量の検査・神経学的検査の全部又は一部を追加します(5が正しい)。1は、第56条で、鉛業務に従事させなくなってから4週間以内に腹部の疝痛などが認められた労働者にも、速やかに医師の診断を受けさせます。2は、第54条で鉛健康診断個人票の保存期間は5年間です。3は、第57条で、鉛中毒にかかっている労働者等を鉛業務に従事させてはならない期間は「医師が必要と認める期間」で、一律の期間は定められていません。4は、第53条第1項・第3項の項目は業務の経歴の調査・血液中の鉛の量・尿中のデルタアミノレブリン酸の量の検査などで、胸部エックス線検査は含まれません。
根拠・参照資料: 鉛中毒予防規則第53条・第54条・第56条・第57条
関連キーワード: 鉛健康診断・鉛中毒・デルタアミノレブリン酸・プロトポルフィリン・鉛業務
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