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第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第14問: 高温環境下の労働と熱中症に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 14 / 70あと 7 問で 30% に到達
初級労働衛生難易度目安 86%

高温環境下の労働と熱中症に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 熱中症の中で最も重篤なのは熱射病であり、中枢神経症状(意識障害等)を伴う

熱射病は熱中症の中で最も重篤な病態であり、体温の著しい上昇(40℃以上)と中枢神経症状(意識障害・けいれん等)を特徴とします(選択肢3が正しい)。熱けいれんは大量発汗による塩分(ナトリウム)喪失が原因であり、水だけを大量補給すると低ナトリウム状態が悪化します(選択肢1は誤り)。最も重篤なのは熱疲労ではなく熱射病です(選択肢2は誤り)。高温環境への暑熱順化は可能であり、数日〜2週間程度の段階的な暴露で循環機能・発汗機能が適応します(選択肢4は誤り)。熱中症患者はできるだけ早く涼しい場所に移すことが重要な応急処置です(選択肢5は誤り)。

根拠法令: 職場における熱中症予防基本対策要綱

関連キーワード: 熱中症・熱射病・熱疲労・熱けいれん・暑熱順化

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