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第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第4問: 騒音による健康障害に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 4 / 70あと 3 問で 10% に到達
初級労働衛生難易度目安 87%

騒音による健康障害に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 騒音性難聴は4,000Hz(C5-dip)付近の聴力低下から始まることが特徴である

騒音性難聴(職業性難聴)の初期に特徴的なのは、4,000Hz(4kHz)付近の聴力低下であり、これをC5-dip(シーファイブディップ)と呼びます(選択肢3が正しい)。進行すると周辺の周波数に広がり、日常会話領域(500〜2,000Hz)にも影響が及びます。最初に低音域が低下するわけではありません(選択肢1は誤り)。騒音性難聴は内耳の有毛細胞が破壊される感音性難聴ですが、細胞は再生せず補聴器を使っても聴力は回復しません(選択肢2は誤り)。等価騒音レベル(LAeq)は変動する騒音をエネルギー平均した値であり、最大値ではありません(選択肢4は誤り)。耳栓・耳覆いは騒音性難聴の予防に有効な保護具です(選択肢5は誤り)。

根拠法令: 騒音障害防止のためのガイドライン

関連キーワード: 騒音性難聴・C5-dip・4000Hz・感音性難聴・等価騒音レベル

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