第一種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第18問: 電離放射線の被ばく管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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電離放射線の被ばく管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 4. 放射線業務従事者の実効線量限度は、5年間で100mSv、かつ1年間で50mSvを超えてはならない
電離放射線障害防止規則第4条により、放射線業務従事者の実効線量限度は5年間につき100mSv、かつ1年間につき50mSvを超えてはなりません(選択肢4が正しい)。放射線管理区域への立入りは管理区域の設定・立入制限・教育等が義務付けられており、誰でも自由に立入れるわけではありません(選択肢5は誤り)。内部被ばくとは放射性物質を吸入・摂取等により体内に取り込んで内部から被ばくすることであり(選択肢1は誤り)、外部から照射されるのは外部被ばくです。放射線業務従事者は電離則に基づき個人線量計の着用が義務付けられています(選択肢2は誤り)。妊娠と診断された女性の腹部表面に受ける等価線量限度は(第6条第1項第2号)妊娠と判明した時から出産まで2mSvであり、20mSvは10倍の誤りです(選択肢3は誤り)。
根拠・参照資料: 電離放射線障害防止規則第4条・第5条・第6条
関連キーワード: 電離放射線・実効線量限度・100mSv・50mSv・放射線業務従事者・個人線量計
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